まんが栄養素

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テーマ:

【マンガ感想】

 

『神戸在住 3巻 (木村紺)』

木村 紺
神戸在住 3 (3)

 

まず、一巻のレビューは、こちら

 

同じ作品を2回レビューするのは、『風雲児たち』以来かな?

この作品は、ホント最近読み始めました。

多分、2005年の自分的マンガベスト3に入るくらいの面白さです。
 

 

さて、今回は、3巻のレビューです。

今巻の最大のテーマは、『阪神淡路大震災』。

3巻のほとんどのページをこの震災に使っております。

林くんを主役とした、震災後の『ボランティア』の話です。

 

この長編には、印象的な言葉が多く、印象的な出来事が多い。

『(ボランティア活動は)皆が思うような華やかな仕事ではない』

『「リン」ではなく「ハヤシ」とすれば面倒な説明はいらない』

『災害は人間の都合など頓着もせず、時に全てを奪ってゆく』 

    ・

    ・

    ・

そして、

「ホンマ森君の言う通りやで。 ボクこんなところで何しとんやろ。 アホやでホンマ」

底の抜けたみたいな声。 瀬畑さんは森さんに謝らせなかった。 それは、静かな拒絶だった。

 

 
マンガという形だが、『大震災』の恐ろしさが伝わってきて、涙が溢れてくる。

『大震災』をリアルに描ききっている。

そして、ボランティアの活躍・重要性も感じることができると思う。

 

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阪神淡路大震災のとき、私は岡山にいました。

岡山は隣の県ですが、大した被害はありませんでした。

でも、私の伯母は神戸に住んでおり、体験者となりました。

幸いなことに、伯母は怪我もなく今も元気です。

 

伯母との連絡が取れず、ずっと続報を心待ちに待っていた記憶があります。

その伯母が言っていたのが、

『ボランティアの方々に助けてもらった』

との言葉。

 

この本を読んで、改めて忘れてはいけない出来事だと思いました。

 

 

では、ここまで。

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