今日は、少し前に行ったアヒルストアさんをご紹介しますナイフとフォーク

こちらは自家製パン美味しい料理、そしてフランスの自然派ワインを主に楽しめるお店キラキラ

 

 

The センス!を感じるお店のロゴウシシ

 

 

 

 

 

お店の外からは「パン屋さん?」を思わせる様な外観。

10種類以上の焼きたて自家製パンが並んでいます。

 

先に聞いてはいたのですが、いつも満席で並んで待つとのこと。

予約は開店時の18時のみ受け付けて、その後は空き次第のご案内だそうです。

 

私たちも電話をしてみましたが予約が取れず、1時間ほど並びました。

ガラス張りのパンが並ぶショーウィンドウから店内も見えるので、楽しく待つことができますニコニコ

同業者からすると、この繁盛ぶりは羨ましい限り 笑。

 

 

 

最初の乾杯に頂いたのがこちらのペティヤン(微発泡のワイン)。

写真の様に少し濁っています。醸造の際に漉さずに造られている、自然派な作りのペティヤンでした。

 

 

その後、ソムリエさんに「ロゼかオレンジワインが飲みたいです」リクエストをしたところ、

紹介してくださったのはこちらの4本。

 

 

全てフランスワインです🇫🇷

 

 

 

 

 

今回は、フランス、ローヌ地方のオレンジワインをボトルでチョイスしてみましたシャンパン

旨味が濃いのですが、最後に口の中に残る苦味が特徴的なワインでした。

オレンジの皮のコンフィやマーマレードの様な、美味しい苦味ですオレンジ

 

 

 

 

自家製パンは自分で好きなものをチョイス出来ます。

私たちはムカゴが入ったフーガスと、ドライフルーツと黒胡椒のパン。

みなさんアヒルストアさんに行くと「パンが美味しい!」と言われるそうですが、めちゃくちゃ納得の美味しいパンでしたウシシ

 

 

今日のオレンジワインには豚肉だね!

と、選んだ料理はこちら。

 

 

自家製ソーセージとハムが乗ったシュークルート

実は写真を撮る前にナイフを入れてしまいまして、、、よくやってしまうやつです 笑ウシシ

 

一部どアップの写真になってしまいましたが、ソーセージは20センチ以上あったかな?

チョイスしたオレンジワインともピッタリ音譜

 

肉の食感が敢えて残してあって食べごたえ十分のソーセージ、美味しかったですね〜おねがい

 

 

 

こちら軽い牡蠣の煮込みと春菊、メニューにありましたが、

さっとバターで火を入れた大振りの牡蠣に春菊のソース。

 

ソースはオーダーが入るごとに春菊を火入れして、その都度ミキサーで回していらっしゃいました。

ちょっとしたことですが、これ忙しい営業中になかなか出来ないですよね、同業者のみなさん。

 

こういう仕事を見ると、「良いお店だな〜」と本当に関心してしまいます、、、。

 

 

 

 

その後3皿ほど料理を頂き、最後はこちらの70度ある強めのアブサンでフィニッシュ!

アニスの香りがとっても華やかでしたウインク

 

 

 

カウンターと立ち飲みスタイルの店内は常に満席。

一番印象的だったのは、

お客様もスタッフの方も全員が笑顔で楽しそうだった事ウインク

 

同業者の方にもぜひ行って欲しいお店。勉強になることがいっぱいです。

厨房もほぼ完璧に見えるのですが、けして設備が充実している訳ではないんです。

だからこその工夫がいたる所に見えました。

なるほど!って何回もなりますよ 笑ウシシ

 

 

あとはスタッフの多さにもビックリビックリマーク

 

最近どこも人手不足の飲食業界。

人件費も大変なのであまり雇えないのが現実だと思うのですが、こちらのお店は違いました。

 

でも改めて感じました。

人数がいるからこそ出来るサービスが沢山有る。

確実にお客様の満足度とリピート率の高さに繋がっていましたキラキラ

 

と、同業者目線の話はこれくらいにして、、、ウシシ

 

 

 

 

 

小さい店内なので2、3名でワインを楽しみたい時に行かれることをお勧めしますシャンパンロゼワイン

18時以降の予約は取れませんが、待った以上の感動が有りますので、ぜひ気長に並んでみてください。

 

 

料理もワインも本当に美味しい!

