5月2日にフロイドメイウェザーとのドリームマッチを控えたわれらがManny Pacquiao(愛称:マックマン)。
日本でも試合前から新聞・テレビなど各種メディアが記事として取り上げていますが、今日の「東スポ」にもこんな感じで・・・
パッキャオvsメイウェザー 意外な“音楽対決”
今回の対決にはお互いがオリジナルのテーマソングで登場だとか・・・。
フロイドメイウェザーは友人でもある同じアフリカンアメリカンのラッパー50CENTに曲作りを依頼。
この辺、らしいっちゃらしいところです。
どんなカッコイイ曲が出来上がっていることやら・・・
対するわれらがパックマン。
彼も負けじとオリジナルテーマソングを製作とか・・・。
作曲を依頼したのはフィリピンを代表するソングライターLito Camo氏。
数々の名曲を世に送り出したLito Camo氏がどんな新曲を彼のために提供するのかこちらも非常に楽しみなところです・・・とこんな風に書けばどんなシュッとして知的な芸術家が登場するかとみなの関心を集めるところだと思いますが、実は・・・(笑)。
長々と文章で説明するよりも画像と動画で見ていただくのが一番・・・ということで、Lito Camo氏はこんな人!
どうでしょう、このキリッとした力強い目力と髪型や服のセンス、ただものじゃあありません。
もう一枚、彼が才能溢れる音楽家であることがわかるショットを
彼の代表曲と言えば真っ先に浮かんでくるのがBayaniに書いたこの大ヒット曲・・・
ついでにこれも・・・
フィリピン国軍の兵士たちも盛り上がってます(笑)。
この2曲を知らないフィリピン人に会ってみたいものです。
・・・とまあこんな具合。
Lito Camo氏が数々の名曲を世に送り出したフィリピンを代表するソングライターであることには間違いありません(汗)。
それにしてもこんなむさくるしいおっさんが世界中の注目を浴びる世紀の一戦のテーマソングを担当。
大丈夫なのでしょうか・・・しかし、ここで旧友のLito Camoに依頼するあたりがパックマンの粋なところ(?)であり、私もフィリピンスタイルが大好きなところなのであります。
これをVehnee SaturnoやRyan Cayabyabにお願いしていたなら多分このブログでは書かなかったかもしれません(いや、それはそれで書いていたかも)。
・・・とこんな風に書きましたが私、決して彼のことが嫌いなわけではなく、むしろかなりお気に入りのミュージシャンなのです(本当に(笑)。
シンガーやタレントさんに曲を提供するだけでなく自身でもレコーディング、アルバムをリリースしています。
自身のバンドCalsadaのアルバムから・・・
軽快なナンバー
グッと来るスローも・・・
貼り付けできないので、こちらで
収録アルバムは・・・
Calsada / Calsada AVCD
世紀の一戦にはどんな曲を用意するのか・・・ひやひやどきどきの今日この頃です(笑)。
日本でも試合前から新聞・テレビなど各種メディアが記事として取り上げていますが、今日の「東スポ」にもこんな感じで・・・
パッキャオvsメイウェザー 意外な“音楽対決”
今回の対決にはお互いがオリジナルのテーマソングで登場だとか・・・。
フロイドメイウェザーは友人でもある同じアフリカンアメリカンのラッパー50CENTに曲作りを依頼。
この辺、らしいっちゃらしいところです。
どんなカッコイイ曲が出来上がっていることやら・・・
対するわれらがパックマン。
彼も負けじとオリジナルテーマソングを製作とか・・・。
作曲を依頼したのはフィリピンを代表するソングライターLito Camo氏。
数々の名曲を世に送り出したLito Camo氏がどんな新曲を彼のために提供するのかこちらも非常に楽しみなところです・・・とこんな風に書けばどんなシュッとして知的な芸術家が登場するかとみなの関心を集めるところだと思いますが、実は・・・(笑)。
長々と文章で説明するよりも画像と動画で見ていただくのが一番・・・ということで、Lito Camo氏はこんな人!
どうでしょう、このキリッとした力強い目力と髪型や服のセンス、ただものじゃあありません。
もう一枚、彼が才能溢れる音楽家であることがわかるショットを
彼の代表曲と言えば真っ先に浮かんでくるのがBayaniに書いたこの大ヒット曲・・・
ついでにこれも・・・
フィリピン国軍の兵士たちも盛り上がってます(笑)。
この2曲を知らないフィリピン人に会ってみたいものです。
・・・とまあこんな具合。
Lito Camo氏が数々の名曲を世に送り出したフィリピンを代表するソングライターであることには間違いありません(汗)。
それにしてもこんなむさくるしいおっさんが世界中の注目を浴びる世紀の一戦のテーマソングを担当。
大丈夫なのでしょうか・・・しかし、ここで旧友のLito Camoに依頼するあたりがパックマンの粋なところ(?)であり、私もフィリピンスタイルが大好きなところなのであります。
これをVehnee SaturnoやRyan Cayabyabにお願いしていたなら多分このブログでは書かなかったかもしれません(いや、それはそれで書いていたかも)。
・・・とこんな風に書きましたが私、決して彼のことが嫌いなわけではなく、むしろかなりお気に入りのミュージシャンなのです(本当に(笑)。
シンガーやタレントさんに曲を提供するだけでなく自身でもレコーディング、アルバムをリリースしています。
自身のバンドCalsadaのアルバムから・・・
軽快なナンバー
グッと来るスローも・・・
貼り付けできないので、こちらで
収録アルバムは・・・
Calsada / Calsada AVCD
世紀の一戦にはどんな曲を用意するのか・・・ひやひやどきどきの今日この頃です(笑)。