まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


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【マンガ感想】

 

『ラストイニング 36巻 (神尾 龍, 中原 裕)』

 

4091848559 ラストイニング 36 (ビッグ コミックス)
神尾 龍 中原 裕
小学館 2013-01-30

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻  13巻  14巻  15巻  16巻

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               27巻  28巻  29巻  30巻  31巻  32巻  33巻  34巻  35巻

 

 

【あらすじ】

汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ! かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ヶ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!!

 

 

高校野球マンガの傑作であり、監督マンガの代表格。

学校の経営方針で、もし今夏にある県大会で優勝し甲子園に出場できなければ、

私立彩珠学院高校の野球部は廃部となってしまうという状況の中、

彩学のOBであり詐欺師であった主人公・『鳩ヶ谷圭輔』が監督に就任する。

 

「今後一切、下手な奴と口をきくな!!」

「下手は伝染る!!」

 

というような過激な発言を繰り返しながらも、

 

「ひとつひとつのプレーを大切にな」

「じっくりしっかりミス無くやろう!」

「派手なことや特別なことをする必要は無ない!」

「出来ることを確実にやろう!」

 

という発言で、選手達や保護者達を自分のペースに巻き込んでいく。

 

---------------------------

 

ここからは、36巻の感想。

36巻では、33巻から始まった『vs帝大一高』との試合の続きが描かれていまして、
『日高』の活躍により無事、『彩珠学院高校』が勝ち進むこととなりました。

 
まんが栄養素-ラストイニング 36巻
 

そんな36巻のメインとなるのは、もちろんエース・『日高』の故障ですね。

元々、これまでの連戦に次ぐ連戦でエース・『日高』の肩は疲労でボロボロの状態でして、

今回の『vs帝大一高』ではその『日高』を休ませる作戦に出たわけですが、残念なことに

『日高』が試合途中でリリーフ登板となってしまい、ついに、右肩が上がらない状態に

なってしまいました(試合には勝利した)。

 

ベスト8まで勝ち上がってきたとはいえ、エース・『日高』以外にまともなピッチャーがいないため、

今回の『日高』の故障は、チームの雰囲気をどん底に突き落とすこととなってしまいます。
主人公・『鳩ヶ谷圭輔』も、医者でないため、『日高』の肩の故障がどれくらいなのかを判断できず、

頭を悩ますこととなりました(信頼の無い医者に診せれば、確実に敵チームにエースの故障が

バレてしまうため、余計に判断が難しい)。
 
まんが栄養素-ラストイニング 36巻
 
まんが栄養素-ラストイニング 36巻
 

そんな中、ナント、『美里さん』が不機嫌そうに“とある男性”を連れてきます。

その男性は、整体師の先生で、ナント、『美里さん』の父親である『桐生監督』の紹介で

やってきてくれたようです(『桐生監督』はテレビ中継で『日高』の様子がおかしいことに気づき、

整体師の先生を派遣してくれた)。 その整体師の先生は、元々、『桐生監督』の教え子らしく、

ピッチャーとして甲子園に来て肩を壊してしまったという経験の持ち主らしい。 整体師の実力は

非常に高いようで、『日高』は彼に診てもらってからは徐々に通常の状態に戻っていくこととなり

ました(『日高』の状態は、全身肉離れのような状態であったらしく、そこまで深刻な状態では

なかった模様です)。

 
まんが栄養素-ラストイニング 36巻
 

ただし、中一日で回復できるほど甘くは無く、次の試合に先発させれるかは微妙な

感じであるようで、主人公・『鳩ヶ谷圭輔』は、整体師の先生に『日高』は先発できる状態

なのかを聞くこととなりました。 当然、整体師の先生は、治療者として、現在の状態の『日高』

に投げさせることを薦めることはできないと答えます。 しかし、治療者としてではなく、元甲子園

球児としては、夏の大会で自分が投げずに負けてしまった場合、一生後悔することとなるだろう

から自分が『日高』の立場であるならば、投げたいと思うだろうと答えます。

 
まんが栄養素-ラストイニング 36巻
 
まんが栄養素-ラストイニング 36巻
 
その整体師の先生に対して、主人公・『鳩ヶ谷圭輔』は、『日高』を先発で使うことを明言します。

しかし、主人公・『鳩ヶ谷圭輔』の心配は、『日高』がどんなピッチングができるのかということ

でして、『日高』の調子によっては、作戦自体、変えざるおえない状況に陥ってしまうため、
かなり考え込んでいるようです。
 
そして、その後、色々とすったもんだあって、次の日に移り、試合が始まりつつ、次巻へ

続いていきます。 次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

さすがに『日高』の故障が判明した時は、これで終わりかと思ってしまいましたが、

故障自体、あまり深刻なものでは無く、まだまだ続いていきそうなので、安心しました。

次巻も大いに期待したいですね。

  

点数的には

100点

です。

  

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『ラストイニング 35巻 (神尾 龍, 中原 裕)』

 

4091847277 ラストイニング 35 (ビッグ コミックス)
神尾 龍 中原 裕
小学館 2012-10-30

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【あらすじ】

汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ! かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ヶ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!!

