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テーマ:

【マンガ感想】

 

『BAMBOO BLADE(バンブーブレード) 8巻 (土塚理弘,五十嵐あぐり)』

 

475752241X BAMBOO BLADE 8 (ヤングガンガンコミックス)
五十嵐 あぐり
スクウェア・エニックス 2008-03-25

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻・2巻  3巻~7巻  

 

 

【あらすじ】

はりつめた空気が、すき。
コジローと石橋(いしばし)のエキシビションマッチ、そして鎌崎(かまさき)高校との練習試合を控え、室江(むろえ)高校剣道部は珠姫(たまき)の実家道場で稽古に励む。迎えた試合当日、鎌崎高校の部長・岩堀(いわほり)は妙な提案を。それは…。

 

 

剣道をテーマとしたマンガです。

 

男子部員4人(2人は幽霊部員)・女子部員3人という少人数の剣道部であったが、

顧問のコジローの個人的な理由により、女子部員の増強を目指すこととなる。

そんなコジローに白羽の矢を立てられたのが主人公・川添珠姫であった。

主人公・川添珠姫は最初こそ断るものの、剣道部員たちに巻き込まれ、

いつの間にか剣道部員として活動することになる・・・。

 

といった感じで始まりまして、3巻で主人公が剣道部に入部し、

4巻で登場した最後の一人が登場し、5巻で無事入部し、試合に出場するための5人が揃いました。

すったもんだ色々とありまして、7巻で最強設定である川添珠姫と同等に戦えるライバルが登場し、

8巻でコジローにも試練が訪れ、物語として段々と盛り上がって参りました(^^ゞ。

 

----------

 

さて、ここからは8巻の感想。

8巻では、鎌崎高校との練習試合に向けて、室江高校剣道部の顧問・コジローの提案で、

主人公・川添珠姫の実家・川添道場で練習することとなった室江高校剣道部が描かれております。

 

この巻のメインは、やはり顧問のコジローと、警察官の内村さんとの練習風景ですね。

いつも不真面目なコジローですが、彼自身も、先輩との試合を控えているため、

試合感を取り戻すために珍しく本気な姿のコジローが描かれています。

とはいえ、やはり、日々の教師生活が忙しいため、コジローの剣道家としての実力はサビ付いており、

警察官の内村さんに圧倒的な実力差であしらわれてしまいます。

でも、その内村さんと練習しあうことで、コジロー自身、昔の自分(若者の強さ)を思い出し、

自分が剣道家として目指す方向を見出します。

彼が内村さんに語った言葉は、多くの大人が共感できる言葉であると思いますし、

コジローがこの言葉を発したことにより、彼をより魅力的に描けたと思います。

 

あとは、川添珠姫の父親の親バカな暴走、東聡莉の冒険(迷子)、川添珠姫のオタク知識など、

色々とギャグな部分が描かれているところも良かったですね(^^ゞ。

シリアスな展開も良いのですが、やはりこの作品の一番の魅力はギャグの部分だと思います。

次巻以降も、ギャグの部分を期待したいところです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

今巻は、次巻描かれるだろう『鎌崎高校との練習試合』に向けての前フリの巻ですね。

もちろん、ただの前フリで終わっていないところがこの作品の面白いところだと思います。

7巻まで楽しめた人なら、楽しめる出来だと思います。

 

点数的には

85点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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