■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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https://mibyohc-association.or.jp

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体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
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堺オフィス カラダ組成「INBODY」
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”2つ”の未病検査
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■多くの人に該当すると思う考え方…
「いまが楽しければOK」
「先のこと考えていると楽しくない!」
どうですか…こんな事を思いながら暮らしていませんか?
この思考も一つだと思います
ですが 将来は必ず訪れる
WBC(ワールドベースボールクラシック)が開催され
JAPANが世界一になり先日トーナメントが終わりました
多くの人がテレビ観戦されたことでしょう…
因みに私(やなせ)はテレビを観ないので
WBCを観ていないしあまり興味がない(笑)
■でも大活躍した大谷選手に対しては
とても興味深く関心を抱いています
理由は…
野球に対しての取り組み方です
とても頭の良い選手だなぁと思っています
その一つが生活の全てを野球に注いでいるところ
▼メンタル
▼食習慣
▼人生観
この人生観に付いては
高校生の頃から目的と目標を書き出して
自身に言い聞かせていたそうですね
■その目標をクリアする為に
ありとあらゆる事を野球に紐づけて
生活習慣を整えている様です
…という事は「将来は必ず訪れる」
望む将来を引き寄せ実現させる為に
目標を一つひとつクリアしている
これは私たちでも必要な事だと思っています
■生命が続く限り将来は訪れるのですが
冒頭にお話した様に
「今が楽しければ…」という思考で暮らしていると
思わぬ健康アクシデントに出くわした際は
より辛い症状に悩まされ回復が相当遅延するでしょう
何故なら…
将来を考えずに暮らしてきたからです
では私たちの将来に起こり得る事ってどんなこと?
沢山あるなかで一つ挙げるとするなら
▼筋肉の弱りです
この問題は日頃から運動をしていないと
高齢者を迎える時に顕著に現れ出し
暮らしに不自由というストレスを感じる様になります
■定年を迎えて
ゆっくりと旅行を楽しみたい…と
思っている人もいるでしょう
また…
美味しい食事を堪能したいという人も
でも筋肉の弱りで関節に痛みを感じ出すと
「楽しみたい」どころではなくなります
どうしても…「足が痛いから止めとくわ」
という気持ちになり
歩くことがストレスとなりドンドン動かなくなります
■でも私たちの多くの人は
何となく分かっていても
それに対する準備をしません
この〈準備〉こそが
前述した大谷選手が行っている目的と目標という将来設計です
分かっていても〈準備〉をしない人は
ホントの所何も分かっていない…
理解しようとしない…
私(やなせ)は自身のカラダが
どんな状態なのか理解しているので
「将来こんな不自由な暮らしになるだろう」
と想定して今を暮らしいます
■〈準備〉…その中心が
▼食習慣を整える
※食事量を減らして必要な栄養素を十分摂取する
不要な食べ物を摂らない
▼トレーニング
※腕立て伏せ・スクワット・腹筋などを可能な限り毎日少しずつしている
私(やなせ)は股関節に炎症を持っているので
筋肉が衰えると高齢を迎えた時に歩くのが難しくなると思っています
ですから…
不自由な暮らしを最低限にする為に〈準備〉をしています
■運動をしても加齢により
確実に筋肉量は減少します
では運動をしなかったら
運動をしている人以上に筋肉量は減少…
その状況が顕著に現れるのが
▼70歳を迎えて以降 です
私(やなせ)は
60歳代までは高齢化の問題が
そうそう不自由な暮らしを招くことはないだろうと考えています
でも〈準備〉を怠ると
70歳を過ぎて一気に不自由な暮らしが吹き出すと想像します
■でもこんな話をしても
多くの人は「耳日曜」という感じで聞いている振りだけ(笑)
「耳日曜」も相当古いですね(笑)
でも確実に不自由な暮らしは訪れるでしょう
それが近年良く言われる
《サルコペニア》という
▼高齢者症候群です
この"症候群"は
2025年に団塊の世代が後期高齢者となり
超高齢化社会を迎えた際に大勃発するでしょう
どんな問題が起こるのか?
介護問題です…
この問題を招く一つの要因が
▼筋肉の弱り です
筋肉量が減少する《サルコペニア》を招くと
▼認知症
▼寝た切り
になる恐れが高くなると言われます
■筋肉量が減少することは
徐々に体重が落ちて細くなる事だけを意味しているのではありません
食事で得るカロリーが多過ぎて
その上に運動不足なら
体重は変化しないが筋肉量が落ちていき
▼サルコペニア肥満 となります
これは筋肉量は減少しているが
脂肪が増えて肥満になっている状態です
するとどんな不自由が起こるのか?
「ひざの痛み」が出て 歩くのがドンドン不自由になっていきます
すると
より一層運動をしなくなるので
関節の痛みがより強くなると
先に述べた…
▼寝た切り に移行します
そんな状態が70歳を超えると現れる率が高くなります
ここで厄介なのが
《食習慣》を見直さないことです
食事でカロリーをしっかり得ている人の多くは
炭水化物です
特に高齢になると炭水化物への偏りが強くなります
でも歩けている間は
《食習慣》を変えようとはしません
そして痛みが強くなると頼るのが
▼鎮痛剤 です
これに依存すると
一時的に痛みが緩和するので
《食習慣》は見直すことがなくなります
■でもこの鎮痛剤…
血流を一層悪化させる作用を備えているので
新たな別の健康トラブルを招く事になります
こんな負のスパイラルに陥ると
ドンドン健康から遠去かります
すると気が付けばもう
歩けなくなっている恐れもあります
■生命が続く限り
▼将来は必ず訪れる…
その将来をどんな将来にしたいのか
多くの人はマイナスなイメージをしていない筈です
でも着実に確実にカラダのあらゆる機能は朽ちて衰えます
ですから
《サルコペニア》を想定した〈準備〉を
出来るだけ早い段階から行うべきなんです
▼食習慣 でお話するならもうこれしかないでしょう(笑)
■そうそう…それから
『タンパク質』
これを摂らないと筋肉量の減少だけでは済みません
神経伝達物質の材料にもなるので
▼認知症 という問題を招く恐れが高まります
関節の痛みで歩くことが難しくなると
当然ですが血流が悪化します
その上に炭水化物中心の生活をしていると
神経伝達物質も合成し難くなります
■筋肉量の減少だけで済まなくなり
認知機能もゆっくりと落ちていきます
そんな高齢者をイメージしているなら
「今を楽しく過ごす」ことをやり切ってください
誰一人として
▼寝た切り
▼認知症
に罹りたい!と思って暮らしていないと思います
でも〈準備〉を怠ると真逆の暮らしを強いられる事になります
■そうならない為に
〈準備〉として取り組んで頂きたいのが
『タンパク質』を十分摂ること
『運動』を少しずつ行うこと
70歳以降を健康で元気そして旅行などを楽しめる暮らしは
一日も早く取り組む〈準備〉から始まります
食習慣で炭水化物を少し控えましょう!
『タンパク質』を増やしてください
■最後にお話するのが
高齢になるほど痛みを感じ易くなります
その痛みにはビタミン不足が影響しています
ですから『タンパク質』そしてビタミンBコンプレックスは
必要最低限十分な摂取が望ましいです
将来を健康で快適な暮らしの〈準備〉をお考えなら
お話した2つの栄養素はしっかり摂ってください
どれくらいの量を摂れば良いのか不明の方は
事務局若しくはオフィスまでお尋ねください
※有償のケースがあります事前にご確認お願いします
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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