 

 

高校野球マンガの傑作であり、監督マンガの代表格。

学校の経営方針で、もし今夏にある県大会で優勝し甲子園に出場できなければ、

私立彩珠学院高校の野球部は廃部となってしまうという状況の中、

彩学のOBであり詐欺師であった主人公・『鳩ヶ谷圭輔』が監督に就任する。

 

「今後一切、下手な奴と口をきくな!!」

「下手は伝染る!!」

 

というような過激な発言を繰り返しながらも、

 

「ひとつひとつのプレーを大切にな」

「じっくりしっかりミス無くやろう!」

「派手なことや特別なことをする必要は無ない!」

「出来ることを確実にやろう!」

 

という発言で、選手達や保護者達を自分のペースに巻き込んでいく。

 

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ここからは、35巻の感想。

35巻では、33巻から始まった『vs帝大一高』との試合の続きが描かれていまして、
意外にも『彩珠学院高校』が大きくリードするという展開で話が進んでいきます。

 
まんが栄養素-ラストイニング 35巻
 

そんな35巻のメインとなるのは、やはりピッチャーの交代時期ですね。

エース・『日高』の実質的な故障により、“帝大一高”戦は『スティーブ』を先発させました。

予想外の大量得点により、優位に試合を進めていたわけですが、ついに『スティーブ』が

捕まってしまい、ピッチャーを交代すべきタイミングが訪れます。 しかし、『鳩ヶ谷監督』は、

『日高』をリリーフさせてより状態を悪化させることを恐れ(最悪、ここで投手生命が終わる)、

ナント、『スティーブ』の続投を決めてしまいます。 そして、そのことが当然のごとく失敗に

終わることとなり、結局、『日高』をリリーフさせることとなりました。

 
まんが栄養素-ラストイニング 35巻
 
まんが栄養素-ラストイニング 35巻
 
リリーフした『日高』は、『スティーブ』が作ったピンチをあっさりと抑えることに成功します。
“『日高』は故障している”と考えていた帝大一高の監督はその様子に驚くこととなりまして、
もしかして自分の考えが間違っていたのかと不安がることとなりました。 しかし、さすがに

百戦錬磨の監督だけあって、すぐに『日高』が故障を抱えていることに気づきまして、

その故障が悪化するような作戦を取るように作戦を進めていくこととなりました。

 
まんが栄養素-ラストイニング 35巻

 
まんが栄養素-ラストイニング 35巻
 
そして、7対4のまま、最終回へ突入していくこととなりました。

わずか2回で40球以上投げさせられた『日高』が残り1回を抑えることが出来るのか、

それとも、帝大一高が一気に逆転していくのか、というところで次巻へ続いていきます。

 

いや~、面白かったです。
次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

『日高』の故障は痛いですね。 この試合に勝っても、次の試合に投げることが出来る保証は

無く、いったい、どのように盛り上げていくのか気になるところです。 次巻も楽しみです。

  

点数的には

100点

です。

  

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『ちはやふる 19巻 (末次由紀)』

 

4063803694 ちはやふる(19) (BE LOVE KC)
末次 由紀
講談社 2012-12-13

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過去記事はこちら → 1巻~5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻  13巻  14巻

               15巻  16巻  17巻  18巻

  

 

【あらすじ】

秋。名人・クイーン戦予選をまえにしたこの季節。吉野会大会はついに準々決勝を迎え、千早、太一を含め白波会からは4人が残った。迎え撃つは、福井から参戦の新や北央・須藤ら4人。耳がよく、独特な配置で戦う元クイーン・猪熊と当たった千早は、固い相手の自陣に攻めこむことができるのか? より高みを目指す選手たちの意地が、意外な展開を生む。

 

 

『競技かるた』をテーマとした作品です。

 

小学6年生の主人公・『綾瀬千早』のクラスに転校してきた『綿谷新』。

無口な彼の特技は、百人一首を使う『競技かるた』というスポーツだった。

その『競技かるた』を行う『綿谷新』に魅了された『綾瀬千早』は“クイーンになる”ことを目標に

その『競技かるた』を本格的に始める事となる・・・・。

 

という感じで始まる作品でして、美人だけど動いたり話したりすると残念な女の子・『綾瀬千早』、

『綾瀬千早』に“競技かるた”の面白さを教えた・『綿谷新』、『綾瀬千早』の幼馴染・『真島太一』の

3人が、“競技かるた”を通して成長していく様子を描いていく青春系ストーリー作品です。

 

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ここからは、19巻の感想。

19巻では、18巻から描かれている吉野会大会の続きが描かれることとなりまして、

『綾瀬千早』と『真島太一』の活躍が描かれることとなりました。

 
まんが栄養素-ちはやふる 19巻
 

そんな19巻のメインとなるのは、もちろん『綾瀬千早』と『猪熊遥』の戦いですね。
対戦相手である『猪熊遥』とは、かつて4連覇をした“元クイーン”でありまして、

『綾瀬千早』もお世話になっている富士崎高校かるた部顧問・『桜沢翠』のかつてのライバルです。
“結婚→妊娠→子供が2人”ということで長らく産休しておりましたが、この吉野会大会でついに

