おはようございます☆彡

 

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◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

    

■堺オフィス

 

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 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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 《認知症…その予防策に"これは必須な栄養素"

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■私たちは健康について何となく

 

「平穏無事に過ごせる」

 

 

と思って暮らしている方が物凄く沢山いる様に思います…

 

 

 

 

生活習慣病に罹っている人でも

 

生活に支障がなければ

 

特別健康な工夫も生活に取り込まないのではないでしょうか

 

 

それは恐らく

 

「クスリを飲んでいるから大丈夫」

 

みたいな感覚に陥っているのではないかと思いますが

 

 

多くの生活習慣病は ご自身の食習慣問題で招いたこと

 

 

それをクスリを飲んでいるから…っていう思いを持ち

 

食習慣を変えないなら

 

是非クスリ処方は"自費"でお願いしたい…

 

 

 

 

そうでないと無責任な人がドンドン増えて

 

健康保険料が高くなる恐れがあるからです

 

事実…もう既に高くなっています

 

 

その上にこれから沢山の人が

 

高齢者になっていきます

 

 

 

 

俗に言う…「超少子高齢化社会」(汗)

 

 

現在の40~50歳の中年が15~20年先には…高齢者の仲間入り(苦笑)

 

すると健康を損なうことが多くなるでしょうし

 

またまた健康保険料が高くなる(苦笑)

 

 

 

 

 

■生活習慣病の中でも厄介なのが…

 

▼ガン

 

 

そしてもう一つが

 

高齢者(65歳以上)に多発している健康問題があります

 

もうご存知ですよね(笑)

 

 

「ガン」でなければそう…あれあれ(笑)

 

 

 

『認知症』

 

 

 

私(やなせ)のお客様でも

 

『認知症』だけは避けたい…と言っていますが

 

いつもお話する様に"願い"や"思い"だけじゃ無理なんですよねぇ

 

 

行動を起こすしか予防をする事は不可能…

 

 

そう話すと

 

「100%予防できるんですか?」と絡んでくる人が必ずいます(笑)

 

そんな人にどんなお答えしても理解してもらえないので200%スルー(笑)

 

 

 

 

■健康に関すると

 

「完全」「完璧」「100%」は存在しない…

 

 

でも病気は嫌だなぁ~と思っているなら

 

生活習慣を替える必要はあります

 

 

『認知症』もその一つです

 

 

 

 

▼2020年に英医学雑誌「Lancet(ランセット)」

 

にこんな研究が発表されています

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

「生活習慣を改善することで『認知症』の発症リスクを40%下げられる」

 

 

この生活習慣の中でも最も重要なことが

 

▼食習慣 の改善です

 

 

 

 

健康を意識せずに

 

美味しい食事や好きな食事を繰り返していると

 

生活習慣病に罹り易くなる

 

 

 

何故ならば

 

食習慣の中心が「糖質」だから

 

 

そして外食を多くする人は必ずといって

 

酸化した油を使った食事をしていること…

 

 

その代表的なのが

 

▼揚げ物

▼天麩羅

 

そしてお惣菜などのテイクアウト…

 

 

でも健康を意識している人は「糖質」を少し控えて

 

揚げ物は極力食べない工夫をします

 

 

でないと確実に

 

およそ60兆個の細胞が酸化するからです

 

 

この酸化という現象は多くの病気の原因と言われます

 

 

ですから私(やなせ)は

 

▼揚げ物

▼天麩羅

 

は食べないし…お惣菜も買いません

 

勿論「糖質」も控えています

 

 

 

 

どうしてそこまでするのか?

 

病気を患いたくないからです

 

 

40歳までなら

 

それほど意識して実践する必要もないかもしれません

 

 

でも生活習慣病の一つ

 

「ガン」そして「動脈硬化」は20歳代でも起こっています

 

 

もう若年層だからといって

 

生活習慣病に罹患しない保証は何もない…

 

 

それほど病気が蔓延しています

 

 

 

 

 

中高年(40歳以上)になると【免疫】は勿論ですが

 

ありとあらゆる機能が衰えます

 

 

なのに…

 

30歳代までと何ら変わらない生活習慣を続けていると

 

そりゃ~病気にもなるでしょう(苦笑)

 

 

その一つがお話している

 

『認知症』

 

 

 

■どんな病気でも

 

予防を施せばある程度防ぐ事が可能だと私(やなせ)は思います

 

 

前述した…生活習慣を改善する事で

 

40%も発症リスクを下げたという報告があります

 

 

生活習慣病に罹患している人の多くが

 

▼食べ過ぎ

▼栄養素不足・欠乏

 

 

どちらにも共通するのが「糖質」です

 

 

この栄養素もエネルギー源として必要なんですが

 

代謝する際にビタミンやミネラルが多く消費されます

 

 

日頃から「糖質」を毎食摂っている人は

 

意外と野菜を食べることが少ないと思います

 

 

すると…

 

ビタミンやミネラルの消費が大きくなり

 

その結果…栄養素不足・欠乏が起こるのです

 

 

 

■このヘルスケア通信でも

 

「耳タコ」ができるほど聞いていると思います

 

 

《タンパク質》の摂取を増やして頂きたい…と

 

 

慶応義塾大学医学部百寿 総合研究センターの新井康通教授らが

 

