悲しみよ、こんにちは。 | mimi、39、一児の母。大腸癌、 ステージ4、末期と診断されました。

mimi、39、一児の母。大腸癌、 ステージ4、末期と診断されました。

大腸癌、肝臓、子宮転移。リンパ、胸、肺、すい臓に腫瘍、及び影あり。余命宣告、1ヶ月。持って1年。
そんな数を持っている私です。
統計や傾向に挑戦中です。まだまだ死ぬ気はありません。





悲しみのトリッキーさについて

お伝えする前に、

この『感情』、が喜怒哀楽、の中で一番、

難しい、ということ、をお話ししたい。

一番、ややこしいし、わたしの分析、私見を伝えるのに、
実に困難なパ―トでもあります。

だってね。

ひとは『悲しみ』を好んだりするから。

『悲しむ』という行為を好んで、
選んだり、するから、です。

わざと。
故意に、です。

『悲しみ』、は時に『中毒化』、します。

パニック障害を経験して精神科にお世話になりました。

そんなわたしが『悲しみ』について思うこと。

近々、お話します。(なんだい、もったいぶって、と流石のわたしでも思いましたヨ。笑い泣き←流石にオトボケのわたし、でも、という意)


注文の仕方を学ぶ娘。↑

オリ―ブの食べ方、をオリ―ブの実みたいな頭の父親に教えてもらう娘。↑






なんだこのポ―ズ。娘、チェケラッチョみたいになっているヨ↑


では、またの更新で!


今から帰るヨ、カリフォルニア、ベイべ―!

チェケラッチョ!!