復帰することとなりました。 『西田優征』曰く、彼女のクイーン時代は、現クイーン・『若宮詩暢』

よりももっと感じが良いプレイヤーであったようです。 ただし、長い産休期間があったため、

かつての能力が維持されているのかが注目点であるようで、吉野会大会に参加している面々は

そこを注目しているようです(あくまで本番は2週間後のクイーン予選であるため)。

 
まんが栄養素-ちはやふる 19巻
 
まんが栄養素-ちはやふる 19巻
 
そして、その戦いが始まることとなりました。
『綾瀬千早』自体、『猪熊遥』の全盛期の時代を知らないため、元クイーンだからといって

それがプレッシャーになることは全然無く、冷静に試合を進めていくこととなりまして、

序盤は『綾瀬千早』が『猪熊遥』を圧倒し、世代交代を感じさせるような戦いとなりました。

 
まんが栄養素-ちはやふる 19巻
 
まんが栄養素-ちはやふる 19巻
 

とはいえ、さすがにクイーンを4連覇した『猪熊遥』も、そのまま簡単に負けてしまうような

プレイヤーでは無く、戦いながら徐々に昔のようなプレイスタイルに戻していくことで、
『綾瀬千早』を圧倒していく姿などが描かれていくこととなり、勝負の行方は終盤へ

もつれていくこととなりました。
 

これ以上の展開についてはネタバレとなってしまうので詳しくは書きませんが、
産休明けとはいえ圧倒的な力で押してくる『猪熊遥』に対して、『綾瀬千早』もその勢いに

負けずに押し返していく展開は非常に面白いですし、何よりも、この試合を通して『綾瀬千早』の

成長の方向性が明確に描かれたのが非常に面白かったですね。
 

いや~、面白かったです。

次巻も楽しみです。

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

上記では取り上げませんでしたが、19巻は『真島太一』の成長・活躍も描かれております。

てっきり『真島太一』は、『綿谷新』のかませ犬で終わってしまうのかと思っておりましたが(笑)、

今回の成長力を見る限り、『綿谷新』よりも早く、名人への挑戦権を手にしそうな感じがしますね。

まあ、名人戦挑戦への予選に参加できればの話ですが・・・・。

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『DEAR BOYS ACT3 11巻 (八神ひろき)』

 

4063713490 DEAR BOYS ACT3(11) (講談社コミックス月刊マガジン)
八神 ひろき
講談社 2012-10-17

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過去記事 → ACT2 20巻 21巻 22巻 23巻 24巻 25巻 26巻 27巻 28巻 29巻 30巻

         ACT3 1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻 10巻

 

 

【あらすじ】

インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺は第2Q。天童寺は哀川を狙い他のメンバーと連携がとれないよう完全に分断する策に出た。剣武蔵は言う、「誰一人として納得してねえってことだよ」 天童寺の哀川へのわだかまりが今剥き出しとなった! 1年間の己の成長とプライドをかけて立ち向かう哀川、そして、そんな哀川のために瑞穂メンバーは!?

 

 

バスケットボールをテーマとした作品です。

今巻で、全シリーズ・64巻目(+おまけが一冊)となる超長期連載作品です。

週刊連載ならば50巻は珍しくはありませんが、月刊連載で50巻オーバーは驚くべき数字です。

連載開始が1989年で、今年で20年目・・・、私は単行本の3巻目からリアルタイムで集めているので、

なんだかんだ17年間~18年間くらいの長い付き合いとなります(^^;。

当然、私が集めている漫画の中で最も古くから集めている作品でして、

冗談なく、私は、この作品と共に成長してきたと言っても間違いないかな、と思っています。

 

---------

 

ここからは、11巻(事実上64巻目)の感想。

11巻では、インターハイ決勝・『瑞穂vs天童寺』の試合前の様子が描かれ、

『瑞穂』と『天童寺』の戦いが描かれることとなりました。

 
『天童寺』の圧倒的な攻撃の前に『瑞穂高校』はいつものペースが取り戻せず、

第1Qが終わってしまう。 第2Qも同じように、『天童寺』ペースで試合が進んでいくのだが・・・。

 

というのが11巻のあらすじでして、『天童寺』が王者として圧倒的な実力差を見せつけるという

展開が描かれつつも、『瑞穂高校』の焦りながらも食らい付こうとする様子が描かれました。

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 11巻
 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 11巻
 

