「中韓を知りすぎた男」さんより
■日本は侵略国家ではない 近現代史NO39 2012年8月29日(水)

近現代史の旅39回目です。前回「大東亜戦争(太平洋戦争)の責任は米国である」と書きました。これが近現代史の旅の結論です。
戦後の日本は「太平洋戦争は侵略戦争である」という洗脳で、上は首相から下は小学生にまで信じ込まされてしまいました。私の拙い知識と文章でこの捏造された太平洋戦争がデタラメであることを知ってもらいたくて、学者でもない一企業家が必死に近現代史の旅を続けました。
日本の明治以後の近代百数十年の歴史は、暗黒史観、罪悪史観というレッテルをいわゆる進歩的文化人と言われている著名人によって貼られてきました。
それを信じた一般市民は身をかがめて生きることしかできず、民度の低い韓国や中国に口撃されても反撃することもできず、謝罪グセが身についてしまいました。
しかし戦後の侵略戦争史観が、捏造されたもので、嘘、デタラメであったことを知れば日本人は一変します。
最近の尖閣問題や竹島不法占拠の報道に接して真実が少しずつ見えてきましたが、なりすまし日本人や左翼に支配されているテレビ局は韓国大統領の無礼を非難しても、最後は「経済にまで影響しない大人の対応をすべきだ」としたり顔で韓国に被害が及ばないように配慮しています。
戦前も戦後も韓国は日本の援助なしに国の存在を維持することなどできなかったということをテレビでもっと報道すべきです。
昨年暮れ、京都で開かれた日韓首脳会議で李大統領は野田首相に延々と「慰安婦問題」持ち出し賠償請求権に関する政府間協議を求めました。その時の野田首相の言葉は「知恵を絞りたい」とはあまりの幼稚さに呆れるばかりです。そして今日の新聞によれば「韓国国会が慰安婦賠償要求を決議」と報道されています。
一国の首相ならばせめてこれくらいは言ってください
「昭和40年の日韓請求権協定で決着済みです。日本は朝鮮半島に残した53億ドル相当の資産を放棄した。同時に日本は、当時の韓国の国家予算に匹敵する3億ドルの無償資金援助など多額の経済協力をした。漢江の奇跡と言われる経済成長も、世界的鉄鋼企業となったポスコをはじめ韓国の大企業の多くも日本の技術支援と資金協力なくして今日はない」
最低これくらいのことを言えば李大統領も少しは引くでしょう。まだ偉そうにするならアジア通貨危機で潰れそうになった韓国への援助、その他地下鉄、オリンピックスタジアム、その他の円借款等、その円借款も半分しか返済されていないとまくし立てれば、韓国人に対してはカエルの面にションベンでも世界に対しては効果のあるアピールになります。
橋下氏が慰安婦問題を聞かれて「強制連行を直接示すような資料はない」
強制連行を認めた河野談話に対しても「証拠に基づかない内容で最悪」と切り捨てています。まさに正論です。
日本の近現代史は橋下氏が切り捨てたような「証拠に基づかない内容」で満ち溢れています。
明治維新以降の戦争で日本軍は常に国際法を遵守した武士道の戦いをした事を日本人は知らなければいけない。日本ほど国際法を守った国はありません。
真珠湾攻撃においても、戦闘機は軍艦や軍事施設を攻撃してもハワイの一般住民には一切攻撃しませんでした。
しかしアメリカは日本の多くの都市に焼夷弾を投下して町を焼き尽くし、東京大空襲では10万人の市民が一夜にして焼き殺され、そして広島・長崎の原爆投下で一瞬にして30万人以上の市民が灰にされてしまいました。
アメリカの国際法違反も目に余るものがありました。
毎年8月の原爆の日の追悼式に「安らかにお眠り下さい、過ちは二度と繰り
返しません」と誓いの言葉を述べていますが、一体日本は何を過ったのですか?過ちをしたのはアメリカでしょう。
国際法に違反して非戦闘員の市民を大虐殺したアメリカこそあやまるのが筋でしょう。日本は何も謝る必要などありません。これではお亡くなりになった多くの人々は安らかに眠ることなど出来ません。
日本人の意識の中に日本は残虐な侵略国家として刷り込まれた結果、罪の償いとして原爆投下はやむをえないと感じさせられてきたのです。このように洗脳したのはGHQで 子供たちの教科書を侵略戦争史観一色に塗りつぶされ、未だに改定されずに現代に至っています。
私がどうしても許せないのは、GHQの占領政策に進んで協力した、NHK
と朝日新聞、岩波書店などが、日本の過去の戦争はすべて侵略戦争だと反日捏造で国民を洗脳したことです。
そしてこのような偏向報道の中で多くの左翼学者や評論家が育ち 思想と全く関係がない在日朝鮮人が「人権」「民主主義」「平和」「平等」といった左翼の好きな言葉で近づき彼らを取り込んでいったのです。
在日朝鮮人が政治やマスコミの世界に入り込んで権力をもち、日本破壊工作を着々と進めています。その拠点が民主党政権です。(約70人近くが在日朝鮮人だと言われています)李大統領が強気に出てきたのは在日朝鮮人に支配された日本の現状を知っているからです。
秋には解散総選挙があると言われています(私は来年だと見ています)
一日も早く民主党の代議士を排除しなければ日本が危ない。幸いにも安倍晋三氏が立ち上がってくれました。橋下氏と連携して日本を立て直して下さい。
そして一刻も早く日本国民を日本が戦争犯罪国家だとの騙しから目覚めさせてください。その時はじめて戦争でなくなった兵士やアメリカの国際法違反で焼き殺された一般市民も 安らかに眠ることができます。
