忙しい冬の仕込みを終え、製造器具も掃除し、

夏場の酒蔵はやることが......

 

まだまだあります!

 

 

この時期には冬の間に製造し、タンクに貯蔵していた新酒の

 

品質検査を行いますサーチ

 

新酒を貯蔵したタンクからお酒を取り、

 

 

火落ち菌が入っていないか、熟成の進行具合はどうか、など

 

利き酒をしたり、検査に出したりしますサーチ

 

貯蔵した新酒の品質検査のことを「初呑切(はつのみきり)」といいます!

 

その年めて、貯蔵していたタンクのみ口(タンクの出入り口)を

 

る(開ける)ので、「初呑切」と言われています日本酒

 

しぼりたてや生酒はできあがったらそのまま瓶に詰めて出荷しますが、

 

それ以外のお酒はタンク貯蔵し、初呑切まではタンクは開けないんです!

 

何度も開けてしまうと、空気と共に空気中の雑菌(火落ち菌)がタンク内に侵入し、

 

お酒がダメになってしまう可能性があります・・・

 

また、できた新酒の熟成具合もここでチェックすることになるので、

 

製造者として緊張する瞬間でもあります!(杜氏談)

 

こういった品質検査も行いながら、美味しい酒を安定して出せるように

 

管理もしっかり頑張っています!