そんな11巻のメインとなるのは、やはり『北沢龍之介』の鉄壁のディフェンスですね。

『北沢龍之介』とは、『天童寺高校』のパワーフォワードを担当しているキャラクターで、

圧倒的な攻撃力を誇る『天童寺高校』の中で、唯一、ディフェンスをメインとして活躍する

キャラクターです。 そんなディフェンスの鬼である『北沢龍之介』が、この試合では当然の

ごとく、主人公・『哀川和彦』を徹底的にマークすることとなりまして、『瑞穂高校』の攻撃の芽を

摘みまくる展開が描かれることとなりました。

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 11巻
 

さすがの天才・『哀川和彦』も『北沢龍之介』に完璧に抑えられることで冷静さを

段々と失ってしまい、上記の画像のような言葉を『北沢龍之介』に言われてしまいます。

その言葉を言われてしまった『哀川和彦』はますます冷静さを失ってしまい、独りよがりな

プレーを連続、そして、そのことがますます『天童寺』と『瑞穂』の点数差を広げてしまう

こととなりました。

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 11巻

 
まんが栄養素-DEAR BOYS ACT3 11巻
 
そんな最悪の状態が続いてしまいそうなときに、『瑞穂高校』の『氷室監督』は絶妙なタイム

アウトを取ることとなりました。 『氷室監督』は、攻撃の要である『哀川和彦』に対して、

「瑞穂に来てから自分は少しも成長していないんじゃないかって考えてない?」と尋ねることと

なりました。 その言葉は、『北沢龍之介』に圧倒された『哀川和彦』がまさしく考えていたこと

ズバリでして、『哀川和彦』は非常に驚くこととなりました。 そして、『氷室監督』は成長に関して

『哀川和彦』に語りかけることとなりまして、この言葉を聞いた『哀川和彦』は冷静さを取り戻す

こととなりました(氷室監督が語りかけた言葉はネタバレというか実際に読まれた方が面白い

と思うので、詳しくは書きませんが・・・・)。
 
そして、『瑞穂高校』の反撃が始まるのか…・っていうところで、次巻へ続きます。

いや~、面白かったですよ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

今巻は、『天童寺高校』の強さが描かれた巻でした。

こんな『天童寺高校』を『瑞穂高校』がどのように苦しめていくのかが次巻からのメインと

なると思われまして、今から次巻の発売が非常に楽しみであります。 次巻も期待したいです。

  

点数的には

88点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『MIX 1巻 (あだち充)』

 

409123867X MIX 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
あだち 充
小学館 2012-10-12

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【あらすじ】

明青学園×あだち充、待望の第1巻!新連載予告発表以来、日本中で話題となったあだち充新連載「MIX」。全あだちファン待望のコミックス第1巻がついに発売!舞台は明青学園。同年同月同日に生まれた同い年の兄弟とひとつ違いの妹。上杉兄弟の伝説から26年、運命の兄弟は今再び明青学園の扉を開く。そして、物語は始まる---

 

 

名作・『タッチ』の26年後の世界を描く作品です。

 

親の再婚により兄妹関係となった『立花投馬』・『立花走一郎』・『立花音美』。

『立花投馬』はピッチャーとして、『立花走一郎』はキャッチャーとして野球部に所属しており、

『立花音美』はその兄たちを応援する吹奏楽部に所属している。 そんな3兄妹の日常が

描かれていく・・・。

 

というような内容の作品でして、血の繋がらない3兄妹が“明青学園中等部”で野球を

中心とした日常を過ごしていくという感じの作品です。
 
まんが栄養素-MIX 1巻

(↑『上杉達也』っぽいのが、唯一、血がつながっていない『立花投馬』)
 

そんな作品の主人公となるのが、『立花投馬』・『立花走一郎』・『立花音美』の3兄妹です。

この3人は子供の頃に親の再婚により兄妹となった関係でして、『立花走一郎』・『立花音美』

の2人は実際に血がつながっていますが、『立花投馬』は血がつながっていないという設定です。
(妹と血がつながっていないという設定から、名作・『みゆき』を思い浮かべる読者も多そう)

 

そんな3兄妹が“明青学園中等部”で学園生活を送ることとなりまして、兄たちは野球部で、

妹は吹奏楽部で活躍する姿が描かれていきます(『立花投馬』はピッチャーで、『立花走一郎』は

キャッチャーで、『立花音美』は吹奏楽のフルートを担当している)。

 
まんが栄養素-MIX 1巻
 

で、そんな作品の注目部分は、やはり“明青学園”が舞台である点ですね。

“明青学園”とは、あだち充先生の代表作・『タッチ』の舞台となった学校でありまして、

『タッチ』の主人公・『上杉達也』の活躍により26年前に一度だけ甲子園に初出場・初優勝を

したことのある学校であります。 そんな“明青学園”が再び舞台となったのがこの作品でして、

恐らく、『立花投馬』・『立花走一郎』の義兄弟が様々な困難に立ち向かいながら甲子園を

目指していくという感じで話が進んでいくのだと思われます(まあ、現時点で、中学生なので、

甲子園はかなり先の話になると思いますが・・・・)。

 

で、ここで注意点が一つ。

一応、“明青学園”を舞台としているのですが、1巻の時点で、名作・『タッチ』の接点は

この“明青学園”のみとなっておりまして、例えば、『上杉達也』や『朝倉南』などの『タッチ』に

関係するキャラクターや設定は一切ありません。 一応、『タッチ』の世界から26年後という

設定がなされているので、いずれ、何かしらの『タッチ』関連設定が登場してくるのでしょうが、

『タッチの続編だから買おう』と考えて買われると肩すかしを食らってしまう可能性が高いです。

あくまで、世界観が一緒なだけで、続編的な作品では無いということを理解をして買われるのが

良いと思います。 まあ、あだち作品なので、ファンならば、ハズレは無いですけどね。
 

とりあえず、1巻の時点では、話があまり前に進まなかったので、これからどのような感じに

話が進んでいくのか想像しにくいですね。 出来る事ならば、2巻は話のペースをあげて、

作品の方向性を示してほしいところですね。 次巻も期待したいです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