そして何よりみんな笑顔で楽しそう。

すごく素敵なお店でした!

私もまた行きたいなと思っています。

 

アヒルストアさんの詳細はこちらですメモ

 

 

ぜひ足を運んでみてくださいね〜!

 

 

 

本日もありがとうございましたウインク

 

 

 

もしよかったら、ワンクリックで応援お願いします↓ニコ

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では昨日のドイツワインの続きですウインク

昨日のブログの最後に出てきた、美味しいピノ・ノワールご紹介しますね音譜

 

昨日のブログはこちらですニコニコ

 

Malterdinger 2015

〜Berunhard Huber〜

マルターディンガー 2015

〜ベルンハルトフーバー〜

 

🇩🇪ドイツ

🍇シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)

 

 

 

 

シュペートブルグンダー [2015]ベルンハルト フーバー

 

 

 

1、最初に、最近のドイツワインの流れを解説

昨日のブログにも書いたのですが、食事に合わせられる辛口のワインもたくさん造られていますビックリマーク

高品質な赤ワインの割合も増えてきていますよロゼワイン

 

 

特に最近元気が良いのはピノ・トリオと言われる3品種。

 

これはピノ・ノワール(赤)ピノ・グリ(白)ピノ・ブラン(白)のこと。

栽培面積が年々増えてきているそうですニコ

 

この3つのブドウにはそれぞれにドイツ語の呼び方がありますが、上記のフランス語をラベルに表記しているワインも多くなってきました。

ドイツは輸出にも力を入れているので(特にアメリカ)、消費者にも分かりやすくするためですニコニコ

 

ドイツでピノ・ノワールはシュペートブルグンダーと言いますが、

こんな感じでピノ・ノワールで表記されていますメモ

 

 

私たち日本人からしても、購入する際には分かりやすくてありがたいですよねウインク

 

ビオ自然派の個性的なワイン作り、一部にはアンフォラというツボでの古代的なワイン造りも流行ってきていています。

以前アンフォラでのワイン造りを詳しく書いたブログです♫

 

若手醸造家を中心に、今ドイツワイン界には、新らしい風が吹いてきていますキラキラ

 

 

 

1、ブドウ、シュペートブルグンダーとは

ドイツで、ピノ・ノワールのことです。

ややこしくなるので、以後ピノ・ノワールと書きますね。

 

あまり知られていませんが、ドイツはピノ・ノワールを世界で第3位に多く栽培している国です。

ピノ・ノワール王国なんですねぶどう

 

ドイツは主なワイン産地が13の地域に区分されているのですが、このワインのブドウが育てられたのはバーデンという場所にあるマルターティンガー村

フランスのアルザス地方と国境を接していて、ドイツの中では最南部に位置し一番温暖な場所ですウインク

 

 

ここの凄いところは地層がフランスのブルゴーニュから続いていて、ピノ・ノワールの栽培には最適の場所なんです。

 

ブルゴーニュの門と言われる低地があり、ここから暖かい風が葡萄畑に流れ込みます。

ドイツは緯度が高く本来寒いですが、おかげでブドウは熟す事が出来ますニコ

 

ピノ・ノワールが植えられ始めた起源は、中世にブルゴーニュの修道士たちがこの地を訪れ、

「ここブルゴーニュと気候風土が似てるね!ピノ・ノワールを植えてみようよ!」ということがきっかけだそう。

ブルゴーニュのシャンボールミュジニーの土壌と似てる!と気づいたんですってびっくり

 

化学の知識もまだ無い時代から始まって、それが今の銘醸地に綱がっているわけですから、昔の人って本当に凄い!!

