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喜田副理事長は現在,ケニアでJICA(国際協力機構)により実施されている技術協力プロジェクト,小規模園芸農民組織化計画(http://www.jica.go.jp/kenya/activities/index.html )に長期専門家として派遣されています.


専門家歴20年,ケニア政府農業省から2回も表彰されるなど園芸分野の,そして技術協力のプロ中のプロです.現地の人々の能力を尊重し,その独特のユーモアで直ちに人心を掌握することで技術移転をスムーズなものとし数々の成果を残されています.


日本を代表して派遣されているという気概,国際人としての自覚,ケニアの発展を第一に考える姿勢には,「JICA専門家」という枠には納まりきれない,開発ワーカーとしての職人気質が感じられます.


そんな喜田副理事長が一時帰国され,秋の京都を訪ねてこられました.木村理事長,福林が案内するとともに,「道普請人」の活動について話し合いました.








右:木村理事長 左:喜田副理事長
紅葉が色づき始めた南禅寺境内にて












右:福林 左:喜田副理事長

南禅寺そばの水路閣にて



喜田副理事長から,ケニアで実施している技術協力プロジェクトで研修実施時に,「土のう」による道直しの方法を紹介し簡単にデモを行うと,人だかりができて人々の関心の高さが伺えるとの報告を受けました.


また,すでにケニア政府農業省内では「Do-nou」という言葉が飛び交い,この名前,技術が浸透しているとのことでした.


「道普請人」の最新情報としてウガンダでの活動内容,我々が帰国後の現地で青年海外協力隊隊員,現地住民による「土のう」による道直しについて情報を共有しました.2008年カレンダーを見せながら「道普請人」の活動状況を説明しました.


現在は道,を中心に農村部のインフラ整備を実践していますが,将来的には家や水道,灌漑施設,ため池など現地の多様なニーズに応えられるよう,「適正技術のアーケード」を目指したいと考えています.大学という基礎研究機関をバックボーンに適正技術開発の実践,そしてその技術を現地住民へ浸透拡大,これらのノウハウを合わせ持つ集団として活動を展開していきます.


木村理事長や喜田副理事長のこれまで進めてこられた技術協力の成果として現地に人材が育っており,彼らが自分の国(ケニア)の人々の幸せのための研究を進める体制が整っており,その活動を技術的,経済的に補佐していきます.



福林良典


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