ようやく(?)残暑っぽい日中ですが、草花たちはすっかり秋モード![]()
ススキもいい感じに伸びてきましたし、
コスモスもたくさん蕾が![]()
ぱぱ天使とのエピソードをふと思い出したので…![]()
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ぱぱ天使はたくさんの方の病気治療もされていたのですが、あるときに聞いてみたことがあるのです。
「ぱぱは難病治療もしてるでしょ?治る人ももちろんいるけれど、治らない人もいるでしょ?どうして?」って。
すると『どうしても治すことができない人はね、魂がこの病気で死ぬんだって決めちゃっている人。どんなにDNAを修復してあげてもね、この部屋を出て行くときにはもうDNAをブチブチ切りはじめちゃってるんだよね。』と。
そうなんですよね、死ぬためには理由が必要で皆が老衰ってわけではない。魂があの世へ行くタイミングがあって、そのための理由はさまざま。どんなヒーラーであろうとも、それを止めることはできないのです。私も愛犬の病気を治してあげられなくてずいぶんと辛かったですが、魂が決めていたのだよね…と思っています。


