おはようございます☆彡

 

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大阪府堺市西区草部1085-22

堺オフィス カラダ組成「INBODY」

 

    

 

  ■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています

 

 

”2つ”の未病検査

 

    

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※70項目を超える検査データ(血栓に有意とされる項目も含む)

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◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

    

■堺オフィス

 

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■神戸オフィス

 

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 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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 《気付かない病気…「低血圧」が原因かも?》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■体調は歳を重ねる毎に

 

「不調」に偏る事が多くなる…と私(やなせ)自身は感じます

 

 

「不調」>「好調」といった感じ(笑)

 

 

 

 

それは単に"調子が悪い"というだけで

 

生活に支障がなければ

 

ケアを施すことで「不調」の症状は軽減します

 

 

しかし長年に亘り

 

▼生活習慣病 若しくは 血液検査データが不健康な状態なら

 

"調子が悪い"だけでは済まされなくなります…

 

 

一日も早く

 

血液検査データを健康な状態に改善することが求められます

 

でないと高齢を迎えた際に

 

 

体力だけでなく

 

健康を支える全ての組織や臓器の機能低下スピードが速くなります

 

 

 

 

 

■例えば

 

「そんなに食事を沢山摂れなくなった」

 

という自覚症状があるなら

 

 

年齢の影響なのか?

 

それともカラダの内側にトラブルが起こっているのか?

 

を調べることで解決させる事が可能となります

 

 

でも…

 

誰が見てもカラダの老朽化が進行しているのが分かるのに

 

本人の自覚が乏しいのはとても厄介です

 

 

60歳や70歳を超えて

 

▼歩くスピードが一気に落ちた

▼15分歩くのが辛い・しんどい ※関節の痛みなどがない

▼話は理解しているが行動をしない

 

この様な問題が他覚的に家族を含め感じ取れるなら

 

 

それは「脳機能低下」かもしれません

 

 

 

 

その先には…

 

多くの人がイメージするであろう

 

あの問題を引き起こす恐れが高くなります

 

 

 

■その「脳機能低下」をプッシュする一つの要因に

 

『低血圧』があります

 

 

 

 

 

一般的には

 

高血圧が様々な生活習慣病を引き起こすと問題視されています

 

 

ですが近年の研究では

 

『低血圧』が高血圧以上に

 

脳に関する疾患のリスクを高める可能性が示唆されています

 

 

 

 

 

2017年の研究でこんな事が示されています

 

米国での研究ですが

 

最大で27年間に亘り24000人以上を追跡した研究では

 

 

『低血圧』が【認知症】を発症を予測する重要な因子であると報告しています

 

 

 

 

これは様々な病気の有無によらず

 

『低血圧』が【認知症】のリスクファクターであり

 

高めることが実証されている裏付けになります

 

 

 

 

先の研究者は

 

『低血圧』が座っている時や立位の時に脳へ送られる血流の減少に関連すると指摘しています

 

 

この指摘に多くの研究者は…

 

「脳血流の不足が認知症をはじめとする脳機能障害を引き起こす可能性があると考えている」

 

と報告しています

 

 

 

 

 

■そもそも『低血圧』の基準って?

 

WHO(世界保健機関)では世界共通の基準として…

 

 

▼収縮期血圧(最高血圧)→100mmHg以下

▼拡張期血圧(最低血圧)→60mm Hg以下

 

 

この値だけを見ると

 

「私は118mm Hgだから大丈夫だわ」と

 

単純に思う人もいるでしょう

 

 

 

 

30歳や20歳なら「大丈夫」と言えるが

 

50歳を超えて"118mm Hg"は決して「大丈夫じゃない」

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

ここチェックしておいてください!

 

 

 

 

 

 

私(やなせ)に言わすと

 

50歳を超えて

 

▼収縮期血圧が"120以下"なら

 

れっきとした『低血圧』だと考えます

 

またそう自覚して頂きたい…

 

 

でないと脳血流不足が起こる懸念が生じるからです

 

 

 

 

 

■昭和時代から"都市伝説"の様に言われ思い込まされてきた

 

▼コレステロール

▼血圧

 

その値は高いのは危険で低い方が良い…

 

まだそう思い込んでいる人は沢山います

 

 

これだけ糖尿病を筆頭に

 

多くの人が罹患している生活習慣病

 

 

【認知症】もその一つですし「ガン」もそうです

 

 

全てとは言わないが

 

多くの病気は私たちの生活習慣が影響しています

 

 

長年に亘り『低血圧』の状態で脳血流が不足しているのは

 

「脳機能低下」を引き起こすことは前述した通りです

 

 

