おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
https://mibyohc-association.or.jp
エステサロン・整骨院・カイロプラクティック・パーソナルトレーナー専門
無添加プロテイン販売サイト
詳しくはこちらでご確認ください
無添加プロテイン販売公式サイト
■未病検査には・・・
▼「未病血液検査」
※７０項目を超える検査データ
コロナウィルス感染予防に有意とされる
ビタミンＤも検査項目に入っています
▼「未病レントゲン検査」
※正しく骨盤の歪みやストレートネックが
分かる特別なレントゲン検査です
大阪・堺オフィス
神戸オフィス
大阪・神戸のオフィスで骨盤やストレートネック
をレントゲンデータにて正しく確認できます
お近くの各オフィスのサイトからお問い合わせください
■ 体調不良改善対策の動画
● フェリチン 編
※およそ１３分の動画
■ 「１３６０号」を超える
未病ヘルスケア通信を現在進行形でお届けしています！
未病ヘルスケア通信の購読・登録はこちらからお願いします
《未病》とは・・・
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
【告知】
自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」
募集しています
詳しくはサイトをご覧ください
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
◆未病ヘルスケア通信テーマ
━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━★☆★━★☆★━★☆★━★☆★━★☆★━
《不調や病気に罹り難い食生活のヒント！》
━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━
おはようございます
■未病検査を推奨している
その理由は・・・
病気を患わないことを大前提に現在の
カラダの状況を可視化データで知ることが
健康な状態を取り戻す生活習慣見直しの
ヒント！になります
まずは「何を食べないか」を知ることです
その未病検査には２種類あり・・・
▼特別な血液検査
※一般検診では見ることがない項目を
重要度を吟味して検査に入れている
▼カラダの歪みが正しく分かるレントゲン検査
※整骨院や整体？などで見かける骨盤矯正なるもの
ですがそうそう歪むことはありません
レントゲン検査で確認すれば一目瞭然です（笑）
■よくご質問を頂くのですが
多い内容は・・・
「どちらを受けたらよいですか？」
私（やなせ）は両方をお受け頂くと
カラダの現状がよく分かります・・・と
お伝えしています
勿論一方だけでもOKです！
その理由に
血液検査データで例えば
カルシウムの値が基準値内であっても
レントゲンデータで“骨”の形を確認した際に
本来正常な形であるべき“骨”が異常な形を
しているならそれは栄養素不足の恐れがある
という事が可視化したデータ確認することで
予防対策を絞り込むことができ
無駄なことをせずに済みます
■食生活改善に於いても同じです
根拠なくトライするのは無駄足になることが
多くあります
例えば・・・
「疲れやすいからビタミン不足かも？」と
思ってサプリメントを摂取しても
その恩恵にあやかることは殆どありません
一瞬「あれ良くなっているかも？」と
感じることがありますが
あくまでも感じだけです（笑）
■多くは間違った食生活改善そして
サプリメントの選択ミスで症状を安定的に
改善させることはむずかしくなります
特にこれからの寒い時期に流行る風邪に
毎年の様に罹患している人の多くは
栄養素摂取を優先するより
先に取り組むことは糖質過多であろうと思われる
改善をする必要があります
もう一つ言えば
日頃から体調が優れない際
病院へ駆け込む…クスリで症状を押さえ込む事を
繰り返しているなら既に免疫低下の恐れがあり
流行する感染症に罹患する確率が高くなる
私（やなせ）がお話している健康にとって
最も大切なことは
『タンパク質』を意識して食生活に
取り入れることです
▼動物性タンパク質
▼植物性タンパク質
どちらでもOKです
兎に角糖質中心なら控えること
そして『タンパク質』を摂ることです
■できれば栄養素バランスを
『タンパク質』を中心に考えて頂きたい
《高タンパク質の特徴》
私(やなせ)が 何故 タンパク質を摂ってください…
と口酸っぱくお伝えしているのか
その理由として…
赤ちゃんの例えでお伝えしますと
日に日にカラダが大きくなる際に
必要不可欠なタンパク質を肝臓でドンドン作り出し
そのカタチが吸収され易い「ペプチド結合」が
沢山出来ている状態なのです
「ペプチド結合」は水分子を沢山作るので
故に 赤ちゃんの肌が瑞々しい(みずみず)
プルンプルンになっています
成長に伴って臓器機能が上昇します
その結果 『タンパク質』を合成することが増え
水分子が生まれ 肌の潤いを豊かにします
ただ 成長は 20歳までとお考え頂き
その後は加齢と共に老化が加速し始め
臓器機能が衰えるので タンパク質合成がスムーズに
行われなくなり 瑞々しさが失われる
■『タンパク質』は
カラダの水分調整をする役割も担っているので
血中のタンパク質濃度が減ると
女性が嫌う〈浮腫み〉が現れます
だから女性の貴女に 口酸っぱくお伝えしているのです…
その際に吸収の良い「ペプチド結合」の『タンパク質』
も一つの選択肢
私（やなせ）が取り扱っている
自然素材の食品「たんぱく健康スープ」が
吸収をスムーズにさせる「ペプチド結合」と
なっています
詳細はこちらでご確認頂けます
■特徴その2
▼神経伝達物質の材料となる『タンパク質』
血中タンパク質濃度が十分満たされているなら
ホルモン生成が活性し
ストレスにも…精神的にも…強くなるのは間違いないでしょう
▼アルブミン「クスリと栄養」
アルブミンは肝臓で合成される『タンパク質』
およそ70%を占める重要な栄養素です
このアルブミンは 「クスリと栄養」を運ぶ役割があります
…と言うことは 病気になり クスリを飲んでも