頭が下がりますビックリマーク

 

 

 

3、生産者、ベルンハルトフーバー

中世時からここマルターティンガー村のワインは高評価を受けていたとの記録が残っているそうですが、ピノ・ノワールの栽培は一時途切れてしまっていたそうですショック

 

それを現代に復活させたのが、このベルンハルトフーバーフーだそうです!!

1990年にマルターティンガー村に醸造所を創り、20年後には世界中から評価を受けるピノ・ノワールの名手となりました。

 

フーバーさんのワインづくりの大きな特長は、ブドウの下部の実はワインには使わないこと

凝縮感を出すために、最後に熟れる先っぽの果実は切り落としてしまうそう。

 

もちろん出来上がるワインの量だってかなり減ってしまいますから、とにかくクオリティー第一主義の生産者なのですキラキラ

この作り方は、世界的に見てもかなり珍しい!

とにかく美味しいワインを造りたい!

そんなプライドが伝わってきますねニコニコ

 

 

当時のドイツではまだ珍しかった、オーク樽の新樽での醸造を広めたのも、このフーバー氏だそうです。

残念ながら、2014年に55歳の若さでお亡くなりになられましたが、今も息子さんがしっかり後を継がれています。

 

ドイツのピノ・ノワールといえばベルンハルトフーバー!!

世界のワインラバーからこんな風に認知されているなんて、フーバー氏が生前に遺した功績は本当に素晴らしいですおねがい

 

 

 

4、私が飲んだ感想

フーバーさんのワインはキュベとヴィンテージ違いのものを2回飲んだことがあるのですが、ブルゴーニュのシャンボールミュジニーかな?と本気で間違えてしまいましたあせる

 

シャンボールミュジニーのワインのスタイルは、「柔らかで果実の芳醇さが顕著に出る。絹のワイン。」と称されます。

本当にこんな感じでした、まさに言葉通りです!

初めて飲んだ時にこれがドイツワインだと知り、めちゃくちゃ驚きましたびっくり

 

 

私が頂いたのは上写真と全く同じ2015年のワインと、もう1つは下の2011年のR。

 

ベルンハルト・フーバー ヘックリンガー シュロスベルク [R] 2011

 

 

約1年前に試飲する機会に恵まれましたが、こちらはもう在庫がなく購入する事が出来ない様です、、、えーん

 

1本15000円くらいの高価なワインでしたが、心から納得、とても勉強になりましたメモ

少し熟成が進んだこのワインの香りは、今でも忘れられないキラキラ

 

 

2015年は若々しさが残っているので、ブドウのフレッシュ感やピチピチした旨味を存分に味わえます。

香りもラズベリーやスミレ、とても華やかです。

熟成したワインも美味しいですが、こちらの方がお好きな方も多いと思いますウインク

 

このワインはギフトにもおすすめです!

プレゼントされる際には、ぜひフーバーさんのお話を添えてあげてください。

より一層、思い出深く美味しいワインになると思いますウインク

 

 

あぁ〜、これは多くの人に心から飲んで欲しい!!

現代の美味しいドイツワインが誤解される事なく、日本にきちんと伝わると良いなと心から思います。

 

 

先日たまたま読んだ山梨のワイン醸造家、三澤彩奈さんの本の中に

「醸造家が死んでもワインは生きる」との一文があって、私は2011年のRを飲んだ時のことを思い浮かべました。

 

フーバーさんが亡くなって5年後に、遠く離れた日本でフーバーさんが造ったワインを飲んでいる人が居る。

なんかドラマティック、凄いですねおねがい

 

 

改めて、ワインは凄い飲み物だなと思いました。

相当果てしないですが、これからも勉強を続けて、多くの人にワインの魅力を知っていただけたら良いなと思っていますロゼワインシャンパン

 

 

 

マルターティンガー シュペートブルグンダー トロッケン[2015]ベルンハルト フーバー

 

 

 

 

本日もありがとうございましたウインク

 

 

 

よかったら、ワンクリックで応援お願いします↓ニコ

 

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんはニコニコ

 

今日はドイツワインにスポットを当てたいと思いますキラキラ

後半に美味しいピノ・ノワールの赤ワイン、ご紹介しますね!

