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【マンガ感想】

 

『友達100人できるかな 1巻 (とよ田みのる)』

 

4063145786 友達100人できるかな 1 (アフタヌーンKC)
講談社 2009-08-21

by G-Tools

 

 

【あらすじ】

友達100人!!できなかったら人類滅亡!!世界を救うのは、アノ頃の僕だ!! 36歳の小学校教諭・直行の前に突如現れた宇宙人。彼らの地球侵攻を回避する条件、それは友達を100人作ること!!その試験会場となった1980年にて人類の命運をかけた壮大なミッションが始まった!!

 

 

『ラブロマ』で有名な『とよ田みのる先生』の最新作です。

 

小学生教諭の『柏直行(36歳)』は、『川本幸代』と結婚をして遂に子供を授かる事なった。

そんな幸せの絶頂期の彼の前に、突如、宇宙人(『道明寺さくら』)が現れ、地球侵攻を宣言をされる。

その地球侵攻を回避するためには、1980年に戻り、100人の友達を作る事らしい。

世界を救うために、生まれてくる子供のために、そして愛する妻のために、壮大なミッションが始まる。

 

という感じで始まる作品でして、小学校教諭であった『柏直行』が宇宙人より世界を救うために、

1980年に戻り、友達を100人作るというミッションをクリアしていくという話の作品です。

 

この作品の胆となる設定が、主人公が1980年に戻るというところですね。

このイベントにより、主人公は1980年に戻ることとなり、もう一度、小学3年生を過ごす事となります。

ただし、この世界は宇宙人が介入しているため、主人公が今まで過ごしていた過去とは違い、

いわゆるもう一つの独立した世界・・・つまりパラレルワールドということになります。

当然のことながら、これから主人公が行動していくたびに、未来の形が変わっていくことになりまして、

この作品のゴール地点では、主人公が今まで過ごしてきた世界とは全く違う形になるはずです。

(恐らく、知らない人物が増えたり、知っていた人物がいなくなっていたりというイベントはあると思う)

 

そんな世界にいきなり放り出され、100人の友達を作ることとなるのがこの作品のメインとなります。

その期限は、主人公が小学校を卒業するまでということなので、あと4年間ということになりまして、

1話ごとに一人と友達になっていく話が描かれていく事になります(順調にいって終了が8年後らしい)。

小学生という果敢な時期であり、ある意味で、友達になりやすい時期であるものの、小学生ならではの

繊細な問題や感情が上手く描かれているため、非常に面白く読む事ができました。

また、友達の対象が、同級生だけに限定されていないのもこの作品を面白くしているところだと思います。

特に、一つ年上で、将来主人公と結婚する事になる『川本幸代』の登場エピソードは素晴らしいの一言で、

彼女との出会いが運命であるような描写には、少し鳥肌が立ってしまいましたよ(^^ゞ。

 

いや~、面白かったです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

作者の過去作品・『ラブロマ』も面白かったですが、この作品はそれを遙かに超えております(^^ゞ。

この作者の甘酸っぱいというか青臭いというか、そんな作風にピッタリの内容の作品でして、

なんというか、この作者の作品が嫌いではないならば、ぜひとも読んでいただきたいですね。

多くの方にお薦めしたい作品です。
 

点数的には

96点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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