おはようございます。
昨日は、次にいつ実現するのかわからない味スタでのルヴァン杯のホームゲーム、相手は鹿島アントラーズでした。一言で言えば、やはり、鹿島は鹿島でした。
9/9(日)19:00 ルヴァン杯準々決勝2ndレグ 川崎 1 - 3 鹿島 味の素スタジアム
得点:28’ 山本(鹿島)、37’ 山本(鹿島)、51’阿部(川崎)、72’ セルジーニョ(鹿島)
川崎フロンターレ 4-2-3-1
---------9赤﨑----20知念--------------
--8阿部--------------------27鈴木----
---- ----14中村----5谷口--------
--2登里—3奈良---29舞行龍--18エウソン--
-------------30新井----------------
46分 9赤﨑OUT → 16長谷川IN
75分 27鈴木OUT → 37齋藤ĪN
79分 18エウシーニョOUT → 6田坂
鹿島アントラーズ 4-2-3-1
--------18セルジーニョ---9鈴木--------------
----30安部----------------25遠藤----
---------4レオシルバ---6永木----------
--16山本---28町田—39犬飼—2内田--
--------------21曽ヶ端--------------
59分 25遠藤OUT → 32安西IN
81分 30安部OUT → 8土居IN
89分 18セルジーニョOUT → 40小笠原IN
現地、味スタでの観戦でした。いろいろな背景で、味スタをお借りすることになり、試合が開催できたことについては、ご協力いただいた関係者の皆様には、感謝しかありません。ありがとうございました。
味の素スタジアムで試合開催ができたこと自体は、本当に感謝なのですが、やはり、ホームは、等々力でないと、なんか雰囲気が違うというか、しっくりこなかったです。ひょっとしたら、まだ、アウェイ側で試合をする方が、しっくりきたかもしれません。それもまた貴重な体験ではありましたが。
さて、試合ですが、スコアどおりの完敗でした。攻撃においては、結局1stレグと合わせてもPKでしか得点できていません。流れの中で得点が取れないことには、どうしようもないです。
失点もちょっと安易な失点というべきで、3点とも防ぎようがない鹿島のゴラッソというものではなかったと思います。
ざっとですが、1失点目は、DFラインがずれていなければ、山本はオフサイドになっていたかもしれませんし、2失点目もDFラインとGKの連携がうまくいかず、GKが慌てて出ざるを得ないところで、パンチングが中途半端になり、決められました。
3失点目も安部がセルジーニョにパス出す前、DF2人が安部に付き、被ってしまって、セルジーニョに抜け出されましたし、GKも股を抜かれるとは。
攻めている時間は、川崎の方が長かったと思いますが、攻撃のリズムは何か単調で、得点の匂いがしませんでした。
もっとも得点の匂いという点では、鹿島も同じなのですが、鹿島の場合、得点の匂いとか関係なく、決定機にポンポンとゴールされたという印象です。それも前半の効果的な時間帯に先制されたのが、一番痛かったですね。
サッカーとはつくづくメンタルが作用するスポーツで、1失点してしまってから、川崎のアウェイゴールのアドバンテージがなくなり、2失点目で、相手のアウェイゴールアドバンテージになってしまい、勝つしかなくなりました。
憲剛とノボリでとったPKで1点返したところまでは、まだなんとか行けるという気力もありましたが、残り15分のところで、3失点目を決められては、さらにそこから3点取らないといけない状況に逆戻りは、さすがに精神的にも厳しすぎたと思います。
(唯一の得点シーンでしたが・・・)
僕だけの感覚かもしれませんが、ここで、鹿島のアウェイゴールが3点って言われても、味スタはアウェイの感覚でした。鹿島は等々力であればやり難さを感じてくれると思いますが、対FC東京の味スタでは、苦手意識が幾分かなかったのではないでしょうか。
最後のところはそういった些細な嗜好すらも影響したかもしれません。
鹿島は、今シーズン、リーグ順位こそ、優勝争いに入っているとは言いにくいですが、日本勢で唯一ACLにも残っていますし、天皇杯も、そしてこのルヴァン杯でも残っています。今回は、川崎はしてやられました。
やはり鹿島は鹿島、決めるべき時にしっかり決めて、守り切る。逆に川崎は決めきれないと、どれだけ押し込んでいてもどれだけボールを保持していても、意味はなく、最後に試合に勝つのは鹿島という、川崎にしてみれば、これまで何度も煮え湯を飲まされてきた形で負けたという感じです。
話は、言い訳にしかなりませんが、僚太がケガでいないのはともかく、悠、守田、紳太郎と縦の軸が抜かれては、やはり鹿島相手は厳しかったということでしょう。
試合会場もそうでしたし、普段組まない選手らで試合するため、選手らも違和感を覚えながら試合をしていたのでしょう。うまくいっているときは、この川崎のサッカーでいいのでしょうが、そうでないときに、もう一つの別の川崎のサッカーのスタイルがあるといいのかもしれませんね。
去年、優勝したときに阿部ちゃんが、来年もタイトルなんか獲りましょうと言ってくれましたが、やっぱり、去年はじめてタイトルを取れたくらい大変なことだったわけで、これは、非常に重たいことだったのだと、ACL、ルヴァンと落として感じています。
あとは、天皇杯、そして首位広島が遠いですが、リーグ戦です。今回の敗戦にも何かを学び、一つ一つ目の前の試合に勝っていくしかないですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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