米連邦最高裁
がシドニー・パウエル軍事弁護士やリン・ウッド弁護士による不正選挙に関する訴訟に着手することを決定!

1月初旬にトランプ陣営が迅速な審理を要求して蹴っていた訴訟を含む!

2月に選挙訴訟を検討する最高裁判所 



▼最近の流れ(時系列)▼

2月1日
2018年9月にトランプ大統領が署名した「大統領令13848」が発効するとの情報!

また、ワシントンDCに兵士たちが続々到着!


2月2日
オースティン国防長官は、トランプ大統領が任命した国防総省政策諮問委員会のメンバー全員を2月16日を以てクビ(解雇)にすると報道された!
大統領ごっこをやっている偽バイデン政権が、完全に米軍を敵に回す!

2月2日夜
ワシントンDCで、何かが起きた。
米連邦議会の議事堂には半旗が掲げられていた。
そして、米連邦議会の議事堂に多数の緊急車両が駆け付けた。


2月3日
アマゾンがジェフ・ペゾスCEOの辞任を発表!
ペゾス本人は、姿を見せず、逮捕されたとの噂が飛び交う。



2月4日
ABCニュース社長、3月31日に辞任

ビクトリアシークレットのCEO、業績好転中にもかかわらず、辞任

ロスアンゼルスで人身売買組織摘発、450人逮捕、39人救出

2月4日
イリノイ州の支持者の88%がキジンガー議員を糾弾!
トランプ大統領に反旗を翻した共和党議員たちが共和党支持者から厳しい批判を浴びる!


トランプ弾劾に賛成したワイオミング州のリズ・チェイニー議員も、支持率が62%から13%に大暴落し、その後、さらに地元ワイオミング州の共和党から非難決議や辞任要求を受ける!


2月4日
CNNのジェフ・ザッカー社長が年末に辞任へ


2月5日
米連邦最高裁がシドニー・パウエル軍事弁護士やリン・ウッド弁護士による不正選挙に関する訴訟に着手することを決定!
1月初旬にトランプ陣営が迅速な審理を要求して蹴っていた訴訟を含む!



2月7日、
トランプ2020再選キャンペーンの上級顧問のジェイソン・ミラー「第45代トランプ大統領は順調です-彼はリラックスしています。彼はまもなく戻ってくるでしょう」


闇側の有名人の辞任や失脚(逮捕?)が続出し、弾劾投票でトランプ大統領を裏切った共和党議員たち(10人)が厳しい批判を浴び、支持率が大暴落していることにより、流れに変化か?!

偽バイデンによる大統領ごっこは、いつまで続くのか?!

1日も早く正当な米大統領が復活するべきだ!
(後略)

(私の感想)
私から見れば急に流れが変わったのはどうしてだろう…と、ビックリしてしまいますが、
恐らくトランプ側(実働はペンタゴン)がしっかり動いて、DS側の人間を少しずつ拘束(逮捕?)していたのかもしれませんね!Σ( ̄□ ̄;)

特に1月末のホワイトハウス停電は、それを思わせます。
非常電源のあるホワイトハウスが停電の上、花火が上がるというのは、かなり人為的な力が加わっています。
2月2日と同様、やはり何らかの作戦が決行されていたと見ても、間違いないと思います(´∀`)b

2日は半旗が掲げられたいたとのこと…


通常国旗を掲げる場合は、国旗を旗竿の最上部に接して掲揚しなければなりませんが、戦争や震災等の犠牲者に対する弔意を表すために「半旗」・「弔旗」といわれる掲揚方法があります。
2日は死者が出たと見て、間違いないでしょう(゜ロ゜;
DS掃討作戦が決行され、米軍に犠牲者が出た可能性が高いと思います( ;∀;)
(ドミニオンのサーバーを押収した時にも、戦闘になって、犠牲者が出ましたから。)

多分、1月末~2月頭にかけて、この様なことが立て続けにあったんでしょうね…(--;)
それで、ペンタゴン側が押しているから、最高裁が不正選挙に関する訴訟に取りかかろうとしているのだろう…と思います(゜ロ゜;
(全て私の推測ですけどね…)
最高裁側も、自分たちの命は惜しいのでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

兎に角、マトモな方向に向かっている様なので、良かったです( ̄▽ ̄)b
不正選挙の訴訟がまともに扱われれば、トランプはまた大統領として君臨出来ます(´∀`)b
早く帰ってきて欲しいですね( ≧∀≦)ノ