【わたしの世界観5】 小学校低学年時代  母の苦悩 兄の自閉症スペクトラム | 【キレイに若返りたいアラフィフアラカン女子専用】未来覚醒アンチエイジング占い

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年齢を重ねる度に
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秘密の恋にストレスを感じることなく
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自分のこれからの人生が見えず漠然とした不安から
心安らぐ未来へ導く
アンチエイジング占いです♡



四柱推命 カードリーディング
インスピレーションメッセージから
今のあなたに必要な
メッセージをお届けしています
咲美華です❀

前回のお話しです
小学校からの帰り道

母と兄が
一緒に帰っているのを
見かけました

駆け寄って

お母さんとお兄ちゃんどこに行っていたの?

と話しかけると

兄ちゃんを病院に連れて行った

どこが悪いの?

精神科

小1の私には
受けとめ切れない
受けとめられない
なんともショックな返事でした

お医者さんから
兄ちゃんのこと
顔も悪ければ
いいところなんかひとつもない
どうしようもない人間と言われたのよ
お母さん辛かった…

今でこそ
メンタルヘルスや
発達障害
自閉症スペクトラム症は
社会で認知され
受け皿がありますが

当時は
ただの社会不適合者
精神科医の中には
素晴らしい方もいらっしゃったかも
知れませんが

今の時代では
許されないハラスメント言動
を平然とする
精神科医がいたということです


父がいつまで命があるか分からない状態
兄の辛さ
母の辛さを
受けとめるのは
本当に胸が張り裂けそうで
心休まる場所はないような
家庭環境になりました

母は
父と兄が
なんとか良くなって欲しい
一心で
町内の
お寺で滝に打たれたり
御経を読誦したり
お百度参りをしたり
熱心に活動していき

私も母について
お御堂で
御経を読誦していましたが
その場所も
なんだか
怖く感じるときがありました

夜暗いときは
近寄りたくないような
雰囲気でした

なので
心から
癒やされるとは
感じられませんでした

それを積み重ねる
日々が続き

医師からは

事前に

父の命は助かるか

保証は出来ないけれどと
説明のあった
父の大腸癌の手術の日を
迎えることになりました

続きます

【わたしの世界観6】父の手術、臨死体験と奇跡








クライアントさまご感想


✿お話ししていると

心の声を引き出してくれます


✿視界がぱあっと

明るくなります


✿昔からの

友だちみたいに

緊張することなく

何でも話しやすいです


✿安心して

元気になります


✿咲美華さんが

言われていたこと

その通りになりました


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あなたの魅力がますます輝きますように
運命の赤い糸&咲美華に
タッチしてくれたら嬉しいですドキドキ