ダバオ出身のシンガー ケイ・カール(Kaye Cal)、地元の友人と組んだエズラ・バンド(Ezra Band)のメンバーとしてオーディション番組に出場、バンド名義でコンピレーションアルバムに参加した後ソロに転向。昨年3月にはデビューアルバムもリリースしている彼、自身のYoutubeアカウントにギターの弾き語りをアップしていますが、めちゃいい感じのビデオがつい最近アップされていました。

 

1972年にサザンソウルを代表するシンガー アル・グリーンがリリースしたスイートソウルの名曲「Let's Stay Together」をなんともオシャレに弾き語っています。

 

オリジナルももちろん素晴らしいですし、この曲はアル・グリーン以後の多くのソウル・R&Bシンガーにもカバーされている名曲中の名曲。

フィリピンでもレジーン・ヴェラスケスがカバーしていました(ステージでもスタジオでも)が、ケイの歌はソウルミュージックのビートを感じつつフィリピン人ポップアーティスト独特の甘さを伴っていてそこが堪らなく魅力的に映ります。

 

ちなみにケイはメール(Male)シンガーとして活躍していて私も「彼」と書いていますが、実はジェイク・ザイラス(チャリース)と同じトンボイ。ケイはデビュー前から男性ミュージシャンとして活動しています。

いわゆる「LGBT」と呼ばれる存在ですが、日本との比較においてははるかに先進国なのでそういった彼らも市民権を得ているというか、ちゃんと自分の居場所がある、それも頑張って、意識してそうであろうというのではなく普通に存在できているという感じなのでそれがリラックスした表情にも現れているような気がします。

あくまでも比較の上では・・・という事で彼らは彼らのレベルで色々と思うところもあると思いますが・・・。

 

ケイのソロアルバムもなかなかオシャレに出来上がってます。

今ならポスター付き!こちらで・・・

Kaye Cal

 

販促用のポスターです(オプションでつける事ができます)

 

 

ついでにレジーンのバージョンも紹介・・・

Drawn concertとあるのでレジーンがアルバムDrawnをリリースした1998年頃のライブだと思います。

Let's Stay Togetherをカバーするならこんな感じ・・・というサウンドです。

めちゃカッコいいです!

 

スタジオバージョンはこちら。

2005年リリースのアルバム「Covers 2」に収録されいるものです。

ギターを弾いているのはフィリピンNo.1ギタリストのノエル・メンデス(Noel Mendez)。バッキングも控えめな短いソロもジョージ・ベンソンを意識したようなフレーズと音色が堪らないスーパープレイです。

 

 

 

 

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