結局、
連絡するどころか、連絡先を削除しちゃいました
ずーっとこの人に心の隙間を預けているから
他の誰かが入る場所がなくなる。
その人はお相手いる人なのに。
なんで勝てる、と思ってたのか。
私、その人と一緒に住む勇気ないよ。
その人とずっと一緒にいたいと踏み込む勇気すらないよ。
冷静に見たら、私と一緒にいて、その人に今、なんのメリットもないよ
連絡を取って、運良く前に進むのも
つれない反応で寂しい思いをするのもいや。
連絡をして、その人を自分の第一優先にしてしまう自分はいや。
(じゃあしなきゃいいという話だけど、それができない。自分で引き摺り込まれに行ってしまう。)
自分に集中しようとして、整えて、
それでも時間かかることだから
手持ち無沙汰だし、暇だし、退屈だしつまんない。
だから自分からそっぽ向いて"恋愛"という
自分ごとっぽいイベントを作り出してしまう。
↑
この時もそうだと思うな。
(+父への恨みみたいのもあって、父へ激怒した次の日には気持ちがなくなってた)
ほんとに。
自分見続けるのつらいのよ。
だけど、ほんとにしたいのは
どっちだ。
逃げてるのが
楽に見せかけの地獄。
この連絡の流れで
過去の縁切った友達のことをまた書いた。
連絡したいと思った人も、この元友達も、
忘れた頃にちょこちょこ書いてる。
もう過去なのに
味のしないガムをくちゃくちゃいつまでもしゃぶって。
(ブルゾンちえみ)
自分の寂しいのを
相手への愛情、貢献、こうしてあげてる
こうしてあげたのにって
意識を向けてることで取り払おうとする。
だから腐る。
好きでもないくせに近寄って、欲しがってるから健全な人間関係にならない。
好きで動いてない。
好きじゃない。
私の寂しさ、取り除いて欲しかったんだ。
こんな損得の人間関係、終わりにします。
昨日、月に向かって散歩した。
寝静まったリビングで月明かり浴びながら
"終わりにしたい‼︎"と放ったら、身体がグッと楽になった。
みぞおち辺りにずーっとあった気持ち悪さがまだ残ってて、
これがスーッと抜けて新しい風が吹いたら、
新しい出逢いに向き合えるかな。
それまではひたすら好きに向かう。
好きに満ちた自分と2人でいるの