まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
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テーマ:

【マンガ感想】

 

『君と僕。 10巻 (堀田きいち)』

 

4757533632 君と僕。(10) (ガンガンコミックス)
堀田 きいち
スクウェア・エニックス 2011-09-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻・2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻

 

 

【あらすじ】

アニメ化しちゃうよ。熱血も葛藤もたいした事件もない脱力系青春グラフィティがついにアニメに!!記念すべきキリ番・10巻は、修学旅行行ったり、体育祭が近かったり…ちょっとだけ胸騒ぎの予感!?

 

 

男の子5人と女の子1人の高校生活を描く脱力系の青春コメディーマンガ。

 

主な登場人物は、幼稚園の頃からの幼馴染の4人(突っ込み・ボケ・ボケ・受け)に、

下級生の女の子が加わり、さらに転校生(バカ)が加わり、現在に至ります。

作品傾向としては、大笑いするようなギャグマンガではなく、ニヤリとするようなコメディーマンガです。

キャラ同士の『やり取り』や『独特の間』で笑わせるという作者のセンス全開の作りなので、

作者の感性にピッタリと合う人ならば、これ以上に無いくらい面白い作品だと思います。

女性作家の作品ということで、キャラクターの線が細い点や、多少BLチックな話がある点など、

男性読者にとってはマイナス点になりそうな部分も多々ありますが、

キャラクター描写・ストーリー展開は秀逸でして、青春系が好きな方なら楽しめる作品だと思いますよ。

 

----------

 

ここからは、10巻の感想。

10巻では、9巻までのような学園生活が描かれつつも、9巻から描かれている修学旅行編の続きが

描かれていたり、『浅羽祐希』と『橘千鶴』が喧嘩する話が描かれたり、体育祭が始まるまでの話が

描かれたりと、多くの話が収録されております。

 
まんが栄養素-君と僕。 10巻
 
まんが栄養素-君と僕。 10巻
 

そんな10巻の中で面白かったのが、『浅羽祐希』と『橘千鶴』による喧嘩の話かな。

このイベントは、クラスの中から体育祭の応援団を選ぶというイベントが発生したところから始まります。

『浅羽祐希』はいつも通り体育祭に対してやる気はゼロであったわけですが、ナント、『橘千鶴』が突然

『浅羽祐希』を応援団に推薦してしまいます。 もちろん、『橘千鶴』としては『浅羽祐希』をからかうための

冗談であったわけですが、『橘千鶴』のひょんな一言がクラスの女の子たちの妄想を駆り立ててしまう

こととなってしまいました(笑)。
 

まんが栄養素-君と僕。 10巻

 

まんが栄養素-君と僕。 10巻
 

ちなみに、その一言とは、「浅羽祐希が応援団に選ばれればガクランを着る」というモノです(笑)。

『浅羽祐希』は、二枚目であるためクラスメイトの女の子からアイドル的な人気を得ているようで、
そのアイドル・『浅羽祐希』がガクランを着るというキーワードは、クラスメイトの女の子たちから
大きな支持を受けてしまったようです(笑)。 結局、クラスメイトの女の子たちの団結パワーで、

『浅羽祐希』が応援団のメンバーに強制的に選ばれてしまうこととなりました。

 
まんが栄養素-君と僕。 10巻
 

元々、やる気ゼロであった『浅羽祐希』としては、『橘千鶴』の冗談をきっかけに応援団に

選ばれてしまったため、『橘千鶴』に対して無表情で怒りをぶつけることとなりました。

『橘千鶴』としては一生懸命謝るわけですが、『浅羽祐希』が許してくれるような気配が

一切ないため、逆にその状況にキレてしまい、結局、喧嘩状態となってしまいました。
(喧嘩状態といっても、お互いに話はするので、通常の喧嘩状態とはちょっと違うっぽい)
 
まんが栄養素-君と僕。 10巻
 

その後は、お互いに喧嘩状態を解消しようと努力するのだけど空回っていく展開が描かれていきます。
詳しくは、ネタバレというか実際に読んだ方が面白いので書きませんが、『浅羽祐希』にとって『橘

千鶴』がどのような存在であるのか、また、逆に『橘千鶴』にとって『浅羽祐希』がどのような存在で

あるのかが、結構真面目に描かれているので、非常に興味深かったですね(また、『浅羽悠太』の

絶妙なフォローも見どころの一つです)。

 
いや~、面白かったですよ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

面白いです(^^ゞ。

ナント、この作品もアニメ化が決まったようですね。 調べてみると、珍しく私が住んでいる地方でも

地上波での放送があるようでして、久しぶりにアニメをチェックしてみようかなと思っております。 

次巻も楽しみです。

 

点数的には

94点

です。

 

ちなみに、今巻は、個人的にお気に入りの『塚原要』の母親の単独話も収録されております(笑)。

自分の息子にときめき過ぎている母親が相変わらず素晴らしかったですね。

 

 

では、ここまで。

 

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