イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

   最近、縁あって、こういう本を読み続けてます。

   「死」については、中学時代に、深く畏れ、眠れぬ夜を過ごしたのを

   思い出します。

   人生論ノートとか、幸福論とか、よくはおぼえてないけど、

   哲学っぽい、本をよく読んだものです。

   そして、魂は決まった数があって、死んだら、また違う体に

   生まれ変わるんだ、、、という結論に自分の中で納得して、

   その時代を通過してきました。

   今、こういう本たちを読んで、ほんとに、ほんとなの??

   わぁ、そうだったんだ、、と驚きの気持ちでいっぱいです。

   世界で200万部のベストセラーだなんて、知らなかったです。

   縁がないと、知らないってこと、たくさん、ありますよね。

   こういう本に出会ったことで、これからの人生が大きく、

   変わるような気がしています。

   自分がなにをするために、ここにいるのか、、がわかるんじゃないかと

   期待し始めました。


   今の時点で、確信がもてるのは、いるもの、いらないものが

   はっきりしたこと。

   ということは、ますます、ものに執着しなくなるだろう、、ということ、、

   人をよく、みるということ、、人とのつながりを大事にするということ、、