おはようございます☆彡
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■私たちは健康について何となく
「平穏無事に過ごせる」
と思って暮らしている方が物凄く沢山いる様に思います…
生活習慣病に罹っている人でも
生活に支障がなければ
特別健康な工夫も生活に取り込まないのではないでしょうか
それは恐らく
「クスリを飲んでいるから大丈夫」
みたいな感覚に陥っているのではないかと思いますが
多くの生活習慣病は ご自身の食習慣問題で招いたこと
それをクスリを飲んでいるから…っていう思いを持ち
食習慣を変えないなら
是非クスリ処方は"自費"でお願いしたい…
そうでないと無責任な人がドンドン増えて
健康保険料が高くなる恐れがあるからです
事実…もう既に高くなっています
その上にこれから沢山の人が
高齢者になっていきます
俗に言う…「超少子高齢化社会」(汗)
現在の40~50歳の中年が15~20年先には…高齢者の仲間入り(苦笑)
すると健康を損なうことが多くなるでしょうし
またまた健康保険料が高くなる(苦笑)
■生活習慣病の中でも厄介なのが…
▼ガン
そしてもう一つが
高齢者(65歳以上)に多発している健康問題があります
もうご存知ですよね(笑)
「ガン」でなければそう…あれあれ(笑)
『認知症』
私(やなせ)のお客様でも
『認知症』だけは避けたい…と言っていますが
いつもお話する様に"願い"や"思い"だけじゃ無理なんですよねぇ
行動を起こすしか予防をする事は不可能…
そう話すと
「100%予防できるんですか?」と絡んでくる人が必ずいます(笑)
そんな人にどんなお答えしても理解してもらえないので200%スルー(笑)
■健康に関すると
「完全」「完璧」「100%」は存在しない…
でも病気は嫌だなぁ~と思っているなら
生活習慣を替える必要はあります
『認知症』もその一つです
▼2020年に英医学雑誌「Lancet(ランセット)」
にこんな研究が発表されています
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「生活習慣を改善することで『認知症』の発症リスクを40%下げられる」
この生活習慣の中でも最も重要なことが
▼食習慣 の改善です
健康を意識せずに
美味しい食事や好きな食事を繰り返していると
生活習慣病に罹り易くなる
何故ならば
食習慣の中心が「糖質」だから
そして外食を多くする人は必ずといって
酸化した油を使った食事をしていること…
その代表的なのが
▼揚げ物
▼天麩羅
そしてお惣菜などのテイクアウト…
でも健康を意識している人は「糖質」を少し控えて
揚げ物は極力食べない工夫をします
でないと確実に
およそ60兆個の細胞が酸化するからです
この酸化という現象は多くの病気の原因と言われます
ですから私(やなせ)は
▼揚げ物
▼天麩羅
は食べないし…お惣菜も買いません
勿論「糖質」も控えています
どうしてそこまでするのか?
病気を患いたくないからです
40歳までなら
それほど意識して実践する必要もないかもしれません
でも生活習慣病の一つ
「ガン」そして「動脈硬化」は20歳代でも起こっています
もう若年層だからといって
生活習慣病に罹患しない保証は何もない…
それほど病気が蔓延しています
中高年(40歳以上)になると【免疫】は勿論ですが
ありとあらゆる機能が衰えます
なのに…
30歳代までと何ら変わらない生活習慣を続けていると
そりゃ~病気にもなるでしょう(苦笑)
その一つがお話している
『認知症』
■どんな病気でも
予防を施せばある程度防ぐ事が可能だと私(やなせ)は思います
前述した…生活習慣を改善する事で
40%も発症リスクを下げたという報告があります
生活習慣病に罹患している人の多くが
▼食べ過ぎ
▼栄養素不足・欠乏
どちらにも共通するのが「糖質」です
この栄養素もエネルギー源として必要なんですが
代謝する際にビタミンやミネラルが多く消費されます
日頃から「糖質」を毎食摂っている人は
意外と野菜を食べることが少ないと思います
すると…
ビタミンやミネラルの消費が大きくなり
その結果…栄養素不足・欠乏が起こるのです
■このヘルスケア通信でも
「耳タコ」ができるほど聞いていると思います
《タンパク質》の摂取を増やして頂きたい…と
慶応義塾大学医学部百寿 総合研究センターの新井康通教授らが
日本の100歳以上の「百寿者」を調べた研究で発表したのが…
健康な「百寿者」の血液では
"アルブミン"という《タンパク質》の値が高い特徴があると報告しています
この"アルブミン"は
未病検査(特別な血液検査)でも値はわかります
でも40歳代でも既に低い値の人をチラホラ見かけます
…という事は『認知症』発症リスクが将来高いのではという心配もします
この血液中に存在する"アルブミン"という《タンパク質》
肝臓で合成される成分です
血中《タンパク質》のおよそ70%を占めるほど重要な成分の一つです
■ですから肝臓機能が低下していると
"アルブミン"の合成が難しくなり値が低くなります
では肝臓機能をアップさせるにはどうする?
