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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

■時代が…「令和」となっても

 

まだ健康に対する様々な"都市伝説"を信じている人が沢山います

 

 

これだけ情報化社会になって

 

誰でも瞬時に好きな情報を手に入れることができる筈なのに

 

どうして"都市伝説"の情報にしがみついているのか?

 

 

不思議だなぁ~と考えてみると

 

多くの人はご自身のかかりつけ医に頼ってることが

 

情報のアップデートが出来難い理由ではないかと…

 

 

 

■もう一つは

 

生活習慣病と診断されて

 

症状が悪化しない様にクスリに頼っている為に

 

 

不要だと言う情報を入手しても

 

易々とクスリを止めることが出来ないという事情…

 

 

この事情を変えられないのは高齢者なのは理解はできるが

 

40歳以降の中年者でも

 

クスリ依存の人は

 

"都市伝説"を信じて生活習慣を変えようとはしません

 

 

 

■生活習慣病の多くは

 

生活習慣が乱れ・偏ることで発症した疾患です

 

 

だとするなら クスリじゃないでしょ(苦笑)

 

 

生活習慣の中心である食習慣を見直し・変えることで

 

その疾患は改善するのです

 

 

でも私たちは工夫や努力に関して

 

自身の欲求解消なら一心不乱に実行するが

 

いざ食習慣などの生活習慣となると

 

多くの人は見向きもせずにクスリに頼る…

 

 

まぁそれで

 

健康保険料が高くなっている…などの愚痴はこぼして欲しくない(笑)

 

 

クスリに頼っても

 

加齢と共にカラダのあらゆる機能が衰える為に

 

 

新たな問題が発生し

 

服用するクスリの種類が次から次へと増え

 

 

ドンドン健康から遠去かる事になっている事に

 

気付いていない人が多過ぎ(苦笑)

 

 

 

■そりゃ~

 

石油由来の化学物質で作られたクスリを

 

長年に亘り服用していると

 

カラダに負担となるのは当然と言えば当然…

 

 

その上に食習慣を変えていなければ治るモノも治らなくなる

 

 

余りに医療に頼り過ぎている人が多いのと

 

病気を怖がり過ぎている人が多く居る様で

 

医療の"信者"みたいになってしまっている…

 

 

何かと言うと

 

「病院に行った方がいいですか?」や「○○科で診て貰おうと思っている」

 

みたいな人がホントに多い

 

 

そんなに不安なら

 

もっとカラダの事を学べばいいと思うのだが

 

遊び以外は工夫も努力もしない人が多く居ます

 

 

でも病気には罹りたくない…

 

という矛盾した生活習慣を送っているので

 

 

そのアンバランスな心身の問題がカラダにトラブルを引き起こすのだろうと

 

私(やなせ)は勝手に考えている(笑)

 

 

また病気に罹りたくないという気持ちがより強いなら

 

もう医療の餌食になるしかないでしょう(苦笑)

 

 

 

 

■その一例が…▼血圧

 

 

世界で高血圧がリスクとなることが注目されたのは1950年頃

 

 

今からおよそ40年前は

 

高血圧と診断されていた数値が

 

最高血圧→160mmHg以上

最低血圧→95mm Hg以上

 

だそうです(笑)

 

 

いま現在は

 

最高血圧→135mm Hg以上 ならもう医療は

 

「血圧ちょっと高いね…これ以上高くならない様にクスリを…」

 

と言われるでしょう

 

 

医療の思う壺になっている(笑)ホント馬鹿馬鹿しいはなし(笑)

 

 

 

正確な資料はないようですが

 

昔の血圧は「年齢+90」の値が目安とされ

 

おおよそ160mmHgまでの血圧は正常値と考えられていた様です

 

 

参考:1961年の日本人の平均血圧

 

30代 男性 130/76 mmHg 女性 127/75mmHg

40代 男性 136/81 mmHg 女性 136/80mmHg

50代 男性 147/86 mmHg 女性 147/85mmHg

60代 男性 160/88 mmHg 女性 164/89mmHg

 

 

この血圧問題…

 

血液量 そして血管の硬化により数値が決定される筈です

 

 

もう一つ加えるなら

 

心臓のチカラ強さでしょう

 

 

血管は加齢を重ねる毎に硬化するのは生理現象です

 

