【ダイヤモンドは砕けない】ジョジョ第4部 吉良吉影-キラークイーン(前編) | Mic’s Creation

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こんにちは!

今回は、杜王町の殺人鬼!

「吉良吉影」をご紹介

今回は前編のみ、後編は後日公開します!
(本記事はネタバレを含みます。)

 

吉良吉影

 

吉良吉影

荒木飛呂彦 ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない

スタンド:キラークイーン

 

1966年1月30日生まれ(1999年に33歳)。血液型A型。身長175cm。体重65kg。D学院大学文学部卒。デパート「カメユーチェーン」に勤務している。


表向きは平凡なサラリーマンとして生活しているが、その正体は生まれながらに殺人衝動を持ち、手の綺麗な女性を48人も殺してきた連続殺人鬼。スタンド能力「キラークイーン」により遺体などの証拠を隠滅してきたので、鈴美以外の被害者は行方不明者として扱われている。女性の綺麗な手に対し異常な執着を示す性的嗜好の持ち主で、子供のころモナリザの肖像画に描かれている手を見て勃起したときに初めてその嗜好を自覚した。
 

自らが「植物の心のような人生」と表現する「平穏な生活」を送ることを信条としており、「きりがなく、ストレスや面倒事の元となる」という理由で闘争を嫌っているが 、同時に「もし戦ったとしても誰にも負けない」という自信を持っている。
 

社会生活においては高い能力を隠して凡庸にふるまい、目立たない立場を貫いている。同僚の一人からは「仕事は真面目でそつなくこなすが、今ひとつ情熱が無い」「これといって特徴の無い、影の薄い男」と評されている。出世コースからも外されているが、当人は「出世は気苦労のほうが多い」と考えている。品のある雰囲気と端正な顔立ちのため、女性には好意を持たれるが、誘いを平気で断っている。学生時代は鍛えていたが、社会人になってからは体力がやや低下しており、スタンド戦での苦戦で「運動不足を実感した」と語った。
 

平穏な生活を体現する一方で、殺害した女性の手首だけを切り取って密かに持ち歩き、その手に話しかけたり食べ物を持たせたりといった常軌を逸した行動を取る。狙った女性だけではなく、自身の殺人行為を知った人間も証拠隠滅のために例外なく抹殺している。持ち歩く手首は臭いがきつくなってきたなどのタイミングで「手を切る(=処分する)」。そして他の女性を選んで殺し、切り取った手首を再び持ち歩く生活を繰り返している。
 

自身の爪の伸び率をノートに記録し、切った爪を小瓶に保存する趣味がある。爪の伸びが早い時期には殺人衝動を抑えることができなくなり、特に殺人欲求が高まったときには目に見えるほどの異常な速さで音を立てながら爪が伸びる。また、この行為は殺しの体調を占う意味も持ち、一年に30cm以上爪が伸びる時期は「絶好調」とノートに記されていた。絶望した時は血が出るほど爪を噛むという癖もある。
 

几帳面で神経質な面があり、広瀬康一を追い詰めた際にはすぐにとどめを刺さず、逃げることもせずに援軍が来る時間ギリギリまで「赤っ恥をかかされた仕返しをしないと精神衛生上良くないから」という理由で嬲ってから殺そうとする、瀕死の康一の靴下が裏返しになっているのを見てとどめを刺す前にわざわざ履き直させるなどの行為に出た。
 

目立たない人生を心がける一方で、ファッションに対しては強いこだわりが窺える。ルビアムやヴァレンティノのスーツ、猫のドクロをあしらったネクタイを好んで身に着けていた。他にも「彼女」である切り取った手首にオブレイの腕時計を買ってやるなど、身の回り品に人並み以上に気を使っており、そのための出費は厭わない。結果的にそのこだわりが隙となって承太郎に追跡を許した。

 

 

 

キラークイーン(第一の爆弾)

 

キラークイーン

荒木飛呂彦 ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない

破壊力 A
スピード B
射程距離 D
持続力 B
精密動作性 B
成長性 A
 
爆弾に関する能力をもつスタンド。両手の人差し指の側面には起爆用のスイッチがある(ただし漫画版である。アニメは一貫して右手にあるような描写であった。吉良の最期の整合性をとるためと思われる)。猫のような顔を持つ人型のスタンドで、ベルトのバックルをはじめ、身体の各部に猫型のドクロの紋章がある。