■日本は侵略国家ではない 近現代史NO39 2012年8月29日(水)

近現代史の旅39回目です。前回「大東亜戦争(太平洋戦争)の責任は米国である」と書きました。これが近現代史の旅の結論です。
戦後の日本は「太平洋戦争は侵略戦争である」という洗脳で、上は首相から下は小学生にまで信じ込まされてしまいました。私の拙い知識と文章でこの捏造された太平洋戦争がデタラメであることを知ってもらいたくて、学者でもない一企業家が必死に近現代史の旅を続けました。
日本の明治以後の近代百数十年の歴史は、暗黒史観、罪悪史観というレッテルをいわゆる進歩的文化人と言われている著名人によって貼られてきました。
それを信じた一般市民は身をかがめて生きることしかできず、民度の低い韓国や中国に口撃されても反撃することもできず、謝罪グセが身についてしまいました。
しかし戦後の侵略戦争史観が、捏造されたもので、嘘、デタラメであったことを知れば日本人は一変します。
最近の尖閣問題や竹島不法占拠の報道に接して真実が少しずつ見えてきましたが、なりすまし日本人や左翼に支配されているテレビ局は韓国大統領の無礼を非難しても、最後は「経済にまで影響しない大人の対応をすべきだ」としたり顔で韓国に被害が及ばないように配慮しています。
戦前も戦後も韓国は日本の援助なしに国の存在を維持することなどできなかったということをテレビでもっと報道すべきです。
昨年暮れ、京都で開かれた日韓首脳会議で李大統領は野田首相に延々と「慰安婦問題」持ち出し賠償請求権に関する政府間協議を求めました。その時の野田首相の言葉は「知恵を絞りたい」とはあまりの幼稚さに呆れるばかりです。そして今日の新聞によれば「韓国国会が慰安婦賠償要求を決議」と報道されています。
一国の首相ならばせめてこれくらいは言ってください
「昭和40年の日韓請求権協定で決着済みです。日本は朝鮮半島に残した53億ドル相当の資産を放棄した。同時に日本は、当時の韓国の国家予算に匹敵する3億ドルの無償資金援助など多額の経済協力をした。漢江の奇跡と言われる経済成長も、世界的鉄鋼企業となったポスコをはじめ韓国の大企業の多くも日本の技術支援と資金協力なくして今日はない」
最低これくらいのことを言えば李大統領も少しは引くでしょう。まだ偉そうにするならアジア通貨危機で潰れそうになった韓国への援助、その他地下鉄、オリンピックスタジアム、その他の円借款等、その円借款も半分しか返済されていないとまくし立てれば、韓国人に対してはカエルの面にションベンでも世界に対しては効果のあるアピールになります。
橋下氏が慰安婦問題を聞かれて「強制連行を直接示すような資料はない」
強制連行を認めた河野談話に対しても「証拠に基づかない内容で最悪」と切り捨てています。まさに正論です。
日本の近現代史は橋下氏が切り捨てたような「証拠に基づかない内容」で満ち溢れています。
明治維新以降の戦争で日本軍は常に国際法を遵守した武士道の戦いをした事を日本人は知らなければいけない。日本ほど国際法を守った国はありません。
真珠湾攻撃においても、戦闘機は軍艦や軍事施設を攻撃してもハワイの一般住民には一切攻撃しませんでした。
しかしアメリカは日本の多くの都市に焼夷弾を投下して町を焼き尽くし、東京大空襲では10万人の市民が一夜にして焼き殺され、そして広島・長崎の原爆投下で一瞬にして30万人以上の市民が灰にされてしまいました。
アメリカの国際法違反も目に余るものがありました。
毎年8月の原爆の日の追悼式に「安らかにお眠り下さい、過ちは二度と繰り
返しません」と誓いの言葉を述べていますが、一体日本は何を過ったのですか?過ちをしたのはアメリカでしょう。
国際法に違反して非戦闘員の市民を大虐殺したアメリカこそあやまるのが筋でしょう。日本は何も謝る必要などありません。これではお亡くなりになった多くの人々は安らかに眠ることなど出来ません。
日本人の意識の中に日本は残虐な侵略国家として刷り込まれた結果、罪の償いとして原爆投下はやむをえないと感じさせられてきたのです。このように洗脳したのはGHQで 子供たちの教科書を侵略戦争史観一色に塗りつぶされ、未だに改定されずに現代に至っています。
私がどうしても許せないのは、GHQの占領政策に進んで協力した、NHK
と朝日新聞、岩波書店などが、日本の過去の戦争はすべて侵略戦争だと反日捏造で国民を洗脳したことです。
そしてこのような偏向報道の中で多くの左翼学者や評論家が育ち 思想と全く関係がない在日朝鮮人が「人権」「民主主義」「平和」「平等」といった左翼の好きな言葉で近づき彼らを取り込んでいったのです。
在日朝鮮人が政治やマスコミの世界に入り込んで権力をもち、日本破壊工作を着々と進めています。その拠点が民主党政権です。(約70人近くが在日朝鮮人だと言われています)李大統領が強気に出てきたのは在日朝鮮人に支配された日本の現状を知っているからです。
秋には解散総選挙があると言われています(私は来年だと見ています)
一日も早く民主党の代議士を排除しなければ日本が危ない。幸いにも安倍晋三氏が立ち上がってくれました。橋下氏と連携して日本を立て直して下さい。
そして一刻も早く日本国民を日本が戦争犯罪国家だとの騙しから目覚めさせてください。その時はじめて戦争でなくなった兵士やアメリカの国際法違反で焼き殺された一般市民も 安らかに眠ることができます。