 

 

みなさん、ドイツワインにどんなイメージを持たれていますかうーん

甘くて飲みやすい白ワインが多い国

 

 

私が生まれるもぅ少し前の1970年代、日本で流行っていたのはドイツワインでしたビックリマーク

フランスワインと輸入量を競い合っていた程なんですメモ

 

 

当時めちゃくちゃ日本で流行っていたドイツワインがこちら。

私より少し上の世代の方は、知ってる方も多いかもしれないですねニコニコ

 

MADONNA

マドンナ

 

 

 

上の写真のマドンナ、見たことありますかニコニコ

ほんのり甘めの白ワイン。今でもスーパーなんかで見かけますよね。

これが当時の日本で大ヒットしていましたシャンパン

 

 

甘めのマドンナはワインを飲み慣れていない人にも好まれやすく、最初にマドンナを飲んでワインを好きになった人が多かったみたいニコ

酸味や渋みが強いワインより、甘めの味の方が美味しさを感じやすいですよね。

 

私もワインを初めて美味しいと感じたのは、甘口のデザートワインでしたキラキラ

 

 

 

皮肉なことに、バブル期に入った日本ではドイツワインの人気は一衰退していきますダウン

景気の良さも有り、どんどん他国のワインに流行りがシフトしていってしまったんですねあせる

 

やはりワインは料理と合わせて楽しむもの。

 

ドイツワイン=マドンナだった日本の市場では、ドイツワインは食事に合わない甘い白ワインしかない!というイメージが付いてしまったんですあせる

 

もちろん今も昔も辛口のワインだって沢山ありますよ!

 

ドイツワイン史にとって、

「甘いドイツワインが日本で流行ってしまった事が最大の失敗だ」と言われてるそうビックリマーク

一度着いてしまったイメージを拭い去るのには、ちょっと時間が必要です、、、ぐすん

 

 

最初はみんな、マドンナを美味しい!と思ってワインを好きになった人が多かったはずなのに、なんだかちょっと可愛そうな話ですショック

 

 

恥ずかしながら、私も本格的に勉強する前は同じことを思っていました。

だから尚更、ドイツワインを飲むとクオリティーの高さに驚く事が多いんですおねがい!!

 

 

ちょっと一昔前のドイツの話。

ドイツワインがなぜ甘い白ワインが多いのかというと、ドイツは寒いからなんです。

 

ワイン造りは、ブドウの糖分を酵母が食べてアルコールに変えてくれます。

 

しかし酵母は寒いと冬眠状態に入ってしまい(約8度以下)、活動を停止してしまいます。

 

つまりワインは、最後まで酵母が活動してくれると辛口になり、酵母が途中で怠けちゃうと出来上がるワインに糖分が残り、甘口のワインになります。

 

 

もう1つ、赤ワインより白ワインが多い理由も、同じく寒いから。

 

赤ワインの原料になる黒ブドウは、ある程度しっかり熟れないと皮に色が着きません。

赤ワインは皮も種も果汁と一緒に発酵させて作ります。

 

皮の色はアントシアニン色素というんですが、これが少なく未熟なブドウからは色も薄く酸っぱい赤ワインしか作れないんです。

 

これは単純に美味しくないえーん

 

白ワインは果汁のみから作るので、寒い国は白ワイン作りの方が向いていますシャンパン

 

 

 

でも今は、技術の進歩や温暖化によって、美味しい赤ワインもたくさん造られています!!

白ワインだって、辛口ワインに作りはシフトしていますよ!