近距離パワー型のスタンド。射程は2mほどで、パワーとスピードは射程5m級のスタンド(エコーズACT3)を上回る。また爆弾を応用することで距離を置いた戦闘にも対応ができる。

爆弾という特性が、吉良の趣味である快楽殺人の後始末に適している。吉良は殺人鬼であるが、スタンドを用いた殺しには快楽を伴わず、スタンドはドライに、証拠隠滅や口封じのために用いる。本人は「平穏な生活を守る」と称して、スタンド能力を悪用している。作中「矢」によって更なる進化を遂げるが、シリーズ中進化したスタンドの中で唯一外見が変化していない。豊富な技を持つが、「スタンドは一人一つ」でキラークイーンが一つのスタンドである。キラークイーンのサブ技に、第一・二・三の爆弾がある。
 
第一の爆弾はキラークイーンの手指で触れたあらゆる物を「爆弾」に変化させる能力。一度に爆弾にできる物は1つだけであり、新たに別の物を爆弾化するには、対象物を起爆するか能力を解除しなければならない。爆弾の外見は変化せず、また物理的な手段で爆弾の効果を失わせることはできない。爆弾の爆発は爆弾化させる際の吉良の意思で調整することができる。爆破に伴い爆圧・爆風・爆炎が発生するためそれによる破壊ができるが、圧力や炎を抑えて周囲に影響を出さずに爆発させることもでき、こちらは隠密行動に向く。

爆弾には「点火型」と「接触型」の2種類がある。「点火型」はキラークイーンの指の点火スイッチで起爆させることのみで起爆する爆弾。「接触型」は地雷や機雷のように何かが触れることで起爆する爆弾。触れた部分のみを爆発させて破壊を最小限にすることや、逆に対象の全体を丸ごと爆弾にして完全に消し去る、爆発させたものの耳や手首だけを残す、爆弾に「触れた相手側のみ」を爆破するといったことが作中では行われた。

いずれの爆弾も、吉良が望めば爆発する対象物は内部から木端微塵に爆破され、死体や遺物の痕跡は残らず煙のように焼滅するため、証拠隠滅に最適な能力といえる。

これらの爆弾のタイプを応用的に使いこなすことで、直接的に相手を殺傷する際には「手で触れると同時に相手を丸ごと爆弾化して爆殺する、間接的には「ドアノブなどを爆弾化させることで触れた相手を爆殺するトラップとする」など多様に用いて戦う。
 

シアーハートアタック(第二の爆弾)

 

シアーハートアタック

荒木飛呂彦 ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない

破壊力 A
スピード C
射程距離 A
持続力 A
精密動作性 E
成長性 A
 
キラークイーンの左手の甲に装着された「爆弾戦車」。額に剣が付いたドクロをあしらった丸い物体にキャタピラがついた形をしており、第二の爆弾と称される。キラークイーンから分離して動き出すため、一見それ自体が別のスタンドのようだが、あくまでスタンド「キラークイーン」のパーツである。

キラークイーンから分離して、体温を感知して自動追尾する。その際には「コッチヲ見ロ」「今ノ爆破ハ人間ジャネェ」など機械的な音声を発する。ある程度の熱に反応して自爆する特性を持っており、体温の場合は人体にしばらく接触した後に、炎などの高熱ならば触れる前に爆発を起こす。爆発と言ってもシアーハートアタック自体には傷一つつかず、標的となる全ての人間を爆殺するまで止まることはない。さらに第一の爆弾と併用することができる。

頑丈さは折り紙付きで、スタープラチナのパワーを用いても凹ますのがやっとで、エコーズACT3の特殊能力でアスファルトにめり込むほどの加重を加えても動きが鈍れど停止には至らなかった。

しかし自動操縦であるため、単純な動きしかできないという欠点がある。熱感知は、熱源が複数あると標的を見失う・人間の体温よりも高い熱源があるとそちらに向かう・吉良には状況が把握できないなど、細かい調整が全くきかず大雑把。攻防共に異常なほど強力なスタンドであり、吉良は「弱点はない」と言い切るほどであったが、対スタンド戦の経験が浅い吉良には想定外の穴が存在していたのである。

