「ご夫婦で、仲良しですよね。」
と、言われます。
そう、言われたくて行動しているわけではありません。
私の活動は家族が基盤です。
ココを大切にしたいし、しながら
外で活躍したい。
最近の私は、子育て支援の仕事も勿論精力的にしていますが、
私が信頼する人(←これ必須条件だわ(笑))
を他の方にお繋ぎする、と言う事をしています。
ですから、
外出の頻度が上がりました。
でも、
そこには、ちょっと心がけていることがあります。
もしも、私のいない家に帰ってきたら
どんな感情がわいてくるのかな?
ってことを少しだけ。
考えています。
過剰なサービスっていうのか、
ご機嫌とりはせずに。
そこに誰かが帰ってきて一人でいても
リラックスして
力が抜けられるように。
そんな、小さな環境作りを小さくしています。
片付けも掃除も好きじゃないけど、ね(笑)
で、
外で活動するときは
応援してくれる家族に感謝の気持ちを忘れない。
こうやって、書いとかないとうっかりするから、ね。
そして、
忙しさが増してきたら。
スケジュール管理をしっかりとね。
ダブルブッキングしちゃったら、お互いに気まずいです。
こういうもろもろを会話のなかに入れていたら、コミュニケーションが深まると思います。
一人で自分勝手に回さないってことですね。
そう言う両親の姿は、子どもを安心させるのです。
その安心感は、
人を信じるってことに、将来は繋がっていきます。
だから、赤ちゃんとだけ
仲良しになっていたらいいのさ、
みたいな感覚は
子どものバランス感覚が鈍りますよ。