 

 

 

ちょっと長ーくなりそうなんで、続きは明日にしましょうか音譜

 

 

明日はドイツワインの中で代表的な生産者、ベルンハルト・フーバーのピノ・ノワールをご紹介します。

最初飲んだ時、ブルゴーニュの高価なワインかな?と思いましたおねがい

ブルゴーニュっぽいを褒め言葉として使っていいのかわかりませんがとにかく驚きますよ!

一応写真だけ。詳しくは明日書きますねウシシ

 

 

 

ベルンハルト フーバー(赤ワイン)

 

 

 

 

ベルンハルト フーバー ピノノワール

 

 

 

これからもどんどん変わっていくであろうドイツワイン、注目のワイン生産国ですウインク

 

 

 

ではまた明日、よろしくお願いします音譜

 

 

 

 

いつもありがとうございますニコ

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜はソムリエ仲間たちとのワイン会でしたシャンパン

4人で4本、みんなよく飲みましたね 笑ウシシ

 

同業の方と飲むと、あれやこれやと新しい事がたくさん学べ勉強になりますね。

何よりすごく楽しく、大変良い時間でした音譜

 

 

 

 

 

 

 

そんな中で、

チャーリーテブネレニエ、本当に美味しいよねーロゼワイン

たまたま同じワインが大好きだった友人と意気投合ビックリマーク

これはフランス、ブルゴーニュのボージョレー、ガメイというブドウから造られる赤ワインです。

 

以前からずっとご紹介したいと思っているワインなのですが、一般販売はされてないんです笑い泣き

ご紹介しても飲んでもらえないのは寂しい、、、汗

 

ガメイ、すごく魅力的なワインが多いですキラキラ

これとは違うワインなのですが、先日他に美味しいガメイのワインに出会いましたのでご紹介します。

 

 

 

CHATEAU des JACQUES

Moulin-à-vent 2013

シャトー・デ・ジャック 
ムーラン・ナ・ヴァン2013
 

🇫🇷フランス ボージョレー ムーランナヴァン村

🍇ガメイ

 

 

 

ムーラン・ア・ヴァン[2013]シャトー・デ・ジャック

 

 

1、産地、ムーランナヴァン村とは

フランス、ブルゴーニュ地方の南部にあるボージョレー地区。

ボージョレー地区の北部は、特に秀逸のガメイが収穫できることから、クリュデュボージョレーと呼ばれています。

そこから更に10の村に分割されていて、その内の1つ、ムーランナヴァン村から造られるワインは、割としっかりとしたボディで熟成タイプの赤ワインが造られますメモ

 

もう1つ、モルゴン村もしっかりタイプのワインが多いのですが、こちらの村には自然派ワインの生産者が多くいらっしゃって、作り手によってそれぞれの個性が出ているので味わいに結構バラツキがあります。

これが面白さでもありますがウインク

 

しっかりしたガメイのワインが飲みたい時は、ムーランナヴァン村で造られたワインを選ばれる事をお勧めしますウインク

 

 

2、ブドウ ガメイとは

日本ではボージョレー・ヌーボーのイメージが強いガメイですが、熟成させて楽しむ高価なワインも造られています。醸造法が全然違うんですよね照れ

 

長期熟成させて複雑味を増したタイプのワインが造られるムーランナヴァン村は、まさにその代表格です!!

 

ガメイから造られるワインは、ラズベリー野いちごの様な香り〜イチゴジャム黒糖などの少し甘い香りを感じるものまで様々。

最近はガメイから造られる自然派ワインも多いですね。

こちらは軽やかで「軽うまワイン」と呼ばれているのをよく耳にしますニコニコ

 

赤ワインといえばどっしり重たく肉料理と!

