こんにちは。

本日水曜日は、教室レッスン及びZoomレッスンでした。

お一人お一人に異なる生活環境・家庭環境・仕事環境があり、

必ずしも学生時代の受験勉強のような強度で英語学習に

全力で取り組めるという訳ではありません。

 

今日は、異国の地で(駐在員ご夫人)、小学1年生のお子さんの

いらっしゃる主婦の方のレッスンでしたが、家事・育児もそうですが

ロックダウンの影響で常に息子さんが家におられる(オンライン授業の

為)こともあり、語学学習に苦戦されているようでした。

 

そういった個別事情もあり、課題量が多過ぎないかヒアリングし、

レッスン後に励ましのメッセージを送りました。

たとえ忙しい中でも、こちらの方の英語力が最大限伸びるように

接していきたいですね!(^^)!

 

ただ、「思い切り集中できない=身に着かない」というのも、

これまでの経験からそうでもないと感じています。

 

よくカウンセリングの際にお伝えしているのですが、

土日バッチリお休みがあって、独身で、夕方家に帰れるという方

だからと言って、英語の伸びが早いという訳では無く、

むしろ時間を持て余してしまうことは多々あります。

 

それに対して、滅茶苦茶忙しくても、隙間時間にコツコツと

続けることで、逆に日々が充実し、直ぐに英語の上達は見られなくても、

1年、2年経ったときに力が付いていることを実感する・・・という方も

おられます。

 

当校の上達事例に載っていらっしゃる方ですが、2人の小さなお子さんの

子育てをしつつ、自営業者として仕事もこなしながら、英検準1級を

取られた、という方がいらっしゃいました。

 

準1級というレベルは大切では無く(個人個人で習得スピードや

スタート地点が違いますので)忙しくてもコツコツと積み上げることで

その人に合ったリターンが得られるという事例です。

 

その逆で、たっぷり時間があったので勉強が出来た、というケースも

あれば、時間が無くてやっぱり勉強が出来なかった、というケースも

ありますから、当然、最後は皆さんにとってどちらがベターか、という

選択になると思います。

 

成功した方の話や体験談は、「多忙でも自分に厳しく努力を重ねた」

「思い切って休職して語学力を磨いた」など様々ですが、一つ言えますのは

やり方は人それぞれで、周りの人に大きな迷惑をかけてしまうのでなければ

最後は自分のやりたいようにやるのが良いのではないかと、個人的には思います。

動くも、動かないも、自分で判断すれば後悔もしないですし、仮に失敗しても

そこから学べるものはあると思います。

 

LLD外語学院 学院長 前川 未知雄