今日は4月1日(水)でしたので、映画を見ながら明日の息子の誕生日品を買うために、サントムーン柿田川へ買い物かたがた行って来ました。
映画は見たい映画がありましたがタイトルを忘れたために、慌てて
カタカナのタイトルを急いでチケットを買い映画会場に入りました。
春休みのためにチケット売り場の込んでいることと言ったらw川・o・川wでした。
映画が始まって5分経っていましたのでちょうど、インフォメーションが終了して本編にはいるところでした。
そしてその時に知ったのでした。
私の見たかった映画は洋画なのに、始まった映画は邦画でした。
も~うビックリとショックであきらめて、このエイプルフールズを見ました。
しかし、されどの内容に最後は、京子の映画を見て良かったという感動に包まれました。
7つのストーリーが同時に始まりまして、最初はなんだかかんだか理解できませんでした。
しかし、どのストーリー一つを見ても笑いの中に沢山のメッセージが盛り込まれています。
嘘から誠?
最後にはこの7つのストーリーが1本の大きなお話しへと繋がるのでした。
役者さんも豪華キャストで構成されています。
そして最後には思わず涙が出ました。
4月1日エープリルフールにこの題名の映画をたまたま見るなんて本当に冗談のような日でした。
映画の鑑賞のあと、明日が26才の誕生日の一人息子へ洋服のプレゼントを買いにいつものサントムーン柿田川内にある専門店へ立ち寄りました。
商品をあれこれ見ているうちに「アッ!私の誕生日も4月15日(水)だから自分に
プレゼント」と思い息子の3倍した自分用のスーツを購入してきました。
明日の保育園の入園式に着ていこうと思いま~す。
ところで自分が見たかった映画はもう終了していたようでした。