どーも
※3月30日のお話です。
っと、まあ。
何食べようかな~なんて思って商店街を歩くと…すごいの発見!
目玉「お、おい!何をするじゃ!!」
目玉「ame郎、早まるな~っ!!」
※面が汚くてすみません。演出上こんな感じになってます。たぶん。
目玉「アッ――――――――――!!」
えーこのリアルすぎる3次元目玉おやじ…実は
山陰の職人がガチで作った高級和菓子で出来ているのです!
『妖怪食品研究所』という店で売ってる『妖菓 目玉おやじ』なのです。
で、どんだけ高級か…値段を見れば分かると思いますが。
一個 ¥350
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ええええええええええええええええ!!!
まあ、完全にネタ用ちゃネタ用ですね。
ブログ書いてる人なら「ヤベー!俺ちょっといいネタ見つけちゃったよ( ´艸`)ムフフ」レベルですね。
さて、当然これでは足りませんので
商店街のー入口?出口?俺、濱口にある『太陽軒』って店で
ラーメンをいただきましょう!
コレは『鬼太郎まぐろラーメン』ってやつです。
まあ、ぶっちゃけ看板にあれだけまぐろラーメンって書かれると店入ったら食わざるを得ないでしょう。
まぐろの頭×野菜を煮込んだ秘伝スープで味に関しては濃くてもさっぱりした味わいだったような(^▽^;) (ぶっちゃけ1ヶ月半経ってるので味はうろ覚えなので参考になりません。)
まあ、うまいので自分で行って味確かめてきてくださーい
あ、そうそう。
港で本マグロが獲れた時だけ数量限定の「鬼太郎本まぐろラーメン」っていう幻のラーメンも存在するみたいなのでラーメン通の方には是非頑張って食してもらいたいもんである。
part.6へ続く。