おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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■感染予防対策「マスク」「消毒」以外
どんな予防対策が望ましいのか?
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《忘れていませんか?子宮頸ガン問題“なのに”・・・》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■コロナ感染問題は
かれこれ2年6ヵ月が経過・・・
その間多くの人は感染に罹患しない
ことばかり考えていたと思う
これはとても大きなストレスだった筈
いま現在も過去最多の感染陽性者
と言われているが
海外ではもう感染者数を統計していない(笑)
空港でもPCR検査場に群がっているのは
日本人だけ・・・
これは日本に入国する際に「陰性証明」が必要だから
この証明も日本だけだと思う(笑)
■コロナ“ゼロ”を目指しているのか
それとも国民からの水際対策避難を
浴びるのを恐れているのか?
いずれにしても“切れ味”は悪い(笑)
まっ90%以上の人が未だ予防対策としてマスクをしている
国ですから
“切れ味”も悪くなるでしょ(笑)
そんな予防対策を延々といつまで続けるのでしょ・・・
私(やなせ)は過剰なマスク着用で
感染症以外の重大な健康被害が現れる
恐れがあると思っている
■マスク以外では
“流行りの注射”も今後どんな問題が
現れるのか注目したいところですが
過去にもワクチンで問題がありました
記憶に新しいと思います・・・
▼子宮頸がんワクチン問題
〈子宮頸がん〉
20~30歳 女性に増えているガンの一つです
ガンの統計2017によりますと
女性が罹るガンの中で 子宮ガン(全体)は
罹患率5位…死亡率8位ですが 15歳~44歳までの若い年代に限れば
罹患率・死亡率とも 乳ガンについで2位と 大きな割合を占めています
と言うことは 女性特有の疾患では
乳ガンの死亡率がダントツだということになります
特に子宮頸ガンは 20代前半から発症する場合もあり
女性の出産や子育て世代に多いことから
マザーキラーと呼ばれて恐れられています…
以下は笠木医師からのコメントです
※みなと元町クリニック院長
**********************
【子宮頸癌の検査】
子宮頸癌の検診には、子宮頸部に癌細胞がないかどうかをみるために
直接細胞を採取する細胞診という検査があります。
しかし、この検査単独では、
前がん状態やがんの15%は、見逃す可能性があるといわれています。
HPV(ヒトパピローマウィルスHumanPapilloma virus)は、
これまで100以上の種類が見つかっていますが、
そのうちの15種類が子宮頸癌を引き起こす
可能性が非常に高いことが分かっています。
そこで、そういった発癌リスクの高いウィルスの遺伝子(DNA)が
身体に存在するかどうかの検査(HPV-DNA検査)と細胞診を併用すると、
15%の癌の見落としが ほぼ0%になることがわかっています。
**********************
ここまで
『子宮ガン』『乳ガン』など
女性特有のガンは急速に増えています…
20歳前半から現れる 『子宮頸ガン』『乳ガン』が
未だ発症していないからといって安心はできません
■先に述べた
▼子宮頸がんワクチン問題では
未だ多くの女性が副作用で苦しんでいる
今回のコロナ感染でも
多くの人がワクチン接種を済ませている
様々な副作用が現れていると思う
亡くなった方もいらっしゃる(因果関係不明で済ませている)
そう考えると安易なワクチン接種は
不要じゃないかと思う
だからと言ってなんの予防対策も
施さずに好き勝手な生活習慣を送っていると
免疫も歳を重ねる毎に弱くなり
70歳や80歳でも『乳ガン』が発症するがある
そう考えると・・・
「私は大丈夫!」とじゃない筈
■どんな病気にもなり難い
カラダ創りの知識は持つべきだと思います
何かにつけて 現代人は健康に無頓着で無知です
インターネットで調べて
「知っている」「分かっている」かの仮面を被っていますが
いざ体調不良を感じたら 病院でクスリ…ドラックストアでクスリ…
挙げ句の果てに 食生活改善を図っていても
体調不良を感じたら「これだけやってるのに・・・」
と結果が伴わない原因を予防対策ではダメだとすり替える
コロナウィルス感染症でも マスク・手洗いしているから大丈夫…
もう 頓珍漢な人がいっぱい…いっぱい(笑)
■どの様なクスリでも
必ず“リスク”がある事を理解すべきなんです
勿論〈子宮頸がん〉も
怖い病気だと思いますが
その前にカラダの免疫を整え
強くするという対策がある筈です
副作用で苦しんでいる方も
諦めずに免疫を高める生活習慣を
整えて頂きたいと思う
けど今回のワクチン接種では
▼子宮頸がんワクチン問題のことなど
多くの人は考えなかった筈
クスリという異物をカラダに入れる
際は十分な知識を備えること
そしてリスクが必ずあることも
含めて判断することが大切だと思う
■まずクスリありきじゃなく
ワクチンありきじゃなく
免疫を高める生活習慣を築くのが
優先されるのではないでしょうか・・・
それは子どもでも大人でも同じです
これからも現れるであろう
新たな〈ウイルス〉・・・
その際に慌てるのではなく
▼子宮がんワクチン問題そして
今回のコロナ問題を糧として
生活習慣を見直し免疫を高める準備を
今から実施するのが望ましいでしょう
因みに私(やなせ)はマスクも消毒も
一切していません
予防対策は生活習慣を見直し
食事内容も変えてこの2年6ヵ月過ごして
いますが
健康で元気そのものです(笑)
何事も準備することはとても大切です
“備えあれば憂いなし”
実践しましょう!
予防に勝る治療はなし
■マスクしか予防対策をしていない人へ・・・
■女性は男性より健康に注意しなければいけない理由
■過剰なマスク着用は問題だと思う人が読むブログ
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