日本の100歳以上の「百寿者」を調べた研究で発表したのが…

 

 

健康な「百寿者」の血液では

 

"アルブミン"という《タンパク質》の値が高い特徴があると報告しています

 

 

この"アルブミン"は

 

未病検査(特別な血液検査)でも値はわかります

 

でも40歳代でも既に低い値の人をチラホラ見かけます

 

 

…という事は『認知症』発症リスクが将来高いのではという心配もします

 

 

この血液中に存在する"アルブミン"という《タンパク質》

 

肝臓で合成される成分です

 

 

血中《タンパク質》のおよそ70%を占めるほど重要な成分の一つです

 

 

 

■ですから肝臓機能が低下していると

 

"アルブミン"の合成が難しくなり値が低くなります

 

 

では肝臓機能をアップさせるにはどうする?

 

 

クスリじゃないよ(笑)

 

そう 食事から得る栄養素しか方法がありません(汗)

 

 

その代表的な栄養素がお話している

 

《タンパク質》

 

 

私(やなせ)は

 

常々食事で"アレ"を食べてね…とお話しています

 

 

その"アレ"とは▼たまご(笑)

 

 

でも都市伝説を信じている人が多くのいるので

 

「食べたらコレステロールが高くなる」

 

 

 

 

こんな時代錯誤の情報をアップデートしていません

 

 

勿論食べるとコレステロール値が少しは上がります…

 

それは肝臓でコントロールしているからです

 

 

肝臓機能が低下している人でコレステロール値が低いなら

 

▼たまご でアップします

 

 

逆にコレステロール値が高い人はそれ以上極端な値は上がりません

 

 

それは肝臓機能がどれほど弱っているかにより変わってきます

 

 

 

■血液検査で肝臓機能が弱っている人に言えるのは

 

《タンパク質》不足や欠乏が長年に亘り続いているということ

 

 

…という事は

 

ある日を境に『認知症』の発症リスクに影響する

 

"アルブミン"の値も下がりだす事になるのです

 

 

そうならない為に血液検査データは

 

『認知症』発症リスクを下げるとても大切な検査と言えます

 

 

無駄に血液検査をしていませんか?

 

 

"アルブミン"の値を上げるにはお話している

 

《タンパク質》

 

 

食材で言うなら「たまご」

 

「たまご」に含まれる▼卵黄 には

 

脳にとって重要な栄養素が含まれています

 

 

それが「レシチン」

 

この成分は脳内で神経細胞が情報をやり取りする際に使われ

 

 

▼アセチルコリンの原料 です

 

 

この「アセチルコリン」は

 

アルツハイマー型認知症で減少が確認されているそうです

 

 

■こんな事実を踏まえて

 

私たちは『認知症』の予防策として

 

どうしても《タンパク質》不足や欠乏を招かない食習慣の工夫が求められます

 

 

《タンパク質》同様に予防として必要な栄養素があります

 

 

それは…オメガ3脂肪酸に含まれる「α-リノレン酸」

 

 

アマニ油にも勿論含まれているので

 

毎日の食事でしっかりと摂って頂きたいです

 

 

何故なら…カラダの中で生成することができないからです

 

 

特筆するのは

 

その一部は青魚に多く含まれている

 

▼DHA・EPAに 変換されるからです

 

 

但し絶対量が少ないので

 

▼DHA・EPA をサプリメントで同時に補うのが望ましいと思います

 

 

この成分は血流の改善は勿論…

 

「DHA」は脳細胞膜の材料になる為 神経組織の維持に欠かせない成分です

 

 

もう一つは…

 

情報伝達を活性化させる働きも備えています

 

 

『認知症』の原因は

 

脳腸の神経細胞が死滅し上手く機能が働かなくなることです

 

 

その為にも

 

▼DHA・EPA という成分は

 

中高年にとって欠かせない一つと言えるでしょう

 

 

 

■2025年問題…

 

後期高齢者が爆発的に増える

 

ただ「超少子高齢化社会」を迎えるだけじゃなく

 

 

介護問題も含めて医療崩壊の危険性が高くなっています

 

 

私たちの多くが健康保険を使って

 

少しでも安く医療に掛かりたいと思っている筈です

 

 

でも生活習慣を改善して予防策を実践しない限り

 

いつまでも"今がある"とは思わないほうがよいでしょう…

 

 

介護のお世話にならない

 

自分自身を将来のイメージしているなら

 

 

食習慣を替えること…

軽い運動を続けること…

 

 

そして『認知症』を踏まえて

 

《タンパク質》と《DHA・EPA》を脳に十分与えること

 

 

これらを同時に行なって頂きたい…

 

決して…「私は大丈夫!」なんて思わないこと

 

 

そんな無責任なことを思っている人が多くなればなるほど

 

医療崩壊は現実になるでしょう

 

するとご自身も医療に安く受診ができなくなります

 

 

自身で自身の首を絞めない様に

 

そして…『認知症』発症リスクを下げる為にも

 

 

《タンパク質》は必須な栄養素です

 

 

 

■食事で十分な補いが難しいという方は

 

プロテインをご利用ください

 

 

それも食品添加物たっぷりのプロテインではなく

 

"無添加プロテイン"を選択ください

 

 

ご希望の際は事務局までご連絡をお願い致します

 

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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