【ダイヤモンドは砕けない】ジョジョ第4部 吉良吉廣-アトム・ハート・ファーザー | Mic’s Creation

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こんにちは!

今回は、殺人鬼の親父!

「吉良吉廣」をご紹介
(本記事はネタバレを含みます。)

 

吉良吉廣

 

吉良吉廣

荒木飛呂彦 ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない

スタンド:アトム・ハート・ファーザー

 

吉良吉影の父。息子を溺愛し、異常な性癖を理解している唯一の人物。


かつて、エジプトでエンヤ婆から素養のある人間をスタンド使いに覚醒させる「弓と矢」を譲り受け、その時点でスタンド能力を手にした。吉影が21歳の時に癌により死亡するが、幽霊となってからもスタンド能力で現世に残り息子を護り続けている。写真の中から、着ている寝間着から綻びさせた毛糸を巧みに操り、物体を取ったり移動したりできる。吉影に対しては慈愛に満ちた態度で接する一方、吉影に害を成す相手に対しては一転して攻撃的な本性をさらけ出し、徹底的に排除しようとする。
 

吉良家を調査に来た仗助たちにスタンド能力を用いて襲いかかるが、スタンド能力の弱点を見抜いた承太郎に無力化され、一度は捕われる。だが話術と奇策で億泰康一を出し抜き「矢」を奪って逃走する。
 

その後は「矢」を用いて、吉影を支援して仗助たちを倒すためのスタンド使い(大柳賢、支倉未起隆、噴上裕也、猫草、宮本輝之輔、乙雅三)を作り、また鋼田一豊大を唆して味方につける。仗助と吉影の最終決戦では、早人のポケットに隠れて携帯電話で吉影を援護していたが、それを仗助に気づかれて空気弾を誘導され、吉影の誤爆で写真ごと完全に消滅した。

 

 

 

 

アトム・ハート・ファーザー

 

吉良吉廣

荒木飛呂彦 ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない

破壊力 E
スピード E
射程距離 なし
持続力 A
精密動作性 E
成長性 E
 
自身が写っている写真の中に空間を隔離するスタンド。写真の中で起きたことは隔離された空間の中にも作用する。写真と同じ空間にいる人間はその枠内から出られず、枠の外からの干渉もできない(干渉しようとすると、枠の外から中をすり抜けて反対側へ移動する)。

「写真の中」へは一切干渉できず、写真自体に攻撃してもそのダメージは写っている人間にそのまま返ってくるため、「写真の中」からの攻撃を防ぐ手段はない。ただし、影響を及ぼせる写真は本体が最後に写った1枚のみなので、新たに写真を撮り直せばリセットされる。半ば「写真の中」と一体化しており、このスタンドの影響下にある写真を吉廣ごと撮影すれば、その空間がくり抜かれたようになる。この能力で仗助と承太郎を殺そうとするが、承太郎に能力の弱点を見抜かれ無力化された。
吉廣のセリフによると生前は写真に入り込む能力だったらしく、幽霊となった現在も感光された後の写真の中に自身や物体を出し入れできる。

スタンド名の由来はピンク・フロイドのアルバム『アトム・ハート・マザー』(邦題『原子心母』)。
『オールスターバトル』以降およびテレビアニメの北米版では、前半部分が省略され"Heart Father"(ハート・ファーザー)と改名されている。
 

 

元ネタ ピンク・フロイド Atom Heart Mather

 

 

 

ピンク・フロイド(Pink Floyd)は、イングランド出身のロックバンド。「フロイド」と略称されることもある。
プログレッシブ・ロックの先駆者としても知られ、同ジャンルにおける五大バンドの一つとされている。作品の総売上は2億5000万枚以上(2016年時点)、最も売れた音楽家のランキングで第15位、代表作『狂気(原題/英題:The Dark Side of the Moon )』が全米チャートに741週連続でランクインするなど、ロック界のレジェンドとして世界的名声を誇った。原子心母(げんししんぼ、原題 : Atom Heart Mother)は、1970年に発表されたピンク・フロイドの楽曲である。20分を超える大作で、5つのパートに分かれており、同バンドの評価を飛躍的に上昇させた曲として知られる。


原子心母はアナログA面を覆う23分強の大作で、元々はデヴィッド・ギルモアがコンサートツアー中に思いついたインストゥルメンタル・ナンバーである。ギルモアはこれを「Theme from an Imaginary Western」と呼んでいた。ロジャー・ウォーターズはこの曲に感銘を受け、バンドはこの曲をだんだん形にしていった。バンドはこの曲を「The Amazing Pudding」と呼び、コンサートでも1970年1月にパリで披露されて以降、ライブのレパートリーになっていた。
 

『キャッシュボックス』誌は、「アトム・ハート・マザー」はロックミュージックにとってビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』やクリームの『ホイールス・オブ・ファイアー』と同じくらい重要である。このアルバムは今年(1970年当時)のトップ・アルバムの一枚である。」と絶賛した。

 

 

第4部のラスボス、吉良吉影の親父です。なんと、すでに他界していて、幽霊になっているスタンド使いという設定です。ぶっ飛んでるね(笑)息子の悪事を知りながら、でも息子を守るために現世にしがみつく、親の愛情を形にしたような存在です。息子を守るために、弓と矢でスタンド使いを増やし、仗助達を攻撃するという、かなり厄介な行動をしましたが、最後は悪運つきたか、仗助の機転により消滅させられます。

 

スタンドの元ネタはアメリカのプログレッシブ・ロックの先駆者、ピンクフロイド。このバンドの大作、原子心母(アトム・ハート・マザー)。吉良吉廣がマザーではなくファーザーなので、アトム・ハート・ファーザーにしたようです。ピンクフロイドはプログレ五大バンドと呼ばれているそうで、この五大バンドには第5部のラスボスのスタンドの元ネタ、キング・クリムゾンも名を連ねています。このジャンルのバンドは第5部の元ネタになっているバンドが多く、ソフト・マシーン、ムーディー・ブルース、クラフトワークなどはこのジャンルのバンドです。ちなみに、第4部の主人公、東方仗助のスタンドの元ネタ、クレイジーダイヤモンドはピンク・フロイドの楽曲です。そうだったんだね~。

 

 

次回は大柳賢の紹介です!

お楽しみに!

 

 

 

第4部は過去にアニメ版が放映されていました。(2016年4月~)今でも、サブスクなどで見ることが出来ます。

アニメも面白いですよ~

 

 

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