 

 

 

■でも医療では

 

血圧の基準値というマニュアル通りに診断するので

 

多くの人は「高血圧」と診断され

 

降圧剤を処方されている事実があります

 

 

勿論「高血圧」の値により必要なケースもありますが

 

多くは生活習慣の乱れなので改善すればクスリは不要です

 

 

事実…私(やなせ)は「高血圧」でした(笑)

 

既に過去形…

 

 

5~6年前まで

 

「最高血圧→180」「最低血圧→120」という状態(汗)

 

 

流石に不味い…と思い

 

食習慣をもう一度見直して

 

今現在は「最高血圧→140」「最低血圧→90」

 

クスリなんか不要(笑)

 

まだ油断せずに今の食習慣を継続しています

 

 

 

 

 

■この血圧が起因となる疾患の一つが

 

私(やなせ)を含めて多くの人が嫌がる生活習慣病の一つ

 

 

【認知症】

 

 

▼65歳以上の15% 2025年には20%と試算されている

 

▼70歳以降では"5歳"年齢が加算される毎に罹患確率が「2倍」になる

 

▼80歳を超えると20%

 

▼85歳以上では40%

 

 

と罹患確率が高くなっています

 

 

…と話をしても

 

これだけ増えてる【認知症】に対して

 

多くの人は何ら〈予防〉を施さない…

 

 

 

近年盛んに報告されている

 

『低血圧』が「脳機能低下」を助長すると言われても

 

いまだに「いや高血圧の方が危ない」という"都市伝説"を信じて止まない…

 

 

■でもあと2年後に迎える

 

▼2025年問題…

 

 

団塊の世代がこぞって後期高齢者になります

 

その頃から一気に増える恐れもあるでしょう

 

 

 

 

何故なら…

 

歳を重ねる毎に【認知症】が増えているから

 

 

その【認知症】は

 

「アルツハイマー型認知症」を始めとして3種類に分けられます

 

 

 

 

最も罹患率が高いのが

 

▼アルツハイマー型認知症

※高齢者の【認知症】で50%を占める

 

▼レビー小体型認知症

※聞き慣れないが占める割合は20%

 

▼脳血管性認知症

※糖尿病を含む生活習慣病が原因で15%

 

 

この3つで認知度が低いのは…

 

〈レビー小体型認知症〉でしょう

 

 

 

 

脳内に多く存在する

 

円形の物質が「レビー小体」

 

 

特徴としては…

 

脳の広い範囲で認められると「物忘れ」などの症状が現れる

 

 

一方

 

脳の中心部から首に近い部分に現れると

 

「震え」「歩き難くなる」などの

 

▼パーキンソン症状 が起こります

 

この状態は

 

脳の神経細胞が徐々に減少し

 

特に記憶に関する部分が萎縮します

 

 

その為に「歩行がし辛い」という問題が発症します

 

この様な問題が起こる

 

▼レビー小体認知症 に罹患した人は転倒の危険が高くなり

 

「寝た切り」になる確率も高くなると言われます

 

 

■今までは生活習慣病で

 

「高血圧」ばかりがクローズアップされていましたが

 

 

近年の様々な研究で

 

『低血圧』が【認知症】のリスクを高めることが実証されていることから

 

 

▼慢性的『低血圧』の人は血圧を上げる工夫が必要だと思います

 

 

 

その上限として

 

「年齢+90」←最高血圧 をめざして頂きたい

 

 

昭和時代の"都市伝説"も全てがアバウトではないが

 

私たちはそろそろ…

 

 

〈予防〉に目を向けた生活習慣を行う時代に来ていると考えます

 

 

医療の"いいなり"にならず

 

自身のカラダに対して健康を保つ知識を備えることはとても大切なことです

 

 

 

 

■多くの人が嫌っている

 

【認知症】の問題

 

〈予防〉しか防ぐ方法はないでしょう

 

 

その一つが『低血圧』を克服すること…

 

該当する人は

 

血液量を増やす食習慣

 

そして

 

血液の流れを良好にする軽い運動は実施して頂きたいと思います

 

 

地道な工夫と行動が

 

将来訪れる様々な健康トラブルを抑制

 

若しくは最少限のしてくれると信じています

 

 

 

『低血圧』…

 

40歳を過ぎて《年齢+90》←最高血圧 に達していない人は

 

一日も早くアクションを起こしてください

 

 

「私は大丈夫!」

「なったらなった時」

 

はこの病気には通用しません…

 

 

それが【認知症】です

 

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

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でご確認ください

 

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未病検査とは?

 

 

 

予防に勝る治療はなし

 

 

 

 

    

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