ミカリュスさん
こんにちは🙂先日はトークありがとうございました。
ミカリュスさんと話ながら、わたしの思い込みや観念について『これは外れたね』、『これも外れたね』と、サクサクポロポロとはがしてくださってたのが、爽快でした。自分ってやっぱり自分で悩みを作ってたんだなって感じです😅
トークを思い出しながら、重たく考え過ぎてるような自分がなんだか面白おかしくなっているところです。
やりたくないし、なりたくもないのに、その人たちと自分を比べて、凹むって、よく考えたら、可笑しいですね🤣
多分、わたしがやりたくないことをちゃんとやってて出来てる人が『ちゃんとした人で社会人』って言うわたしの中の観念があって、それをしてない自分はダメだというジャッジがあったのだと思います。
やりたくない事を頑張ってやる事もできたのかもですが、体力的精神的にしんどくなるのでやってこなくて、そのことも弱い人間かも、とか思ってるとこがありました。（なぜなら、それを頑張ってやってる人がたくさんいるので）
周りのひとがやりたく無い事をやらなくて好きに生きていても、全然なんとも思わないのですけど、自分にはすごいジャッジがはいるんですよね。
トークでもお話してましたが、やっぱり全ては自己受容と自己肯定感に行き着きますね。
そしてそれはどうやったら高まるのか、それはミカリュスさんがお話してくれてるように、自分と対話して、ありのままの自分を発信すること、アウトプットしてくこと、そしてそこから周りの人に感謝されていくこだと自分の中で行き着きました。
アウトプット、頑張っていこう〜と思いました。
ミカリュスさんは、私は自由を求めてると思うよ、とおっしゃってくれましたが、そうだなと思いました。
家族とか友達からみたら、楽しく自由に生きてると思われていると思いますが、なんていうか、牢屋には入ってないけど、自分の心をいろいろな観念によって牢屋に閉じ込めていたのだなと思いました。（『牢屋には入ってるけど、心は自由』の反対みたいな感じ？）それを気づかないうちにずーっとやってきたのだなと思いました。
ミカリュスさんに、それを言ってもらって、トークの時にちょっと泣いてしまったのです、（気付いていたかもしれないですけど💦）
でも、悲しいとかじゃいんです。今も、書いててウルウル来てますが、多分、自由になりたい自分の心が、気づいてもらえた嬉し泣きかもしれないです。トークの後も寝ようと思いながら泣いてしまいました。
自分の心を無視してはかわいそうですね。
自分との対話は本当に大事ですね。
ミカリュスさんが言っていたように、恋愛でも、知り合った人がフォトグラファーとかイラストレーターとかクリエイティブな事をやっている人が多いです。
自分がクリエイティブな人が好きだから引き寄せてるのかなとも思ってましたが、自由を求めてるからなのも理由なんですね。
そう言えば、わたしが行った高校は、当時地元では珍しい、校則が一切無い学校だったのを思い出しました。
今の高校ってどんな風なのかわからないですが、当時校則が無いって言うのが売りみたいな学校でした。校則はあるのが当たり前でしたし。でも自由だけど自分で考える力を生徒に持たせるみたいな校風だった気がします。
その高校へは、校則が無いから選んだというわけではないですが、自分の学力で行ける学校の中でそこに一番行きたかったから行きましたが、自分のハイヤーがそこを選んだのかもしれないなと、ふと思いました。
あと、その学校には各学年一クラスだけ芸術コースっていうのがあって、美術や音楽を学ぶ生徒さん達もいて、そうところも面白い学校でした。そういうところも、自由を求める自分の心になんだか繋がるのかなと思いました。
話しがそれちゃいましたが、自分を縛ってるのは自分しかいないんだなと改めておもいました。並木さんの話の、ピンクの人（自分）を引っ張って落とす人って、もう1人の自分かも、と思ったりもしました。（そう言う事もあり得ますかね？）
ミカリュスさんとの会話を思い出すと、全てはシンプルなんだなとわかりました。難しくして糸を絡ませないようにします（糸を絡ませてるっていう、いつかミカリュスさんが前に書いていた記事を、今思い出しました。）
考え過ぎて、絡まり過ぎて、毛玉になっている人はいませんか?｜ミカリュス @Miccalus #note https://t.co/l4kU7DvQCu
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) May 28, 2020
長くなりました。読んでいただいてありがとうございました😊返信不要です。
内容は使って頂いても構いません。
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今日は太陽が出ていてとても気持ちのいい日です。
ミカリュスさんも、素敵な一日をお過ごしください♡
いつも本当にありがとうございます❣️ラブです❤️
パリ郊外の静かな住宅地に咲く薔薇を愛でながら、散歩をするのが最近の日課です。
☆私のサロン「玉手箱プレミアム」のメンバーさんとプライベートトークをさせていただいています。
１００名弱の小さなサロンですので、おひとりおひとりと向かい合うことができ、私自身、たくさんのことを学ばさせていただいております。
自分を縛っている古い価値観や集合意識などから自由になって、本当の自分を生き始めると人生が加速していきます。
微力ではありますが、私が人生で学んできたことが、お役に立てることに、そしてそれを受け取ってくださる方がいらっしゃることに、いつもいつも感謝しています。
禁断のインスタを始めてしまいました。
https://www.instagram.com/miccalus/
フォローしてくださった方、どうもありがとうございます。
地味にツイッターもやっております。
人生の最大の選択とは、親切で友好的な世界に住んでいるのか、困難で敵対的な世界に住んでいるのかのどちらを信じるかを選ぶことである。｜ミカリュス @Miccalus #note https://t.co/ftSGJNL5AL
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) May 27, 2020
本気で自由に生きるということ - 夢を叶え続ける人の思考術｜ミカリュス @Miccalus #note https://t.co/3jpXAdNvYo
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) May 28, 2020
住みたい場所に住んで仕事はしたいときにする
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) May 28, 2020
サラリーマン生活を長く続けていると朝起きて会社に行く生活が当たり前でそうじゃない生活を想像しにくいかもしれないが、自由に情熱のままに生きている人は結構いる
そういう生き方をしている人は受け身でなく主体的に動き文句や不満がきわめて少ない
こういうことができる人は、お金に恵まれているんだろうと考える人もいるかもしれないが、お金の問題ではないと思う。
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) May 28, 2020
全て今ある現実は自分の選択の結果であって、やらない理由や言い訳は、全て後付けであると思うのだ。
一般的には、住む家を失うことや、会社を辞めることは非常に勇気のいることなので、多くの人は、そこまでしてまで叶えたい夢を持っていないとも言える。
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) May 28, 2020
叶えたい夢が本当にある人は、今、持っているものを失うことが怖くないのだ。
なぜなら、もっと自分にふさわしい未来が見えているから。
やりたいやりたいと言いながらできない理由を箇条書きにしているうちは絶対にできないだろう
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) May 28, 2020
やる人はできない理由など探さない
ただできる方法を探して一歩一歩進んでいくだけだ
大切なのは今掴んでいるものに執着せずに手放すこと
何かを強く握りしめている限り本当に欲しいものは掴めないのだから
濃い読者さまのために定期購読マガジンを発行しております。
ミカリュス・ブルガリスの世界へようこそ。 愛のある暮らしと地に足がついた精神世界、そしてお金のリテラシー、子育て・親育て、ライフワーク作りなど、テーマ毎にお伝えしていきます。 読んでいるだけでパラダイムシフトが起こり、今のままで幸せを感じられるようになり、軽やかにしなやかに生きれるようになれる魔法の玉手箱です。
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