



最近、縁あって、こういう本を読み続けてます。
「死」については、中学時代に、深く畏れ、眠れぬ夜を過ごしたのを
思い出します。
人生論ノートとか、幸福論とか、よくはおぼえてないけど、
哲学っぽい、本をよく読んだものです。
そして、魂は決まった数があって、死んだら、また違う体に
生まれ変わるんだ、、、という結論に自分の中で納得して、
その時代を通過してきました。
今、こういう本たちを読んで、ほんとに、ほんとなの??
わぁ、そうだったんだ、、と驚きの気持ちでいっぱいです。
世界で200万部のベストセラーだなんて、知らなかったです。
縁がないと、知らないってこと、たくさん、ありますよね。
こういう本に出会ったことで、これからの人生が大きく、
変わるような気がしています。
自分がなにをするために、ここにいるのか、、がわかるんじゃないかと
期待し始めました。
今の時点で、確信がもてるのは、いるもの、いらないものが
はっきりしたこと。
ということは、ますます、ものに執着しなくなるだろう、、ということ、、
人をよく、みるということ、、人とのつながりを大事にするということ、、