三度目は、直ぐに来た。
私は、あれ以来なるべくバスで帰る事にしたのだ
これで大丈夫❗️❗️と、安心していた
三度目が、何で 興奮していたのか忘れたが
その時は 自宅に居た、たぶん、ワクワク
していたのだと思う。
暫くしたら、サイレンの音❗️
ん ま、さ、か、、、
頭によぎる、、、、
サイレンは、自宅のすぐ側で止まった❗️❗️
窓から外を覗くと、直ぐ下の公園で消防士さんが
バタバタと消火されている、、、、
心の中で私じゃない、私じゃないと、呟いた
そして、次の日 子供を連れていつものように
直ぐ下の公園に遊びに出た。
ジャングルジムに使用不可の
ロープが張ってあるのを見て
あ❗️と、叫んだ。
そのジャングルジムは、
なんと、枕木でできているのだ❗️
そして、その枕木が焦げてる
こんな、分厚い板に焦げ跡が残ってる❗️❗️
ありえない❗️❗️ 暫く 強い火をかざしてないと絶対にこんなに、焦げ跡にならない、、、
それが 三度目の出来事だった、、、
そして、枕木が燃えるのは 最後だった、、、、
あくまでも、枕木が、、、なので、、、