のイメージが強いのですが、軽やかなガメイのワインは、前菜から合わせて楽しめるものも多くあります。

いろんな料理に寄り添ってくれるのもガメイの魅力ですよねウインクキラキラ

 

 

 

3、生産者 シャトー・デ・ジャック とは

似た名前で、ブルゴーニュ地方にシャトー・デュ・ジャックという有名な生産者がいますが、こことは全く別物ですビックリマーク

私はしばらく勘違いしてしまっていたので一応 笑ウシシ

 

 

ここは名門ルイジャド社が、ボージョレー地区に所有しているシャトー。

ルイジャド社のワインのエチケット、見かけた事がありますかニコニコ

 

 

この印象深い顔は、ギリシャ神話のお酒の神様バッカスです。

誰が見ても、「ルイジャドのワインだ!」とすぐに分かる様に、全てのワインにバッカスが描かれています。

 

最近のガメイのワイン作りは、マセラシヨン・カルボニックという軽やかに仕上がる醸造法が採用されることが多いのですが、

こちらのシャトー・デ・ジャックのワインの作り方は、ピノ・ノワールと同様に伝統的な醸造法が採用されています。

しっかりとブドウの果皮や種からの旨味や香りが抽出されたワインは、熟成してさらに芳しく奥行きを増していますよキラキラ

 

 

 

私が飲んだ感想

 

2013年、熟成が少し進んで若干オレンジがかっていました。

ガメイにしては色が濃いめで、しっかりブドウ自体が熟れていた印象があります照れ

 

フレッシュで若い内に楽しむことが多いガメイのワインロゼワイン

ムーランナヴァンの2013年、若さも少し残っていますが熟成感もある、いいとこ取りで今がちょうど飲み頃だと思いますウインク

 

このワインは是非、晴れの日に飲んで頂けたら良いのではないかと思います。

 

まだまだ勉強中の私が言うのも恐縮なのですが、

これはめちゃくちゃ良いワイン!!

 

こんな美味しいガメイも有るんだなぁ、としみじみ、、、

新たな表情を知り、より一層ガメイのワインを好きになりましたウシシ

 

 

渋いワインや酸っぱいワインが苦手な方。

お手頃なワインもたくさん有りますので、ガメイの赤、お勧めですよ!

ぜひ、お試しくださいウインク

 

 

 

ムーラン・ア・ヴァン [2013]シャトー・デ・ジャック

 

 

 

本日もありがとうございましたニコニコ

 

 

 

 

良かったら、ワンクリックで応援よろしくお願いします↓ニコ

 

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、お客様から教えて頂いたワインをご紹介したいと思いますシャンパン

 

約半年前にご来店されたお客様に、「何年か前にレストランで飲んだシャトータルボカイユブランというワインがもの凄く美味しかったの。似たものありますか?」と言われたことがあります。

60代くらいのとても感じの良いマダムでした。

シャトータルボは、ボルドーの4級、歴史のある素晴らしい造り手ですキラキラ

 

残念ながら当時の私はソムリエの資格を取得前、カイユブランというワインを飲んだことなかったんですショック

素直に「申し訳ないのですが私は飲んだことがないのですが、どんな味でしたか?」と尋ねると、もの凄く鮮明に記憶されていて驚きましたビックリマーク

カイユブランに、とても深い思い出があるんだろうなと感じました照れ

 

その時はボルドーで、似ているであろうものをオススメしたのですが大変喜んで頂き、ホッとしましたニコ

 

その後私は、2回このシャトータルボカイユブランを試飲する機会に恵まれましたキラキラ

そういえばあの時のお客様にとって大切な思い出の詰まったワインなんだろうなと思い、私の中でも思い入れのあるワインとなりました。

 

 

今日はそのカイユブラン、ご紹介したいと思いますウインク

 

 


CAILLOU BLANC 2016

〜Chateau TALBOT〜

 

🇫🇷フランス ボルドー サンジュリアン村

🍇ソーヴィニヨン・ブラン

 

格付け第4級 シャトー タルボ カイユ ブラン 2016

 

 

1、産地、ボルドーのサンジュリアン村

ボルドーのメドック地区にあるサンジュリアン村、格付けのシャトーがひしめく銘醸地です。

ボルドーのワインにどんなイメージをお持ちですか?

