アンニョン~(。>0<。)
*韓国語がわからないで見た感想なので、間違い多々あると思います。ミアネ。T_T
今回の「地面にヘディング」は、ボングンが、なぜ、あんなに弁護士スンウを憎むのかの理由がわかりました。T_T
ボングンの苦しみや、憎しみは、計り知れなく、痛いほど伝わってきて、6話は、見てて辛かったです
でもそれだけ、ユノの演技が迫真に迫っていて、良かったんだよ。
ユノ、凄く演技良かったよ。
ボングンの
記憶を失った時の顔と
記憶が戻った時の顔が、まるで違ったので、コトバがわからなくても、ユノの演技で伝わってきました。
そして、皮肉なことに、ボングンの記憶を取り戻させたのは、にっくき弁護士スンウ
だいたいボングンが死にそうな目にあったのも無実の罪をきせられたのも、そしてボングンのアボジが亡くなったのも、弁護士のせいだと思う。
ユノのラブシーンよりも、弁護士のほうが、腹がたってしょうがなかったわー←それだけユノの演技が素晴らしいのよねぇ(笑)
今回のユノのラブシーンは、ヨニでもなく、ヘビンでもなく、おばさまでした
でもこの、おばさまが、実はボングンのオンマ・・・・って、ことは・・・さすがに・・・ないかな?
来週は、ボングン&おばさま大脱走の巻になりそうですね
ファイティーン、ボングン
ファイティーン、ユノ