まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【マンガ感想】

 

『SKET DANCE スケットダンス 1巻~3巻 (篠原健太)』

 
4088744632  スケットダンス 2巻  4088745043

篠原 健太

SKET DANCE 1 (1) (ジャンプコミックス)
SKET DANCE 2 (2) (ジャンプコミックス)
4088744705SKET DANCE 3 (3) (ジャンプコミックス)

 

 

【あらすじ】

学園生活の中で、誰もが一つや二つ抱えてしまう悩みや問題。それらを何でも解決してくれる、学園生活の助っ人になってくれるヤツらがいた! 彼ら学園生活支援部――通称“スケット団”に、今日も仕事の依頼が舞い込む!!

 

 

藤崎佑助(通称:ボッスン)、鬼塚一愛(通称:ヒメコ)、笛吹和義(通称:スイッチ)の3人が

所属する学園生活支援部・・通称:『スケット団』が活躍する学園ギャグマンガです。

 

『スケット団』とは、学園のトラブルを何でも解決する集団・・・というコンセプトを持った、

いわゆる便利屋さんのことで、学園で起こる様々な珍事件を解決していきます。

 

この作品の特徴は、やはり読みきりタイプの作品である点ですね。

読みきりタイプの作品のため、明確なストーリー展開はあまり無いものの、

後先考えずに、多くの特徴あるゲストキャラクターを次々と登場させることができるという

読みきりタイプの作品の特徴を最大限に生かし、物語が作られております。

(そのゲストキャラが再登場してくるのもこの作品らしさかな)

 

また、メインキャラとなる3人(ボッスン・ヒメコ・スイッチ)のキャラクターも良いですね。

個人的には、主人公・ボッスンの存在感ゼロの空気ぶりは素晴らしいの一言(笑)。

彼ほど、主人公でありながら空気的な存在の主人公は珍しく、

話が進めば進むほど、その空気ぶりをネタとした自虐ネタに走っていくのも面白いですね。

(3巻の106ページで描かれたクラスのNo.1コンテストは普通に可哀想ですが(^^;)

 

あと最後に、一応、残念ポイントも挙げておくと、

後半になればなるほど、1話完結型の読みきりタイプの作品よりも、

数話単位で描かれるショートストーリーの話が多く増えていきます。

個人的に、この作品の魅力は、やはり1話完結型で描かれる読みきりタイプであると思うので、

後半のショートーストーリーの多さには正直、ガッカリしてしまいました。

(ネタ不足も関係しているのかもしれませんが・・・)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

友人から借りました。

読んだ後、友人に「最近のマガジンもなかなか面白いマンガを連載してるんだね」と言ったら、

「いや、マガジンじゃなくて、ジャンプだよ」と突っ込みを受けて、非常にびっくりした作品です(^^;。

表紙の雰囲気とか、絵柄とか、テンションとか、マガジンっぽいと感じたのは私だけでしょうか(笑)?

 

点数的には、

90点

です。

 

基本的に、1話から数話で終わる『読みきり』という形を取っているので、

話によって、面白さの差が激しく感じてしまう部分が気になるところですが、

全体的にレベルが高く、ギャグマンガとして久しぶりに大笑いした作品です(^^ゞ。

ええ、もちろん、『早乙女浪漫』の登場する話が大好きです(笑)。
 

 

では、ここまで。

 

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