おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
除脂肪量・筋肉量(四肢)・体水分量
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堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
”2つ”の未病検査
■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?
◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?
不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《コレステロール値…低いのは大問題》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■健康に関して
数多くある"都市伝説"
中でも根強く残っているのが
『コレステロール』
未だに値は「高いより低い方が良い」という風潮があります
特に中高年者では
医療により刷り込まれているのだと感じます
『コレステロール値』をクスリで下げている人はもう信者レベル(笑)
■2015年までは
「総コレステロール値が高いと危険」
と盛んに刷り込まれていましたが
以降はパッタリと言わなくなりました(笑)
何故なら…
健康にとって『コレステロール』は
重要な成分だと認識され出したからです
その上に
人間ドックでも総コレステロール値は出なくなっています
※医療により総コレステロール値を記載しているところもある
■では何故
『コレステロール』が健康にとって重要な成分なのかを…
この成分は脂質の一つです
もう一つの「中性脂肪」も同じく健康には重要になります
『コレステロール』の役割は
▼細胞膜の原料
※細胞膜は栄養素などの物質の細胞内外への出入りをコントロール
▼胆汁酸の原料
※胆汁酸は摂取した脂肪の消化や吸収を助ける
▼副腎皮質ホルモンや男性・女性ホルモンの原料
どれもとても重要な役割を担っています
ひと昔の様に
『コレステロール値』が高いと問題となるのでクスリで下げましょう
…という無茶苦茶な医療はもう通用しなくなっています
でも一部の医療信者と言われる人は
『コレステロール』= "悪"と信じています(苦笑)
高齢者ならまだ理解できますが
中年の層である40~60歳なら
『コレステロール』はホントに"悪"なのかネット検索すれば情報は得られます
でもどの情報を選択すれば良いのかわからない…方は
信頼できる人の情報をキャッチして
生活習慣に取り入れることが健康を保つ大切な要素でしょう
■『コレステロール』に限れば
「低ければ低いほど健康問題となる」
これは事実です
昔なら真逆でしたよね(笑)
これほど手のひらを返すほどの分かり易い変化も珍しい(笑)
その値の上限は勿論あります
『コレステロール』そして中性脂肪の第一人者と言われる
東海大学医学部名誉教授:大櫛氏は
健康を保つ『コレステロール値』として
「240~260」が望ましいと言われています
この値は総コレステロールです
でも実際に健康を保つ為に必要な『コレステロール』は
▼HDLコレステロール
▼LDLコレステロール
このバランスです
総コレステロール値が高いから
《動脈硬化》になるのではありません
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こことても重要です!
「HDLコレステロール」と「LDLコレステロール」のバランスが良好なら
総コレステロール値の上限は「300」までOKと言われます
このバランスは〈LH比〉を数値で出せば直ぐにわかります
でもバランスが良好で
《動脈硬化》の疑いが無いからOKではありません
問題は
▼総コレステロール値は基準値
でも「LDLコレステロール値」が低い
▼総コレステロール値は低い
その上に「LDLコレステロール」も低い
この2つのタイプは
健康を保つ上で難しい舵取りを強いられます
そのポイントは
【LDLコレステロール値】
この値が低いのは不調や様々な不定愁訴の原因になります
■多くの人が思い込まされていると思う
『コレステロール』の間違い
一般的に
▼HDLコレステロール = 善玉
▼LDLコレステロール = 悪玉
『コレステロール』には
"善も悪もない"事を覚えておいてください
重要なのは…先に述べた【LDLコレステロール】
この『コレステロール』が
肝臓で生成され全身に運び出されます
そして血中に残った
『コレステロール』を回収する役割を担うのが
▼HDLコレステロール
■これで分かりますよね(笑)
役割は違えど私たちの健康を保つ必要とされる『コレステロール』は
【LDLコレステロール】
この成分が低い値だと
〈総コレステロール〉も低下する恐れがあります
すると…
▼甲状腺機能亢進
▼栄養素吸収障害
▼免疫機能低下
など不調の原因にもなります
■健康を保つには
『コレステロール値』は少し高い値が良いと考えます
▼総コレステロール値 → 240~260
〈LH比〉は糖尿病でなければ「2.0未満」が望ましい
『コレステロール』のバランスを整えるには
合成のおよそ85%を担う「肝臓」を健康にする事です
その為には…
「食べ過ぎないこと」「飲み過ぎないこと」
これは最低限遵守事項です
■栄養素としては
▼タンパク質
▼ビタミンBコンプレックス
は必須な栄養素です
食事で摂るなら
「たまご」が良いでしょう
アレルギーがなければ毎日でも摂って頂きたいです
〈総コレステロール〉が低いなら
「たまご」を摂って値を上げましょう!
■これからまだ寒い日が続きます…
『コレステロール値』を上げて
細胞膜を強化し風邪対策を実施してください
私たちのカラダは
"細胞の塊"で出来ています
一つひとつの細胞膜が脆弱なら
健康で暮らすのは難しくなるでしょう
風邪対策以外でも
『コレステロール値』が低いと
精神不安などの問題も現れるそうです
様々な健康トラブルを招く原因になる
『コレステロール値』
まだ低い値が健康だと思っていませんか?
目指す〈総コレステロール値〉は
最低 →「200超え」
目標値 →「240~260」です!
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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