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都内のホテルで学んだ技法を生かし、



子牛の骨を焼き炒めるのに数時間。



更に、香味野菜をキャラメル色までじっくり焼き炒め、それをベースに数時間時間を掛けて、子牛のだし汁(フォンドボー)を、取り出します。




そのフォンドボーをベースにしながら、更に炒めた香味野菜等を加えて無くなるまで炒め裏ごし、更に香味野菜を加え裏ごししながら仕上げています。




提供する時には、2種類の赤ワインを上の写真の量から、弱火でじっくり煮詰め




2枚目の写真の量まで煮詰めたらデミグラスソースを加え、味を見て仕上げています。




ソースはほぼ脇役になるかと思いますが、オムライスや、ハンバーグをご注文された時には、この脇役のソースも味わって頂けましたら幸いです☺️