とりあえず、『あだち充先生の代表作・『タッチ』から26年後の話』という設定は上手いな、と。

『タッチ』の続編的な作品と名乗れば、現在はあだち充作品から離れてしまった読者を再び

引き戻せますし、実際に読んでみると『タッチ』とはほとんど関連性のない作品であるので、

『タッチ』を読んだことのない“月刊誌・ゲッサンの読者”も楽しめるという一石二鳥な作品ですね。

ただ、『タッチ』の続編を名乗っているにもかかわらず、『タッチ』の設定をほとんど活用していないと

いう点は、賛否の分かれるところだと思います。 まあ、『タッチ』の続編と考えずに読めば、普通に

楽しめる作品だと思いますが・・・。

 

点数的には、

80点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『ぼくらのカプトン 5巻 (あずまよしお)』

 

4091237606 ぼくらのカプトン 5 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
あずま よしお
小学館 2012-09-12

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻

 

 

【あらすじ】

補欠なのに主将。主将なのに補欠。苦悩の(?)日々を送る谷口主将、最後の大会を迎え…ベンチに座る心境は?「試合には出たいが、負けたら引退」 高校生男子の光と影と妄想を描く、スポーツ&日常ドキュメント第5巻!

 

 

部活な日常を描くコメディー漫画です。

 
『柴田将一』は練習熱心で男らしく後輩からも慕われるサッカー部の2年生。

3年生が引退したことで、ナント、サッカー部の新主将に選ばれてしまう。

責任感の強い彼は、厳しい練習を行うように部員達に強要するようになるが・・・・。
 

というような感じで始まる作品でして、超真面目な性格の主人公・『柴田将一』と、サッカー部の

メンバー達との部活な日常を描くコメディー漫画です。

 

---------

 

ここからは、5巻の感想。

5巻では、主人公が『柴田将一』から『谷口正善』に変わったことで、新チームがスタートと

なりまして、新入生加入イベントを始め、色々と描かれることとなりました。

 
まんが栄養素-ぼくらのカプトン 5巻
 

そんな5巻で面白かったのは、新入生加入イベントかな。

このイベントは、主人公の『谷口』達が3年生に進級し、新入生が入ってくる時期に

なったところから始まったイベントでして、再び、全国大会出場を目指すために有望な

新入生の加入を期待することとなりました。 新3年生達は、前年に全国大会に出場したと

いう実績から、勧誘活動をしなくても勝手に新入生が集まるのだと思っていたのですが、

ナント、サッカー部を希望する新入生はゼロという散々な結果となってしまいます。

 
まんが栄養素-ぼくらのカプトン 5巻

 
まんが栄養素-ぼくらのカプトン 5巻

 
まんが栄養素-ぼくらのカプトン 5巻
 
さすがに、その状況に焦る新3年生と新2年生のサッカー部員たちは、新入生確保の

ために、直接新入生の勧誘をすることとなりました。 再び全国大会を目指している

サッカー部員のあれやこれやと新入生を囲い込もうと努力する姿が描かれるわけですが、

何故か、キャプテンである『谷口』があまり真剣に勧誘活動を行っていない描写が

描かれます(新入生が入らないため、キャプテンとして責任を感じているような描写が

描かれる)。

 
まんが栄養素-ぼくらのカプトン 5巻
 

そんなサッカー部員の必死の勧誘活動も、残念なことに成果が出ず、まさかの

新入生ゼロという状況に陥ってしまいました。 これ以上の展開についてはネタバレとなって

しまうので詳しくは書きませんが、部員の勧誘方法はなかなか個性的で面白かったですし、

何よりも、何故キャプテンの『谷口』が真剣に勧誘を行わなかったのかという理由には

アホ過ぎて大笑いしてしまいましたよ。
 
いや~、面白かったですよ。
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

今巻で、『谷口』編が終了です。

『柴田』編に比べてよりギャグをメインに描かれた感じで、非常に楽しめました。

しかし、『谷口』がサッカー以外のスポーツをしていたら・・・というもしもの話が読んでみたいと

思いました。 まあ、『谷口』はギャグがあっているので、活躍してしまったら面白くないですが・・・。

次巻も楽しみです。

 

点数的には

90点

です。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

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【マンガ感想】

 

『グラゼニ 7巻 (原作:森高夕次  漫画:アダチケイジ)』

 

4063871460 グラゼニ(7) (モーニング KC)
アダチ ケイジ 森高 夕次
講談社 2012-09-21

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻

 

 

【あらすじ】

春のオープン戦で試され、今年は先発ローテーション投手として起用されることになった夏之介。そんな夏之介に開幕から6試合目にいよいよ出番がやってくる。先発としてそれなりの成績が残すことができれば、年俸も選手としてのステイタスも上がるハズ!期待と不安を胸に、夏之介は9年目のシーズンに突入!!

