昨日は、七夕でした。
保育所や幼稚園では、子どもたちが願い事を短冊に書いています。「大きくなったら・・・」というのが多いようです。子どもたちの夢や希望がかなう社会をつくるのが親や大人の大きな仕事です。
七夕・・といえば、私は議員なる前2年間デイケアで介護の仕事をしていました。七夕の時は短冊に願い事を書いてもらうのですが、「ぽっくり死ねますように」「早くお迎えが来ますように」「家族に迷惑をかけないようにぽっくり死ねますように」と死ぬことのお願いばかりでした。
年をとったら、家族に迷惑をかけずにぽっくりと死ぬことが願い・・・なんともわびしい気持ちになったのを七夕の笹飾りを見ると思いだします。
その後、国が後期高齢者医療制度という現代のうば捨て山制度をつくり、高齢者の方はますます肩身の狭い思いをしているでしょう。すぐに廃止すべきです。
子どもも若者も、高齢者も夢や希望を持って生きられる社会つくることが政治に求められています。
保育所や幼稚園では、子どもたちが願い事を短冊に書いています。「大きくなったら・・・」というのが多いようです。子どもたちの夢や希望がかなう社会をつくるのが親や大人の大きな仕事です。
七夕・・といえば、私は議員なる前2年間デイケアで介護の仕事をしていました。七夕の時は短冊に願い事を書いてもらうのですが、「ぽっくり死ねますように」「早くお迎えが来ますように」「家族に迷惑をかけないようにぽっくり死ねますように」と死ぬことのお願いばかりでした。
年をとったら、家族に迷惑をかけずにぽっくりと死ぬことが願い・・・なんともわびしい気持ちになったのを七夕の笹飾りを見ると思いだします。
その後、国が後期高齢者医療制度という現代のうば捨て山制度をつくり、高齢者の方はますます肩身の狭い思いをしているでしょう。すぐに廃止すべきです。
子どもも若者も、高齢者も夢や希望を持って生きられる社会つくることが政治に求められています。