パッションとアクションを持って物事にあたることで魂がこもる
キャリアコンサルタントの浦井啓子です。今年は立て直しの一年!としたいなぁと思ってます。なぜなら昨年、基盤づくりに奔走したので、そちらはある程度揃ってきています。これって、言うなれば「ハード」を整えた感じ。ハードも必要だけど、要はソフトもないと動かないよね。何かをやろう!って決めてまず道具を揃えた状態にはなったけどでも、これだけでは実際には何も進まないし、なんのミラクルも起きません。これって当たり前のことだけど。。道具揃えるだけで満足してしまってはいけなくてもちろん実践にうつす、行動してナンボでしょ。やりたいことをやるやるべきことをやるパッションとアクションを持ってあたることでやっとそれに魂がこもるよね。それこそがソフトを育てること。土を作りが土台:ハードならタネを植え、水をやるのがソフト。どちらかだけでは足りなくて、両方を持つことを目指す。ハードとソフトは両輪。バランスよく、欲張りに行こう!そんな新年の気持ちです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハードだけ、ソフトだけ、に偏っていませんか?