「悲しい」の蓋それから ポツポツと(悲しいな…どうしてこの人はそんな言い方をするんだろう)(何でそんな風に解釈するんだろう)と悲しい気持ちになる事が時々やって来るのでしたそんな中で寒さがピークかと思われるある日それは母の命日でした。先輩や同僚と仕事をしていてまた、友達とのやり取りもあったりで生きているって幸せだな~と思う瞬間が何度もやって来ました。こんな気持ちで命日を過ごせたのは亡くなって以来初めてかもしれないなと思う2016年の冬でした悲喜こもごも。