このところ、メインはクラニオでしたが、25日は「激しく動きましょう~」とおっしゃいました。ドキッ
いつもするアシュタンガのヴィンヤサをほとんど流し、その後、ウールドバァ・ダヌラ・アーサナを三回
シルシ(頭立ち)とそのバリエーション、サルヴァーンガ・アーサナ(肩立ち)とそのバリエーション、、
それって初めてで、肩立ちから脚を蓮華座に組み、手を支えにして斜めにその脚をおろしていく、、
そんなポーズでした。手をどこに置けばしっくりくるのか、さぐりながら脚をじょじょにおろしていきます。
工夫のしがいのあるむつかしいポーズでした。
ヴィンヤサのときも「ジャンプスルー」と声が飛んできます。「膝を伸ばしたままで」とも、、
ジャンプバックのときも、せめて脚とおしりを、同時に一度はあげなさいと言われます。
バンダを効かせなさい、、とも
できなくって、情けないけど、できないものは仕方ありません(開き直ってるね)
シャバ・アーサナが終わったあと、ポツリポツリとお話があります
全部はおぼえきれてないのですが、
健康になりたいとかスリムになりたいとか、エゴからはじまるヨガのままではいけない
ヨガとはもっとずっと大きなもので未知のもの
ポーズをとることだけがヨガではない
ただひたすら練習すれば、必要なときに必要な扉が開かれる
言葉での説明を求めるより、練習を重ねればおのずとわかってくる
あ~~もっといっぱい聞いたのに、もうそのことばが思い出せない
おっしゃることの全体的な感じはつかめてると思うけど、、