クスリじゃないよ(笑)
そう 食事から得る栄養素しか方法がありません(汗)
その代表的な栄養素がお話している
《タンパク質》
私(やなせ)は
常々食事で"アレ"を食べてね…とお話しています
その"アレ"とは▼たまご(笑)
でも都市伝説を信じている人が多くのいるので
「食べたらコレステロールが高くなる」
こんな時代錯誤の情報をアップデートしていません
勿論食べるとコレステロール値が少しは上がります…
それは肝臓でコントロールしているからです
肝臓機能が低下している人でコレステロール値が低いなら
▼たまご でアップします
逆にコレステロール値が高い人はそれ以上極端な値は上がりません
それは肝臓機能がどれほど弱っているかにより変わってきます
■血液検査で肝臓機能が弱っている人に言えるのは
《タンパク質》不足や欠乏が長年に亘り続いているということ
…という事は
ある日を境に『認知症』の発症リスクに影響する
"アルブミン"の値も下がりだす事になるのです
そうならない為に血液検査データは
『認知症』発症リスクを下げるとても大切な検査と言えます
無駄に血液検査をしていませんか?
"アルブミン"の値を上げるにはお話している
《タンパク質》
食材で言うなら「たまご」
「たまご」に含まれる▼卵黄 には
脳にとって重要な栄養素が含まれています
それが「レシチン」
この成分は脳内で神経細胞が情報をやり取りする際に使われ
▼アセチルコリンの原料 です
この「アセチルコリン」は
アルツハイマー型認知症で減少が確認されているそうです
■こんな事実を踏まえて
私たちは『認知症』の予防策として
どうしても《タンパク質》不足や欠乏を招かない食習慣の工夫が求められます
《タンパク質》同様に予防として必要な栄養素があります
それは…オメガ3脂肪酸に含まれる「α-リノレン酸」
アマニ油にも勿論含まれているので
毎日の食事でしっかりと摂って頂きたいです
何故なら…カラダの中で生成することができないからです
特筆するのは
その一部は青魚に多く含まれている
▼DHA・EPAに 変換されるからです
但し絶対量が少ないので
▼DHA・EPA をサプリメントで同時に補うのが望ましいと思います
この成分は血流の改善は勿論…
「DHA」は脳細胞膜の材料になる為 神経組織の維持に欠かせない成分です
もう一つは…
情報伝達を活性化させる働きも備えています
『認知症』の原因は
脳腸の神経細胞が死滅し上手く機能が働かなくなることです
その為にも
▼DHA・EPA という成分は
中高年にとって欠かせない一つと言えるでしょう
■2025年問題…
後期高齢者が爆発的に増える
ただ「超少子高齢化社会」を迎えるだけじゃなく
介護問題も含めて医療崩壊の危険性が高くなっています
私たちの多くが健康保険を使って
少しでも安く医療に掛かりたいと思っている筈です
でも生活習慣を改善して予防策を実践しない限り
いつまでも"今がある"とは思わないほうがよいでしょう…
介護のお世話にならない
自分自身を将来のイメージしているなら
食習慣を替えること…
軽い運動を続けること…
そして『認知症』を踏まえて
《タンパク質》と《DHA・EPA》を脳に十分与えること
これらを同時に行なって頂きたい…
決して…「私は大丈夫!」なんて思わないこと
そんな無責任なことを思っている人が多くなればなるほど
医療崩壊は現実になるでしょう
するとご自身も医療に安く受診ができなくなります
自身で自身の首を絞めない様に
そして…『認知症』発症リスクを下げる為にも
《タンパク質》は必須な栄養素です
■食事で十分な補いが難しいという方は
プロテインをご利用ください
それも食品添加物たっぷりのプロテインではなく
"無添加プロテイン"を選択ください
ご希望の際は事務局までご連絡をお願い致します
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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