こん、、、(/▽\*)






暑いですよ




雨ですか?




天気は持ち直しそうですよ♪


ゴールデンウィークだからね


雨はヤダナー


有休使うと
10連休になるんだって
(((((((・・;)



私は、10連休じゃないけど

ゴールデンウィーク楽しみです♪



んで~今夜はボロニアソーセージのお話♪

本来はモルタデッタと言います



実は食べた~


私は、血が付いてなければ
お肉、大丈夫です♪

はい!






モルタデッラ(イタリア語:mortadella)は、
イタリア、エミリア・ロマーニャ州の州都ボローニャで伝統的につくられてきたソーセージです。


日本では、
ボローニャソーセージ
又はボロニヤソーセージ、
ボロニアソーセージとも言う。




モルタデッタは、
精選した豚肉を
細かいひき肉にし、

これに、さいの目に切った豚の喉の部分の脂身を加え、
蒸してつくったものです。


外見ですが‥
円筒形または楕円形

綺麗な薄いピンク色をしている。


特徴ですが‥
塩味は濃すぎず、
生臭さもあまりない

また、やわらかい舌触りと優しい味がする。




製造会社によっても異なるが、
ラードのかたまりのほか

ピスタチオや黒こしょうが粒のまま加えてある。

大きさは様々であるが、
ボローニャ市内では
直径20cm前後のものをよく見かける。




食べ方としては、
薄切りにしたり、さいの目に切ったものをサラダに加えて食べる

または、生クリーム又はトマトベースのソースなどに加えてパスタとあえて食べることが多い。





ブラジルでもモルタデーラ(Mortadela)と呼ばれるソーセージが食されています。

これは、ブラジルは食肉文化であり、
また世界でも比類なき移民国家で、イタリア系移民が多いことから
彼らが持ち込んだものです。

ブラジルのモルタデーラは
イタリアのものより黒こしょうなどの香辛料が強めで味も濃い。

また調理法はパンなどに挟んでハンバーガーのようにして食べる、
あるいは厚めに切って炙って焼いて食べる、
また熱を加えずに、さいの目状に切って、好みによりレモンやライム汁をかけて食べるなど様々な食べ方がある。



日本では、ボローニャ特産のソーセージとして
ボローニャソーセージないしボロニアソーセージ(ボロニアはボローニャの原音主義的呼称・表記変更以前の呼び方)とも呼ばれている。


ただし日本農林規格(JAS)による規定では、
ボロニアソーセージは単に
「畜肉を挽肉にして牛の腸ないし36mm以上の太さのケーシングに詰めたもの」
となっており、

これは同JASで規定されたフランクフルトソーセージ(豚の腸ないし20-30mmの太さのもの)およびウインナーソーセージ(羊の腸ないし20mm未満の太さのもの)と内容物の点で違いは設けられていません。

食肉産業分野では、ボロニアソーセージなどの表示を出す上で
「本物のモルタデッラ」に近い食感を目指す製品も見られ、

これらはペースト状になるまでよく挽いた肉に
ラード粒を混ぜ込んだりしたもの

柔らかい肉質としたものもみられる。


しかしJASの上では

ケーシングの太さにのみよって呼称が決まる

その為、基本的に日本での「ボロニアソーセージ」はモルタデッラとは別のものです。



アメリカ合衆国では、
モルタデッラに相当するソーセージを通常はボローニャ (bologna)、またはバローニー (baloney、boloney) などと呼ぶ (Bologna sausage)。

また、アメリカ合衆国では
ボローニャの原料に豚肉のほか、鶏肉、七面鳥、牛肉が使用されたバリエーションも存在します。




ボロニアソーセージです♪



脂身が混ざってます

サラミとは 
違う食感ですよ


食べてみますか?
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