吉良の「左手」とリンクしているためシアーハートアタックが受けたダメージが伝わる。ただし先述のように、物理攻撃に対しては硬さで無効化してしまうためにほとんど効果が望めない。特殊攻撃ならばチャンスがあり、エコーズACT23クレイジーダイヤモンドなどは相性面で十分に有効打となる(それどころか、シアーハートアタックの操作性の悪さも踏まえると、あっさりと完封し得る)。

ドクロの顔はキラークイーンの顔をもとにしており、コンセプトはどんなことをしても壊れそうにない雰囲気の小さい戦車、額の剣は暗殺者をイメージしている。

シリーズで最初に登場した(言及された)「遠隔自動操縦」のスタンドである。後に別の遠隔自動操縦スタンドが登場した際にも、先行の典型例としてこのスタンドが挙げられることが多い。
 

 

元ネタ Queen-Killer Queen

 

 

クイーン(英語: Queen)は、イギリス・ロンドン出身のロックバンド。1970年代前半のハードロック・ブーム中にデビューし、その後も時代によってスタイルを変化させ世界中で1億7000万枚〜2億枚の音楽作品を売り上げたとされる。ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて第3位。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」にて第52位。2001年には、マイケル・ジャクソン、エアロスミスらと共にロックの殿堂入りを果たしている。

1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが死去したものの、現在も活動は断続的に続いている。2021年現在、ギターのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーの2人は、ボーカルにアダム・ランバートを迎えて「クイーン+アダム・ランバート」名義で活動している。

 

キラークイーンはクイーンの3枚目のアルバム『シアー・ハート・アタック』 (Sheer Heart Attack) からの第1弾シングル曲。イギリスのチャートで2位と初のスマッシュヒットを記録したほか、アメリカのチャートで12位にランクインし、アメリカで初めてヒットしたシングルともなった。

 

 

今回は第4部のラスボス、吉良吉影(前編)です。前編と後編に分けてお送りします。きれいな手をした女性を殺害し、その手だけを常に携帯するという、異常な男です。長い間、同様の殺人を杜王町で行っていました。吉良は目立たないように街に溶け込んで生活していました。ところが、重ちーと出逢ってしまい、正体がバレそうになったため、重ちーを爆殺します。いつものように証拠が残らない殺人をしたつもりでしたが、重ちーのスタンド、ハーヴェストが最後の力を振り絞り、吉良のスーツのボタンを引きちぎり、仗助のもとへ届けたのでした。

ボタンの持ち主を探すため、承太郎と康一は街の仕立屋を探していました。とある靴屋で訊ねたところ、靴屋でそのボタンを修理したことが分かりました。靴屋の主人が持ち主の名前を調べようとしたところ、吉良のスタンドによって、爆殺されてしまいました。吉良のスタンド、キラークイーンの第二の爆弾、シアー・ハート・アタックが発動したのです。シアー・ハート・アタックは自動追尾型の爆弾で本体がその場にいなくても、敵を自動追尾して爆殺する恐ろしい能力です。承太郎のスタープラチナでも壊せないほど硬いシアー・ハート・アタックに苦しめられる二人でしたが、その戦いの中で、康一が成長し、エコーズact3に目覚めます。エコーズact3は物を重くする能力。シアー・ハート・アタックを重くして、行動不能に追い込みます。異変を察知した吉良は現場へ戻り、ついに康一達の前に姿を現します。

吉良と康一、承太郎が戦いを繰り広げる中、仗助達が加勢にきます。吉良は勝ち目が無いと感じ、逃亡を図ります。そして逃亡中になんと、辻彩のスタンドによって別人になりすますことに成功します。吉良は最大のピンチを乗り越えるのでした。

いゃ〜、もう少しだったんですがね~。逃げ切られてしまいました。しかも、顔を変えて別人になってしまいました。また一からやり直しですね。今後どういう展開になるのでしょうか。楽しみですね。

 

スタンドの元ネタはQueenの楽曲、キラークイーン、シアー・ハート・アタックです。Queenの曲は第6部のスタンドでも使われてますよね。やはり天下のQueen、名曲が多いです。今後も出てくるといいですね。

 

 

次回は吉良吉廣の紹介です!

お楽しみに!

 

 

 

第4部は過去にアニメ版が放映されていました。(2016年4月~)今でも、サブスクなどで見ることが出来ます。

アニメも面白いですよ~

 

 

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