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【マンガ感想】

 

『ファイブスター物語 12巻 (永野護)』

永野 護
ファイブスター物語 (12)

 

(∂▽∂)ノ 前回に続き4回目のレビューです。

興味がない方はいつも通りスルーでお願いします。

 

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★ヨーンとパルスエット(P154~)

 

アイシャとブラフォードの会話からスタート。 ヨーンの才能を褒める二人だが、連載中でいまいち負けてばかりで彼の才能があまり見えないのだけど、いずれ天位騎士になるようなのでそれを期待せずに見るのが正解かな。 考え込むヨーンをそっと影から見つめるパルスエットが素敵(^^ゞ。 彼女のマスターを見つける長い旅が終わりを迎えようとしている。

 

で、場面が変わって、天照陛下がラキシスの暴走を抑えるために威厳を見せる(笑)。 その言葉を教えてくれたのは、ワスチャだったりする。 ラキシスのご機嫌を直したその言葉は不明だが、いずれ判ることだろう。 そして、そのラキシスのご機嫌が直ったことで、被害者が発生(笑)。

 

その被害者は、斑鳩殿下(笑)。 9人近い女性に女装を強要され、アイシャの影武者になってしまった(笑)。 そういえば、初期の設定でアイシャの影武者になるって書いてあったっけ。 その後ろにいる女子高生は、タイトネイブとパナール・リィ・エックス・アトワイト王女。 「リアル女子高生ルミナスナイツ」の2人。 タイトネイブが左利きで、パナールは右利き。

 

そのアイシャの影武者になった斑鳩殿下が荒れた議会を纏めたと事でデルタベルンの話は終わり。 『今度のアイシャ様』と言っている所をみると、他に影武者がいたのだろうか? アイシャが天照の影武者をしていたことはあったが・・・。 

 

で、場面が変わって、アイシャとヨーンとパルスエット。 とりあえずアイシャの部下としてこれからの行動のお供としてパルスエットパートナーにしろ、とアイシャ。 嫌だ嫌だと言うヨーンに、騎士としての最低限の『兵器』を持つことを諭す。 色々あって、やっとパルスエットがヨーンのところにゴールインしました。 長い旅だったな~、パルスエット。 マスターと呼べる存在を見つけてからがさらに長かったのだろう。 ミラージュに保護されても、ヨーンのパートナーになるために他の騎士には仕えなかったようだ。 涙をこみ上げながら「はいっ!マスター!!」と答えるパルスエットに、多くの読者がホッとしただろう。 ちなみに、エストのデコースを見つけたシーンと被っているので注意してみると面白いかも。 

 

 

★ダイ・グ・フィルモア5(P176~)

 

なんとかナカカラに着いたアルルが、ランドウェイ伯爵と直接会って真意を探る。 確か、前巻でディスターヴ軍は解放戦に参加しているので、裏切らないということか? で、アルルはそのまま聖宮ラーンへ行くことに・・・。 ベクター・ゲンジャの言葉に、アルルがうるる(笑)。 やっぱりアルルが可愛いのは仕様なのか(笑)!? 最後に出てきた『超帝國の騎士』は誰だか不明。 多分だけど後のグリーンレフト18のミラージュ騎士『スペック(エルディアイ・ツバンツヒ)』かな~? 本当に彼女(?)なら4000歳以上で天照陛下よりも年上だったりする。 でも、キャラクター紹介のところに出てきた人の方が可能性として高いか・・・。

 

で、フンフトを乗せたアースドラゴンがフィルモアの陣営の上を行き、話はフィルモアに移動。 戦争中はいつ死んでもおかしくないし不在になるので、皇帝としての決定権が『一部』議会に移動することに。 ブーレイ騎士団との戦いは、ミヤザの表情をみると一応公には無名の騎士団との争いになっているようだ。

 

公務に疲れきったダイ・グに、新キャラのティルバー女王陛下が登場。 話の流れからすると、彼女らが教導騎士団を主宰するのだろう。 しかもブーレイ騎士団が550騎と言い放つ。 そこら辺の騎士団よりも多いじゃないですか!! 彼女の狙いが何なのか、さっぱりわからないのだけど・・・?