ですから…

 

血圧が高い人の割合が高齢になるほど増えるのは

 

「高血圧は老化現象」と考える医療関係者も現在は多くいます

 

 

極一部の医療関係者は

 

儲けることが優先でクスリを処方したがる傾向にあると私(やなせ)は思います

 

 

その罠にマンマとハマっている人が多くなればなるほど

 

自身の生活習慣を変えない人が増える事になります

 

 

一部の人はクスリを服用しながら変える工夫をしているでしょうが

 

それも医療関係者からの情報での工夫でしかない筈…

 

 

 

■ハッキリ言って…クスリ服用は最後の最後です

 

勿論全ての症状に当てはめる気はありません

 

 

 

 

生活習慣病に限定すればクスリは最後です(笑)

 

 

血管は加齢と共に硬化するので

 

誰でも血液の流れは悪化します

 

 

それを無理矢理クスリで血圧をさげると

 

〈脳〉に十分な血液が届かなくなります

 

 

その影響が〈脳〉にマイナスな作用をもたらしているとするなら

 

それが認知機能低下かもしれません

 

 

事実…『認知症』は増えています

 

 

 

■またこれは血圧だけの問題でなく

 

▼コレステロール にも言えることです

 

 

いま現在の私たちは

 

"心配を好む文化"にどっぷり浸かっている様に思えます

 

 

先に述べた様に 何か気になる症状があれば

 

「病院に…」

 

 

私(やなせ)に言わせると

 

"アホちゃうか?"(笑)生活習慣に乱れがないか考えてみたら?と思います

 

ですが多くの人は考えない(笑)まさしく…アホです(笑)

 

 

医療にかかればかかるほど

 

病人に仕立てられる事をわかっていない…

 

 

その代表的なのが

 

血液検査で言われる前述した

 

▼コレステロールの値

 

 

現在の基準値は「219mg/dl」

 

これは上限値なんですが

 

2015年以降 血液検査から総コレステロールは撤廃されています

 

 

米国からの圧力?(笑)

 

要は必要ないからです…

 

 

でも未だ血液検査データで出している医療機関はあります

 

この基準値より高いと以前なら

 

「コレステロールを下げましょう」

 

とクスリ処方されていたでしょう

 

 

 

■このコレステロールという"脂質"

 

先に述べた『認知症』にも影響している恐れがあります

 

 

何故ならば

 

〈脳〉の組織はおよそ60%が"脂質"

 

 

その代表的なのがコレステロールです

 

それを下げるのですから

 

〈脳〉に問題が起こっても何ら不思議ではありません

 

 

そこに血圧を下げられたら

 

医療が病人を作ってる?と疑わざるを得ません…

 

 

これは医療が悪なのか…それとも私たちが無知過ぎるのか?

 

これは「イタチごっこ」になるので議論しても答えは出ません

 

 

でも私(やなせ)は

 

私たちに問題ありだと思っています

 

 

だって健康について…自身のカラダについて

 

学ぶ機会は沢山ある筈です

 

 

それを怠っているのだとするなら

 

医療が悪でなく 私たちが健康に対して怠けているのが大きな問題

 

 

要は自身で病人になっているとも言えます…

 

 

遊びは怠けないのに

 

人生に於いて最も大切な自身の健康に対しての学びを怠っている

 

 

私(やなせ)にはめっちゃ不思議に思えます…

 

 

 

 

■多くの人が嫌がる生活習慣病の一つ

 

それは数十年に於いて死因トップの座に君臨している

 

 

▼ガン

 

 

女性では「乳ガン」が依然増加中…

 

その原因の一つに

 

▼糖質

▼乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルトなど)

▼AGEs(終末糖化産物)

 

などが挙げられます

 

 

でも私(やなせ)が知る限り

 

恐れているのに漠然と食べているのをお聞きします

 

やはり"アホ"が多くなって医療に頼ればOK!みたいな(笑)

 

 

笑えないですがもう笑うしかない(笑)

 

…と書くと

 

「じゃあ原因の食べ物を100%摂らなかったらならないですか?」

 

と質問してくる"輩"が一定数います(苦笑)

 

 

質問する前に

 

調べてください…と私(やなせ)は言うでしょう

 

私(やなせ)は"輩"は嫌いだし相手しない事にしています(苦笑)