赤ワイン高級ワインのイメージが強いかもしれませんね。

ブルゴーニュと並ぶフランスの銘醸地ボルドー、ちょっと覗いてみましょウインク

 

ボルドーは白、ロゼ、赤、スパークリンングワインに甘口ワイン、

カジュアルから高級ワインまで、実に様々なレンジのワインが作られていますメモ

一口にボルドーと言っても、土壌や気候は場所によって全然違うので、それぞれの場所の個性がしっかりと現れやすい産地と言われていますビックリマーク

 

そもそもなぜボルドーがワインの銘醸地になったかというと、答えは歴史にありますキラキラ

 

約1000年前、ボルドーはイギリス領だった時代がありました

大西洋に面したボルドーでは、船で本国イギリスにワインを運ぶためにせっせとワインを作りが行われ、輸出を中心に名声を築きあげてきました。

イタリアやチリ、オーストラリアなど、現在は研究を重ねてボルドーを目指してワイン造りを行う産地が本当に多いです。

さすが誰もが知る銘醸地ですニコニコ

 

 

2、ブドウ、ソーヴィニヨンブラン

今は世界各国に栽培地は広がっていますが、元々はここボルドー地方原産のブドウですぶどう

こんなにも違うのか!と驚くくらい、ブドウが育った場所が違えば味わいも香りも違うワインになります。

産地や生産者によって醸造方も様々です。

 

フレッシュですっきりとした味わいを楽しめるように作られる事が多いですが、ボルドーのある程度高級ワインになるものは、だいたい木樽で熟成させられています。

 

木樽で熟成させることにより、ブドウのフルーティーな香りにバター炒ったアーモンドなどの複雑な香りがワインに添えられ、一気にボリューム感が増します。

 

個人的には、ボルドーの高級な白ワインは、一度飲んだら忘れられないインパクトがあるワインが多いです。

まさに今日のカイユブランは、インパクト大のワインでしたウインク

 

 

 

3、生産者、シャトータルボ

ボルドーの4級に格付けされている名門シャトーですウインク

各付けは1〜5級までありますが、現在61のシャトー(生産者)がランク付けされています。

 

ボルドーの格付けは遥か昔の1855年に行われて以来、1つのシャトーは例外的に1級に昇格しましたが、他は変動はありません。

1855年当時から技術が進歩しないわけがないので、2〜5級は数字はあまり関係ないと言われています。

その中でこのシャトータルボは「4級以上の実力を持つシャトーだ」と賞賛されますキラキラ

 

年によっての味のクオリティーのばらつきがなく、味わいは本当に素晴らしいのに価格が控えめだとも言われます。ボルドーの白がお好きなら、絶対一度は試して欲しいワインですウインク

 

 

 

4、私が飲んだ感想

香り、味わいの横幅が広い、ボリューム感をしっかり感じる白ワインですシャンパン

「あぁ〜、今日は良いワインを飲んでるな」と、リッチな世界に連れて行ってくれますウシシ

 

普段の私はフレッシュ感が主体の白ワインを飲むことが多いのですが、これはちょっと別物。

贈り物お祝いの日に飲みたいワインキラキラ

カイユブランは香りを楽しむ為に、少し大きめのグラスで楽しむのもアリだと思います!

最後にグレープフルーツみたいな爽やかな酸味を感じれるので、冷やして飲むのが良いと思います音譜

 

今回ご紹介しているのは2016年のカイユブラン。

2016はボルドーの当たり年と言われるヴィンテージで、味わい濃く、生き生きとした味わいを楽しむことができますよ音譜

 

 

 

最初にご紹介したマダムの様に、何年経っても忘れられないワインがあるって素敵ですよね照れ

ぜひ華やかな日のお供にカイユブランシャンパン

 

 

格付け第4級 シャトー タルボ カイユ ブラン 2016

 

 

 

 

本日もありがとうございましたウインク

 

 

 

 

ワンクリックで、応援よろしくお願いします↓ニコ

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村