こんにちは(^^)♪ みちよです。




寒くなってきましたけど、皆さんお元気でいらっしゃいますか?





メインブログでは、少し触れていたんですけども、



来年から、この「恋愛ブログ」の内容を、



まぐまぐメルマガ のほうに移行し、



そちらで毎週(※月四回金曜日)



「恋愛コラム」として書き続けることになりました。






今、おかげさまで、発信できる”プラットフォーム”がたくさんあって、



なかなかあっちも、こっちも、と書き分けが難しくなってきたんです。。。。




(この恋愛ブログを始めた時は、まだメルマガも、オンラインサロンもなかった…)




書く場所があっても、



なにせ書く人はこの人ひとりなもので(^^;)



あっちもこっちも、ができなくなってきたんですね。。。。。





…そこで、いろいろ考えてみた結果、



メルマガで毎週発信したほうが、



そこで書きたいこともお伝えできるし、



なにより、毎週読みたい人にも嬉しいのではないか…と思った次第です。




(もちろん、ブログと違ってメルマガは有料の配信なんですけども)





そんな感じで、来年から



シンクロニシティ∞カフェ



「恋愛コラム」になって、充実させていきたいと思いますので、



よろしかったら、そちらの購読でお読み頂ければと思いますm(_ _)m





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さて、というわけで、



年内これがもしかしたら最後になるかもしれない、恋愛ブログ更新。



何を書こうかなぁ、と思っていたんですけど、




今日は思い切って、



ちょっと時間経ってしまいましたが、




沢尻エリカさん




について書きたいと思います。







薬物所持逮捕…



女優さんとして、なんて、衝撃的な事件なんでしょうか。



本当にびっくりしました。





もちろん、薬物はダメ、絶対。



なんでかと言うと、



法で罰せられるから、というより、



ケミカルが人間を破壊するからです。







身近にはいませんけども、



わたしが好きなロックや映画の世界で、



過去から現在において、



薬物使用の末亡くなった優秀なミュージシャン、俳優さんたちを



たくさん見てきました。




どの人も、



「どうしてこんな死に方するの~(T T)」



と思うような最期。





本当に残念でなりません。



それを使用する人が後を絶たないのも悲しいです。





だからこれから書くことは、



薬物使用の人を擁護する内容ではないことも、



先にお断りしておきます…。






それでも、沢尻エリカさんには、



わたしの読者さんたちにも共通するような心の苦しみが見えるので、



あえてここで書かせていただきたいと思いました。




(※いつものように、みちよが勝手に芸能人をリーディングして



勝手な見解で書かせていただいておりますことをお許しください)







沢尻エリカさん、わたしから視るとですね、




居場所がない方 なんです。





あんなに綺麗で、カリスマ性があって、



演技も素晴らしい。



有名人として、みんなから愛される場所にいるであろう人ですが、




それでも、 「居場所」 だけが手に入らない人に見えるのです。





他者からの勝手なイメージ(※昔は清純派として活躍されてました)



と、



内側(※本当は自由人、反骨精神があるパワフルな人)のギャップと、




それでも、愛されるためには、外から見られる勝手なイメージに合わせないといけないし…




みたいな矛盾を抱えてきたのではないでしょうか。




日仏ハーフであるということも、




自分のアイデンティティーの中で、何を”本当の自分”として捉えて良いかわからない…




という混乱に一役買っているかもしれません。






これまでかなりパーティーガールだったようですが、




クラブなどの場所は、



社会や人生で居場所がないと感じる時、特に居心地良く感じるもの。




誰も知らないけど、誰が誰だか、よくは知らなくていい。



でも一時だけ仲良くなって、



一緒に居場所を作ることができるからです。




もちろん、それが悪いわけではないんです。




(そういうわたしも若かりし頃、洋楽ばかりかけるクラブに踊りに行っていたことがありますから!(笑))





どんなに外に居場所を求めて行っても、



どんなに一時の楽しさがそこにはあっても、



最後には、必ず自分の道を見つけていかなければなりません。



だから、いずれ、クラブのような場所からは足が遠のくようにもなります。







彼女の場合、



そういった”本当の居場所じゃない居場所”にしか、



身を寄せる場所がなかったのではなだろうか…と思うのです。






実家ではお母さんと暮らしていらっしゃるとのことですが、



「お母さんに迷惑をかけてはいけない、



お母さんが悲しまないように生きなければ…」




という、本当の自分の姿とはある意味真反対な、「娘」としての責任感も、



自分の中で矛盾する意識を生んでいるひとつになっているかもしれません。







女優をやって、綺麗な人と言われ、



「あなたはこんなイメージだから、こういう役をやらせたい」



と勝手に期待され、結果を求められることが、





彼女にとっては、求められて「嬉しい」と感じる反面、



「わたしの何がわかるというの!」という怒りにもなっている気がするのですね。




(「別に…」発言問題もここに表れています)






でも言ってみたら、俳優さんという仕事は、そんな




「勝手に求められること」 




を逆手にとって、カメレオンみたいに自分を変えていくことが仕事だったりします。




彼女の場合、




合わせたいけど、合わせたくない



求められたいけど、求められたくない




という、自分自身の中での葛藤によって、



自分の中でさえも、居場所をなくしてしまったように思えるのですね。





「女優になること」と「自分になること」がうまくバランスできなかったのかもしれません。





その結果、内側の居場所を作るようになってしまったのかと。




ドラッグによって、刹那的に作られた「内側の居場所」です。






仲間と思っている人たちも、同じ人たちです。



同じだからこそ、



仲間としての”居場所”をキープするために、



その人たちが勧めることも、取り入れなければクールじゃない、




むしろ積極的にみんなと同じことをすることで、仲間意識(=居場所作り)をしようとしたのではないかと…・




また、彼女の自由人という本質も、ドラッグを使用することで、



「わたしは社会の掟に縛られる人間じゃないのよね」



というアティチュードを示すことになっているのではないかとも感じます。





身体が依存していた、というより、



彼女にとって、あらゆる意味で”居場所”を得るために、必要なアイテムがドラッグだったと思うのです。






もちろん、今回のことで、



せっかく再起をかけていた女優人生が再度、道を絶たれてしまったのは、



彼女にとっての大きなミステイクだと思います。




とても残念に思います。





以前、メインブログで書きました、



TOKIO 山口くん



にも通じるものを感じます。






芸能人、ミュージシャン、会社社長も含めて、




何かのトップに立つ存在は、みんな孤独です。




(だからといって薬に手を出してはいけません)






でもね、居場所は、誰かが作ってくれるものではなく、




誰かが代わりにあなたのために作ってくれるものでもない。




やっぱり自分で作っていかなければならないのですね。




”居場所” とは、



自分を失わず、消さず、愛しながら一緒に生きることで作られます。




意識の中にできる、見えないけども確固たる”居場所”です。




日常生活でいろんな役割、期待、要望に応えながらも、




それを作ることは可能なのです。

 




「他者からもっと愛される、求められるために」



としてやってしまうことで、



自分を失い、消し、愛せなくなる…




だから居場所がなくなってしまうのですね。





自分の喜びのために生きることで、”居場所”が出来上がるんです。







これから、彼女がどんな形で損害を賠償されていくかもわかりませんが、



せっかくこのような強い個性を持ってこられた方だから、



むしろ海外などでその反骨精神を見せていって欲しいと思います。






沢尻エリカさんのような方が、



真の自分を出して、本当の意味で強く生きる時、



もれなく、心から安心できる本当の居場所ができると思います。








みちよ