横浜で学んだ事・雑記

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こんにちは。
昨日は English Teacher's Association of Japan の
コンベンションにて、発表を行いました。

発表を行ったきっかけは、これまでの指導方針を
見直し、これからもっと良い教育をしたいと
いうことに尽きます。

2014年度の開校当初の方は1名の方を除き
皆さんご卒業されました。

普通の会社員だった方が、TOEIC340点から豪州で
大学生になり自営業をされた実例、英会話スクールを
多数経験したのちに、当校で準1級を取得され海外関連の
仕事を経験するに至った方など、数年前の自分では
難しかった成果を出すことができ、そうした皆さんについて
きてくださったお陰で、現在の当校があります。

反面、その当時のスタイルは受講生の方にもらい癖を付けて
しまいかねないものでした。本来自分ですべき事は手近に
山ほどあるのですが、与えられるだけになってしまう側面も
ありました。

現在はそういった点を改善しながら、ご受講生の方の
高い意識の元に運営が出来ているのでは、と信じております。

また今回は大学講師の方の発表の代読の機会も与えて頂きましたので
その準備で一本ですが論文を読み、また当日のご参加者の方との
歓談を通しても、学べるところがありました。たまたま後ろの座席に
座っていらっしゃった方が東京外大を出られた英語教師歴の豊富な方で
文法が不得手の方の為の新しいメニューについて、貴重なお話をして
頂けました。文法が苦手イコール英語ができないという図式は、
成り立ちそうで成り立ちません。そもそも英語を学ぶ理由は
英語でコミュニケーションを取ったり、英語の文献を理解したり
することであり、一つ一つの文法項目に精通することではない
はずです。逆に文法が得意な方でも、不得手(特に会話の流暢性)が
生じます。誰しも一長一短、ということですね。

誰が何と言おうと(何も、言われていませんが)、受講生の方の
英語力をこれからも上げ続ける覚悟がまた生まれました。


・・・というカモフラージュのもとに、真の目的は
横浜の夜景を堪能することでした。



ちゃんちゃん。


LLD外語学院 学院長 前川 未知雄