 

 

プロ野球の中継ぎ投手の活躍を描く作品です。

 

主人公・『凡田夏之介』はプロ野球で活躍するプロの野球選手である。

プロ入りしてから8年目、ポジションは投手で、主に、中継ぎを担当している。

年俸は1800万円・・・・だが、この金額ではプロとしてはけして一流選手ではないらしい・・・。
 
というような感じの作品でして、プロ8年目の中継ぎ投手・『凡田夏之介』の活躍を描きつつも、

プロ野球の厳しい“生き残り競争”が描かれていきます。

 

----------

 

ここからは、7巻の感想。

7巻では、ついに今年のペナントレースが開幕されまして、プロ野球選手たちの金稼ぎが

始まることとなりました。

 
まんが栄養素-グラゼニ 7巻
 

そんな7巻のメインとなるのは、もちろんペナントレース開幕ですね。

このイベントは、前巻で、キャンプ+オープン戦が終わったところから始まったイベントで、

ついに今年のペナントレースが始まることとなりました。 前年度、リーグ優勝をした

主人公が所属する『神宮スパイダース』は、当然、今年も優勝を期待されておりまして、

開幕ダッシュを目指したのですが、残念なことに、開幕から5連敗というスタートとなって

しまいました。
 
まんが栄養素-グラゼニ 7巻

 
まんが栄養素-グラゼニ 7巻
 

そんな5連敗中のチームで、主人公がどのような活躍をしていたかと言えば、

ナント、5試合で1回も登板無しという中継ぎ投手ではありえない状況であるようです。

それもそのはず、ナント、今年の主人公・『凡田夏之介』は、中継ぎ投手から一気に

先発投手(しかもローテンションの一角)へ昇格することとなったのです。

このことは、“中継ぎの便利屋”と呼ばれるような活躍をしてきた主人公にとって

先発転向への大チャンスでありますし、何よりも、グラゼニという考え方からすれば

中継ぎでいるよりも先発でいる方が稼げるのは間違いないわけです。
 
まんが栄養素-グラゼニ 7巻
 
ということで、ついに主人公の先発試合が始まりました。

これ以上の展開については、ネタバレというか実際に読まれた方が面白いと思うので

詳しくは書きませんが、主人公にとって野球選手としての転換点となりそうなイベントで

あったことは非常に興味深かったですし、何よりも、プロの世界というのは非常に

厳しいものであるというのが個人的に非常に面白かったですね(個人的には、

主人公には大成功はせずに、微妙な立ち位置で活躍してほしいので・・・)。
 

いや~、面白かったですよ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

面白いです(^^ゞ。

上記では取り上げませんでしたが、高校編とプロ野球編がリンクする話が描かれましたね。

これで、プロ野球編だけでなく、高校編も楽しみになってきました。 次巻も期待したいです。

 

点数的には

92点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『ちはやふる 18巻 (末次由紀)』

 

4063803597 ちはやふる(18) (BE LOVE KC)
末次 由紀
講談社 2012-09-13

by G-Tools

 

 

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               15巻  16巻  17巻

  

 

【あらすじ】

高校かるた選手権も終わり、学校に戻った千早たちはそれぞれの戦果を得て一歩前進する。千早も詩暢と戦うためクイーン戦予選へ向けて練習に励むが、予選の日は修学旅行の日程と重なっていてショックを受ける。そんな中、ケガをしていた右手もようやく完治。満を持して臨む吉野会大会にはA級として初参加の太一、福井から新、そしてライバルたちも参戦し大波乱の予感!

 

 

『競技かるた』をテーマとした作品です。

 

小学6年生の主人公・『綾瀬千早』のクラスに転校してきた『綿谷新』。

無口な彼の特技は、百人一首を使う『競技かるた』というスポーツだった。

その『競技かるた』を行う『綿谷新』に魅了された『綾瀬千早』は“クイーンになる”ことを目標に

その『競技かるた』を本格的に始める事となる・・・・。

 

という感じで始まる作品でして、美人だけど動いたり話したりすると残念な女の子・『綾瀬千早』、

『綾瀬千早』に“競技かるた”の面白さを教えた・『綿谷新』、『綾瀬千早』の幼馴染・『真島太一』の

3人が、“競技かるた”を通して成長していく様子を描いていく青春系ストーリー作品です。

 

----------

 

ここからは、18巻の感想。

18巻では、前巻から描かれている富士崎合宿の続きが描かれつつも、修学旅行と

名人・クイーン戦の東日本予選の日程がかぶってしまうイベント、そして、A級・B級のみが

出場できる吉野会大会が描かれることとなりました。

 
まんが栄養素-ちはやふる 18巻

 
まんが栄養素-ちはやふる 18巻
 

そんな18巻で注目は、やはり主人公が今年の名人・クイーン戦予選に出場できなくなるかも

しれないイベントですね。 このイベントは、名人・クイーン戦が近づいてきて全員にやる気が

漲ってきたところに、修学旅行の日程と、名人・クイーン戦の東日本予選の日程がかぶって

いることが判明するところから始まります。 修学旅行は学校の行事であるため、かるた部のみ

が無断欠席することは当然許されることではなく、また、名人・クイーン戦の東日本予選は

1年に1度しかない大会で主人公の最大の目標としているクイーン戦に挑むチャンスとなる

大会です。

 
まんが栄養素-ちはやふる 18巻
 

主人公・『綾瀬千早』としては、名人・クイーン戦の東日本予選に参加することを目標として
頑張ってきましたし、また、修学旅行にも同級生の『堀川みちる』と一緒に旅をするという

約束をしているため非常に楽しみにしていたイベントです(以前からフラグ有)。

その状況に、主人公・『綾瀬千早』は絶望することとなり、名人・クイーン戦の東日本予選の

参加を諦めるべきか、それとも、修学旅行を無断欠席するべきかひたすら迷うこととなりました。
(まあ、結局、今巻ではこの話の結論は描かれることは無かったですが・・・・)

