心地よいポイントが詰まったカフェインテリア | ふしぎと夢が叶う人のインテリア―北欧と日本、ときどきパリ
今、カフェ併設の薬局の新規インテリアプロデュースが進行中です。

ドラッグストアの出店は年々伸びており、今や、コーヒースタンドや生活必需品、ATMまで置いてあり、コンビニ以上の便利さに注目が集まっています。

今回、オーナーがカフェ併設にしたい理由が「気軽に健康のことを相談できる地域のコミュニティ」として地域のお役に立ちたいから。

とっても素敵ですよね。

どんなカフェインテリアにしようかな?

デザインを考えるとき、何を参考にするか?

それは、実際にカフェをまわって足で稼ぐこと。

肌で感じることが大切です。

カフェは、カフェとしてだけではなく、一般の家庭でも「心地よい」と感じるインテリアの参考になるんです。

エリアが下町の雰囲気を残したところなので、似たようなエリアのカフェを視察してきました!


これが、入口入ってすぐ目にはいってくるインテリア。

第一印象を決める重要なポイントです。

ここがしっかりデザインされていると、天井の配管があらわになっていても視線がカウンターの方に行くので、天井が気になりません。



こんな素材でこんな収納にしたキッチンの対面カウンターにするのもいいなあ。

ふむふむ、木目が出て色塗りにムラがあるから自然を感じる。

扉がないと視線が抜けて、開放感も出るなあ。

ディスプレイも参考になります。




こんな、リビングもいいねえ。

腰くらいまでの高さで、使い勝手もよさそう。

背板がなくて、これまた視線が抜けて広く見えるし、モスグリーンの色が映えていいなあ。




こんな感じのダイニングもいいなあ。

ダイニングチェアがそろっていると、ちゃんと感

が出るけど、

こんなふうに椅子がバラバラだとリラックス感

が演出できるよねえ。


壁の一部に凹凸のある木を張るだけでも、自然の中にいるような心地よさだし、ぐっと空間にリズムが生まれるなあ。




ん?タタミコーナーがあるぞ?


これって、赤ちゃん連れのママには嬉しいよねえ。

ここにコロンと赤ちゃん寝かせておけるもんね。

子連れが多いのかな?

壁の切り替えデザインも面白い!



タタミコーナーがあると、下部に収納ができるから、部屋に圧迫感が出る壁面収納を用意しなくても、備品の収納も確保できていいなあ。

そして、カフェにいったら必ずチェックするのが

トイレ!




おー!こんな壁紙の切り替かあ。


別にメイクルームまである!!

トコトン女性に優しいねえ。




しかも、肌がきれいに見える

女優鏡仕様のデザイン!!

ん?メイクルームの奥に何かあるぞ?



オムツ換えコーナーがしっかりある!!

これはママは嬉しいよねえ。

やっぱり子連れママをターゲツトにしてるんだあ。

・・・などなど、「心地よい」インテリアの工夫でいっぱいなんです。

だから、みんなカフェが好き。

なんとなく行っちゃうんですよね。

今度、カフェに入ったら、スイーツだけでなく、インテリアにも注目してみてくださいね!