 

で、場面が変わって、アルカナナイトの4人とジャンシー・ガラー天位騎士(白グループリーダー)が登場。 ブルーノが一切喋りがなかったのが残念(パラーシャは喋りがあったのに・・・)。 それぞれの若くしてフィルモア皇帝になったダイ・グの感想を述べあい、ダイ・グにどんなことがあっても付いていくことを確認しあう。 アルカナナイトはダイ・グが選んだだけあって好人物しかいない。 今回の作戦も彼らだからこそ、実行しようと思ったのかもしれないな。

 

 

そして、場面はまた変わって、フィルモア陣営にダ・イグの祖母で剣聖であった『慧茄』が大后宮として登場。 さっきまで若々しい姿を見せ、MHヘルマイネをあっさり一刀両断したのに、一気におばあさんキャラになっていたので驚いた。 ダイ・グはおばあちゃまをお姫様抱っこ(笑)。 色々とあって、MHヘルマイネ一騎だけではなく、2個中隊をぶっ潰していたことが判明。 さすが剣聖。

 

ダイ・グと慧茄の話は、度肝を抜かれた。 このハスハの動乱を機に、カラミティ星にあるフィルモア帝国そのものをボォス星に移住させるという。 現在フィルモア帝国があるカラミティ星がそう遠くない未来に崩壊するという。 そのためにはこの戦争が50年100年と長引かせ、このハスハに徐々に3億8千万人を移住させていくという。

 

慧茄曰く、この移住計画が『帝国の鬼門』ということは、カラミティ星の崩壊はかなり前からわかっていたことなのだろう。 だからこそ、フィルモアは過去にカラミティ星以外の星の他国の動乱の多くにちょっかいを出しており、あわよくば移住しようとしていたのかもしれない。 あのコーラスの戦争もそうだと考えると、違った見方が変わってきそうだ。 そして、今回はその行動を本気で着手するようで、軍のほとんどをハスハの地に降ろしたのだろう。 ただ、前巻で描かれた未来では、そのダイ・グの想いとは違う未来になるようだ・・・。

 

 

★クバルカン法国の決心とハイランダーの決心(P196~)

 

クバルカン法国もフィルモアと同じカラミティ星にある大国。 そしてその大国もフィルモアと同じく、カラミティ星を捨て、移住することを決心した。 ダイ・グと同じように、全ての責任を自分が背負うことを決心したノンナ・ストラウス法典神官長。 ミューズはその舞台が整ってから、法王として即位する予定のようだ。 ただ、前巻で描かれた未来では、ミューズは解放戦に参加しており、未来はクバルカン法国の思うようには動かないようだ。 崩壊の未来が分かっていても、ミューズは自分の正義だけは曲げることは出来なかったのだろう。 そのミューズの頭の固いところが、良いところでもあり悪いところだ。 

 

 

場面は変わって、ハイランダー・クリスが慧茄から意外な言葉を教える。 ダイ・グのフィルモア皇帝として普通の恋愛が出来ない立場と、クリスにあげた耳飾りの本当の意味を知る。 そして、普通に生きることすら出来ないクリスも恋愛とはかけ離れた立場にいる。 どんなに愛し合ったとしても、けして結ばれることの出来ない二人。 そして、クリスは決意する。 「陛下に赤子を千人殺せと言わるれば殺そう! 一国を滅ぼせと言わるればこの手で灰にしよう! これ以上何を望むか! 生きる証はここにある!」と。 クリスとダイ・グの別れが描かれるその時がいつになるのか判らないが、それまでは修羅と化すのだろう。

 

 

以上、本編終了。

 

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やっと本編が終了。

まだ、番外編が残っておりますので、

あと一回はレビューをする予定です。

よろしくお願いします。

 

 

では、ここまで。

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