 
まんが栄養素-ちはやふる 18巻
 
まんが栄養素-ちはやふる 18巻
 

そんな悩める状態の中、主人公・『綾瀬千早』の右の人差し指の怪我(内軟骨腫の手術)が

完治することとなり、ついに右手でかるたをすることが出来るようになります。 そのため、

主人公・『綾瀬千早』は、今まで練習が出来なかった分を取り返すように、右手で練習を

するようになりまして、なんとか怪我をする前の状態まで戻そうと努力します。
 

そして、その後、A級・B級しか参加できない吉野会大会という大会に参加することとなる

わけですが、これ以上の展開についてはまだ読まれていない方へのネタバレとなってしまう

ので詳しくは書きませんが、主人公・『綾瀬千早』の新たなるライバルキャラが登場してきた

ことは非常に興味深かったですし、何よりも、現時点で実質の主人公である『真島太一』が
凄まじい勢いで成長をしていく様子が描かれたのは非常に面白かったです(物語的には

最終的に『真島太一』が『綿谷新』にカルタでも恋愛でも負けるというシナリオになりそうなので、

判官贔屓傾向にある私としては『真島太一』に頑張っていただきたい)。
 
いや~、面白かったですよ。

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

新キャラも出てきましたし、何よりも上記で取り上げた“先が見えない展開”が非常に

物語を面白くしていると思います。 次巻も大いに期待したいですね。

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『GIANT KILLING ジャイアントキリング 24巻 (綱本将也、ツジトモ)』

 

4063871274 GIANT KILLING(24) (モーニング KC)
ツジトモ 綱本 将也
講談社 2012-07-23

by G-Tools

 

 

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               23巻

 

 

【あらすじ】

達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ『ETU イースト・ トーキョー・ユナイテッド』の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」!★強豪川崎戦も終盤! 激しい点の奪い合いに決着がつく。試合を決めるのは誰だっ!?

 

 

サッカーの監督を主人公としたマンガです。

タイトルの『GIANT KILLING』とは、弱い奴らが強い奴らをやっつけるという意味。

その言葉は、選手時代から多くの番狂わせを演出してきた主人公・『達海猛』の口癖で、

彼が過去に在籍していた『ETU』というチームから監督のオファーを受けるところから始まります。

 

一癖も二癖もある主人公が、常識では考えられない練習方法を提案したり、

とんでもない言動で選手達を混乱させつつ、自分のペースに巻き込んでいき、

反論する選手や、やる気の無い選手達を意のままに操っていく、

というようなストーリー展開の作品です。

 

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ここからは、24巻の感想。

24巻では、『vs川崎フロンティア』の試合の終盤戦が描かれつつも、その後のエピローグ、

そして、文句ばかりのサポーター『スカルズ』が出来るまでを描く話が描かれました。

 
まんが栄養素-GIANT KILLING ジャイアントキリング 24巻

 

そんな24巻のメインは、もちろん『vs川崎フロンティア』ですね。

この試合は、前半終了時点で2対2という点の取り合いの展開となっておりまして、

その勢いのまま、後半戦に進んでいくこととなります。 後半が始まると、地力に勝る『川崎

フロンティア』のペースでストーリーが進むこととなりまして、何度もゴールを脅かされますが、

なんとかその攻撃を防ぎ、その都度、『ETU』はカウンターを狙っていくこととなります。
 

そして、『ETU』は右サイドの『ガブリエル』を起点としたカウンターを仕掛けることに成功し、

ゴール前で待つFWの『堺良則』に速いセンターリングをあげることとなりました。

 
まんが栄養素-GIANT KILLING ジャイアントキリング 24巻

 

『川崎フロンティア』のGK・『星野』は、『ガブリエル』のセンターリングの目標地点、

また、そのセンターリングを待つFW・『堺良則』の性格を読んで、相手の距離を詰めます。

『堺良則』としては、31歳でサッカー選手としても結果が求められる立場であるため、

どうしても得点をあげたいシーンであるわけですが、この場面の『堺良則』は非常に冷静で、

ナント、彼の左後ろを走る味方にパスをすることとなりました。

 

まんが栄養素-GIANT KILLING ジャイアントキリング 24巻

  
まんが栄養素-GIANT KILLING ジャイアントキリング 24巻
 
まんが栄養素-GIANT KILLING ジャイアントキリング 24巻
 
さすがのGK・『星野』もその『堺良則』の行動を予測できず、あっさりと失点してしまいます。

ただし、『堺良則』自体も、チームが得点できたこと自体嬉しいことであっても、『FW』として

あの場面でパスという選択をしたことに悩むこととなりますが、この悩みが彼のさらなる

成長を促すこととなりました(ネタバレとなるので詳しくは書きませんが・・・)。
 

その後の展開については、実際に読まれた方が面白いと思うので詳しくは書きませんが、

格上の『川崎フロンティア』と互角に戦っていく様子は非常に熱かったですし、何よりも、

1点差リードを守り抜くのではなく、リードを拡げていこうとする『ETU』の作戦は非常に

面白かったですね。
 
次巻も楽しみです。

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

以前から思っていましたが、試合描写は非常に面白いのですが、正直、サポーター関連の

話は本当に退屈というか面倒くさいというか面白くないですね。 特に、スカルズという

サポーターが関わってくると、作品として一気にグダグダになるのが残念ポイントです。

で、今巻の中盤あたりからそのスカルズの話が描かれることとなったのですが・・・・、

もう、正直、どうでもいいですよ、サポーターの話なんか・・・。 しかも、次巻に続くという・・・。

本当に、サポーターの話なんか、さっさと終わらせてほしいです(というか、本編から

サポーター関連の話自体を無くてほしいくらいですよ、いまさら無理だけど・・・)。

  