効かない若しくは効きが悪いという人は
肝臓機能低下による『タンパク質』不足も
考えられます
『タンパク質』不足だとは知らずに
クスリの服用を続けると免疫低下を招くことにも
繋がる恐れがあります
血中タンパク質濃度を知ることは
化学物質であるクスリで負担を掛けなくて済む事にもなる
▼免疫力アップ
空気中 や 接触するもの全てには
有害物質とされる「菌」や「ウィルス」が存在します
カラダにとって不要な異物は
『抗原』と呼ばれ排除する仕組みが備わっています
その排除の役割を担うのが『抗体』という
『タンパク質』です
■これだけでも
『タンパク質』は私たちのカラダにとって
必要不可欠な非常に重要な栄養素である事が分かります
血液中に存在する「酸素」と「栄養素」は
肝臓で再合成される『タンパク質』が
カラダの隅々まで 運んでくれます
例えば・・・
「私は サプリメント沢山飲んでいますがあまり…」と
人がいますがその栄養素を運ぶ役割である
『タンパク質』が足りないと効能効果が薄くなるのは言うまでもない
では『タンパク質』をどの位摂ればいいの？
最低限必要量とされているのが
▼「体重×１ｇ」
体重 1kg に 対して 1〜1.2g程度が必要と言われます
体重が50kgなら 一日に 50gが最低必要な量です
『タンパク質』をプロテインで摂りたいと
いう人は
是非“無添加プロテイン”を選択してください
こちらで成分などもご確認頂けます
“無添加プロテイン”「ヘルシーバランス」
■『タンパク質』を摂るもう一つの理由があります
それは〈必須〉となる栄養素を摂らなければ
健康なカラダや心を創ることが難しくなります
この〈必須〉と言われる栄養素は2つあります
その一つが “必須アミノ酸”と言われる
『タンパク質』
もう一つは『必須脂肪酸』
▼ここで衝撃の医学論文が…
2017年8月29日 医学雑誌「ランセット」に掲載された内容があります
『糖質の摂取増加で死亡リスクが上昇し
脂質の摂取が多いほど 死亡率が低下する』
これだけ 「簡単・便利・安価」で手に入る
糖質(パン に おにぎり や 麺類など)を
毎日毎日食べている現代人の病気が減らず
逆に増えている事が答えだと思う
■こんな話を聞きます（笑）
「お腹空いたなぁ〜何か食べて帰ろう」
このお腹が空くという現象は
糖質中心の食生活を表しているということ・・・
「お腹が空くとフラフラする…」
「お腹が空くと集中力が散漫になる…」
これはエネルギーを糖質に依存しているからです
その点…
脂質は糖質のおよそ2.5倍のエネルギーを作ることができます
脂質と糖質ではこれだけの差があります
でも脂質なら何でも良いのではありません
加工食品やファストフードなどには
質の悪い「アブラ」が沢山使われています
外食でも中食でも同じです
■外食をするなら
自然素材を扱うことは勿論
「アブラ」などの調味料にも拘りを
持っている店を選択するべきです
私たちが調理する際には
▼オリーブオイルが良いでしょう
以外ではサラダなどに使用する「アブラ」は
オメガ3脂肪酸に含まれる
▼亜麻仁油
▼えごま油
▼EPA・DHA
などを利用されることをおススメします
これら以外の「アブラ」は控えてください
理由は動脈硬化の原因にもなるからです
またオメガ３脂肪酸は
▼炎症を抑制
▼不整脈予防
▼動脈硬化防止
にも役立っています
■健康を考える場合は
食生活の改善は最優先されます
その改善のヒントとして
【高タンパク質・高脂質】
後は食材のクオリティです
『タンパク質』でプロテインをお考えなら
“無添加プロテイン”がよいでしょう
プロテイン以外で『タンパク質』を摂りたいと
いう人には自然素材でブレンドされた
“たんぱく健康スープ”をおススメします
どちらもこちらでご確認頂けます
カラダの不調を感じているなら
食生活を見直してください
糖質（ご飯・麺類・パンなど）を控えて
改めて『タンパク質』を意識した食生活を
おススメします
野菜も十分摂ってくださいね！
■《一億総病人時代に突入》しています
私たちのカラダを構成する中心
の栄養素はタンパク質です
現代人の不調は糖質の摂り過ぎ
そしてタンパク質不足です
タンパク質を必要量摂る為に
『無添加プロテイン』をご活用ください
私（やなせ）がメーカーと共同開発した
『無添加プロテイン』は
こちらでご確認頂けます
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは？を確認されたい方はこちら
でご確認ください
【予防に勝る治療はない】
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【本日のまとめ】
◇ 未病検査を推奨している
その理由は・・・
病気を患わないことを大前提に現在の
カラダの状況を可視化データで知ることが
健康な状態を取り戻す生活習慣見直しの
ヒント！になります
◇ 多くは間違った食生活改善そして
サプリメントの選択ミスで症状を安定的に
改善させることはむずかしくなります
◇ 『タンパク質』は
カラダの水分調整をする役割も担っているので
血中のタンパク質濃度が減ると
女性が嫌う〈浮腫み〉が現れます
◇ 健康を考える場合は
食生活の改善は最優先されます
その改善のヒントとして
【高タンパク質・高脂質】
後は食材のクオリティです
◇ カラダの不調を感じているなら
食生活を見直してください
糖質（ご飯・麺類・パンなど）を控えて
改めて『タンパク質』を意識した食生活を
おススメします
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
※本文等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等について、
当方では一切責任を負いかねます ご自身の責任でご判断ください
※解除の際は件名「解除」を記載の
上こちらにメール送信ください⇒ mibyohc@gmail.com
Copyright(c) 2010ー2021 Mibyo Healthcare Association All rights reserved