 

だって人生に於ける有限で大切な時間ですよ…無理…無理(笑)

 

 

 

■多くの人が嫌う▼ガンですが

 

その次に多い死因が《血管問題》

 

 

先に述べた「コレステロール」が関与します

 

 

この問題…辛い症状を出さないのでとても厄介なのです

 

 

歳を重ねる毎に血管って硬化することはお話していますよね

 

その上に…より強い血管の硬化を血液検査で確認される人が30歳前半から増えています

 

 

その若い頃からいわゆる〈動脈硬化〉を患っている人が

 

長年に亘り改善されない状態なら

 

 

50~60歳になると日々血管に圧力が加わっている影響で

 

健康トラブルが起こっても不思議ではありません

 

 

そのトラブルが…

 

▼脳梗塞

▼心筋梗塞

▼クモ膜下出血

 

など

 

生命に関わる疾患を招く恐れが高くなるのです

 

 

血液検査データでわかる

 

【ロックス・インデックス】

 

 

これは…悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールが

 

活性酸素により

 

 

▼超悪玉コレステロールになること

 

 

それは第三のコレステロールと呼ばれる

 

《レムナントコレステロール》

 

 

この物質は血管を傷めるチカラが最も強いと言われます(汗)

 

勿論これだけではありません…その他にも幾つかあります

 

 

〈動脈硬化〉と指摘された人は要注意して頂きたい

 

 

何故なら…

 

私(やなせ)の母親が《レムナントコレステロール》の値が高かったから

 

それも40歳後半から…だったそうです

 

※脳梗塞で入院した際にかかりつけ医から確認

 

 

でも血液検査データでは

 

《レムナントコレステロール》は確認できません

 

 

多くの人は知識を持とうとせず医療任せにしているので

 

理解している人は少ないと思います

 

 

 

■多くの人が気にしているコレステロール値…

 

総コレステロールの値は

 

HDL(善玉)+LDL(悪玉)の合計だと思っていませんか?

 

※コレステロールに"善も悪もない"

 

 

足し算しても総コレステロール値にはなりません…

 

 

実際にお手元の血液検査データで確認してください

 

 

ではLDLコレステロール値に「30」を足してみてください

 

LDLコレステロール+「30」+HDLコレステロール

 

総コレステロール値に程近い値になる筈です

 

 

何が言いたいかというと…

 

LDLコレステロール値に「30」を加算した値が

 

総LDLコレステロール値だということ

 

 

厳密に計算すると

 

総コレステロールーHDLーLDL=《レムナントコレステロール》

 

…となります

 

 

でも総悪玉コレステロールは

 

《レムナントコレステロール》だけではないので

 

その他の悪玉と言われるコレステロールを含む計算は

 

 

▼総コレステロール ─ HDLコレステロール = 総悪玉コレステロール

 

※non-HDLコレステロール

 

いわゆるHDL(善玉)以外のコレステロール

 

 

この値がめっちゃ重要です!

 

 

 

 

■血液検査で

 

「悪玉コレステロールが高いね…」と言われても

 

実際には問題がないケースがあります

 

 

それはHDLコレステロールとの比率です

 

 

ですから私たちは

 

健康に対して知識を備えて医療を受診する必要があるのです

 

 

そうじゃないと

 

クスリ漬けにされてしまう事になるからです

 

 

医療は「検査」と「クスリ」で経営が成り立っています

 

 

健康にとって最低限の「検査」は必要だと思います

 

ですが過剰な「検査」は不要

 

 

血管問題に関しては

 

コレステロールの知識を備えてください

 

 

そして血糖値もです…

 

 

 

■大切な知識として

 

▼総悪玉コレステロール値を知っておくことです

 

 

この値の限界値が…「150」です

 

 

ご自身の血液検査データで計算して頂き

 

「170」を超えているなら

 

血管問題がいつ爆発するか分からないくらい危険…

 

 

【ロックス・インデックス】が血管問題を発生させて

 

快適な暮らしから一転

 

 

不自由な暮らしへと激変する恐れがあります

 

 

この冬は気温が下がっています…

 

温度差には特に注意ください

 

心配な人は事務局までご相談ください

 

但し有償の場合がありますので事前にご確認をお願い致します

 

 

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

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