点数的には

85点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『あさひなぐ 6巻 (こざき亜衣)』

 

4091846491 あさひなぐ 6 (ビッグ コミックス)
こざき 亜衣
小学館 2012-08-30

by G-Tools

 

 

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【あらすじ】

ついに新人戦開幕!「今日の主人公は、私」――その言葉を胸に、二年チームと一年チームに分かれて団体戦トーナメントに挑む二ツ坂高校。超体育会系軍団や屈強男子チームを相手に団体戦を競り進む中で旭達一年に試練が…!勝ち進むには卑怯でも引き分けを狙って一点突破にかけなければならない。対戦相手から「恥ずかしくないの?」と聞かれた将子は「ちょっとな」と言いながら、大将・旭にすべてを託すが……。背負った重荷、押し殺した自分。旭、真剣の一振りをみよ。

 

 

薙刀(なぎなた)というスポーツを描く漫画です。

 

中学校まで美術部だった主人公・『東島旭』は、高校入学と同時に生まれ変わろうと

運動部に入ろうと思っていた。 部活動オリエンテーションで薙刀部が行った詐欺的な勧誘パフォー

マンスを見てしまった『東島旭』は、薙刀部を見学しに行くことに・・・・。
 
というような感じで始まる作品でして、高校デビューと共に生まれ変わろうとする主人公・『東島旭』が

“薙刀部”というスポーツ部に入部し、日々、努力していく姿を描くスポーツマンガです。

 

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ここからは、6巻の感想。

6巻では、新人戦が始まることとなりまして、1年生組の初めての公式戦が描かれることとなり、

1年生組の奮闘する姿が描かれることとなりました。

 
まんが栄養素-あさひなぐ 6巻
 

そんな6巻のメインとなるのは、もちろん新人戦ですね。

この新人戦は、優勝しても全国大会があるわけでは無いのですが、都内の薙刀部や

同好会が全て参加する大きな大会であるのと同時に、多くのチームが代替わりをしての

初めての公式戦であることから非常に重要な大会です。 また、1年生組にとっては、

初めての公式戦であるため、非常に気合が入っておりまして、とにかく一つでも多く

勝てるように努力を積んできました。

 
ということで、新人戦の団体戦が始まります。

チーム分けは、顧問の先生のせいで、1年生3人で一チーム、2年生3人で一チームという

非常にシンプルなチーム分けとなっておりまして、事前の抽選により、決勝までは当たらない

組み合わせとなりました(優勝候補の國陵は、2年生組のブロックにいる模様)。

 
まんが栄養素-あさひなぐ 6巻
 

そして、1年生組の試合が始まることとなります。

相手は『桜秀館大付属』という歴史のある強豪でして、強豪らしく、1人目の『紺野さくら』は

始まった瞬間に小手を取られ負けてしまいます。 2人目の『八十村将子』は『紺野さくら』

とは違い、冷静に相手の考えを読み、相手を圧倒し勝利します。 そして、1対1の状態で

主人公・『東島旭』に回ってくることとなりまして、主人公の結果によって、勝つか負けるかが

決まってしまうこととなりました。
 
初めての公式戦で、そんな試合状況であるため、主人公・『東島旭』は大緊張をして、

冷静さを失ってしまい、いきなり、相手にポイントを取られてしまいました。

 
まんが栄養素-あさひなぐ 6巻
 

まんが栄養素-あさひなぐ 6巻
 
まんが栄養素-あさひなぐ 6巻
 

ポイントが取られたことと、相手が完全に守りに入ったことが主人公・『東島旭』に

さらに焦ってしまい、さらにやみくもに攻めることとなります。 残り時間が段々と無くなって

いくわけですが、試合途中に、先輩である『宮路真春』の“喝”を受けることで、何とか冷静さを

取り戻すことに成功し、残り時間をどのように攻めていくのかを考えていくこととなります。

 
まんが栄養素-あさひなぐ 6巻


これ以上の展開については、ネタバレというか実際に読まれた方が面白いと思うので

詳しくは書きませんが、主人公・『東島旭』がこれまで努力してきた成果が上手く
描かれていたのが非常に面白かったですし、何よりも、主人公・『東島旭』が消極的に

ならず攻めに転じていったのは漫画として非常に面白かったですよ(^^ゞ。

 

次巻も大いに期待したいです。

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです!!

試合内容も面白いですが、テンポ良く話が進んでいくのが非常に素晴らしいですね。

これだけ早く話が進んでいってくれれば、飽きることなく読み続けることができそうです。

スポーツマンガが好きな方に、ぜひともお薦めしたい作品の一つですよ。

 

点数的には

98点

です。

  

 

では、ここまで。

 

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