まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
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『このマンガが凄いから読め!(仮称)RC版・2011』…略して『こすヨメ'11(イレブン)』の記事


・・・だったのですが、私のミスにより、投稿は失敗していたそうです。

記事を削除しようと思いましたが、コメントを戴いているようなので、記事だけは残したいと思います。

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【2010年ベストマンガ10】

 

今年、このブログで取り上げた漫画のランキングです。

最後までお付き合いくださいませ。

 

※作品の画像は、紹介した最新記事の画像を載せています。

 

 

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第5位 『コンシェルジュ (原作:いしぜきひでゆき、漫画:藤栄道彦)』

4107716058 コンシェルジュ 21 (BUNCH COMICS)
いしぜき ひでゆき 藤栄 道彦
新潮社 2010-12-09

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過去記事はこちら → 1巻  2巻~7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻  13巻  14巻  15巻

               16巻  17巻  18巻  19巻  20巻  21巻

  

 

ホテルでのお客様の苦情・要望に応えるコンシェルジュたちの活躍を描く作品です。

読みきりタイプの作品なので、基本的にどこから読んでも楽しめる作品でして、

彼等のお客様への対応・姿勢は、サービス業をしている方ならば、見習うべき姿である思います。

また、新人コンシェルジュたちの成長も描かれ、彼等だけで苦情・要望に応えるようになると、

話のバリエーションが広がり、漫画としての面白さも増幅してきました。

まさに、『実用』と『面白さ』を兼ね備えた漫画となっています(^^ゞ。

 

そんな作品の最新刊であり最終巻でもある21巻では、主人公・『川口涼子』の最後の成長が

描かれまして、ついに一人前のコンシェルジュになることができました。 詳しくは本編を

読んでもらうのが一番だと思うので詳しくは書きませんが、主人公・『川口涼子』が最後に見せた

コンシェルジュマジックは『最上拝』を彷彿させるほどの素晴らしさでして、恐らく多くの読者にとって

納得の展開であったのではないかな~、と思います。

 

すでに次回作(一応、続編になるのかな?)も始まっているようでして、単行本が発売され次第、

またブログで紹介したいと思います。

 

 

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第4位 『3月のライオン (羽海野チカ)』

4592145151 3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)
羽海野 チカ
白泉社 2010-11-26

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻

 

 

『ハチミツとクローバー』の作者が描く最新作。

 

17歳にしてプロ将棋棋士(5段)である主人公・桐山零。

しかし、彼は幼い頃に家族を失い、居場所を失った。

そんな彼が唯一、全てを忘れさせてくれるのが将棋だった。

心を閉ざした彼の周りには、暖かい人々で溢れ、徐々に彼の心は開いていく・・・。

 

という内容の作品でして、将棋のプロ棋士である主人公の成長を描いていく作品です。

 

トラウマを持つため、人を避ける描写の多い主人公が、周りのキャラクター達の暖かい気遣いで

徐々に心を開いていく描写はやはり面白いと思いますし、全体的にギャグを織り交ぜて描かれている

ので非常に読みやすい作品だと思います。 まあ、多少、『痛さ』を感じる部分があるので、そういう

描写が嫌いな方にはお薦めしにくいですが、登場キャラクターは全員素晴らしいですし、何よりも

将棋描写の緊張感も素晴らしいので、多くの人にお薦めしたい作品です。

 

 

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第3位 『ラストイニング (神尾 龍, 中原 裕)』

4091834868 ラストイニング 27 (ビッグコミックス)
中原 裕 神尾 龍
小学館 2010-10-29

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過去記事はこちら → 1巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻  13巻  14巻  15巻  16巻

               17巻  18巻  19巻  20巻  21巻  22巻  23巻  24巻  25巻  26巻

               27巻

 

 

高校野球マンガであり、高校野球の監督マンガです。

学校の経営方針で、もし今夏にある県大会で優勝し甲子園に出場できなければ、

野球部が廃部となってしまうという状況の中、弱小高校が甲子園を目指すという作品です。

 

そんな作品の最新刊では、県大会の決勝が描かれております。

当然のようにこの決勝戦も盛り上がっておりまして、目が離せない展開となっております。

特に、『ルールブックの盲点の1点』という野球漫画の代名詞・『ドカベン』という作品で描かれた

有名なエピソードをリスペクト(?)とした話は驚きましたね。まあ、結構面白く読めましたが、

正直、ラストイニングには必要の無いイベントではないかな、と思っていたり・・・・。

まあ、面白ければ、何でもいいけどね(笑)。

 

ということで、もうそろそろその決勝戦も終わりに近づいてきました。

どのような結末になるのか、目が離せない状況でして、次巻もますます盛り上がっていくと思いますよ!

 

 

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第2位 『宇宙兄弟 (小山宙哉)』

4063729613 宇宙兄弟(12) (モーニングKC)
小山 宙哉
講談社 2010-12-22

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻

               12巻

 

 

2025年を舞台に、宇宙飛行士を目指す兄弟を描く作品です。

 

この作品の特徴は、現実の世界に準じた方法で宇宙飛行士を目指すことですね。

つまり、JAXAの新規宇宙飛行士候補試験を受け、宇宙飛行士を目指すというストーリーの作品でして、

オリジナル要素はあるものの、かなり忠実に宇宙飛行士になるまでが描かれようとしています。

 

最新刊では、主人公・『六太』ら宇宙飛行士候補生たちが、他国の宇宙飛行士候補生らと

合同基礎訓練を行うためにヒューストンにあるNASAへ向かうこととなり、修行の日々を

過ごしております。 その様子に関しては実際に読んでもらったほうが面白いと思うので

詳しくは書きませんが、これまでと同様に、主人公・『六太』の潜在能力の高さや、主人公・

『六太』のリーダーとしての素質などが面白く描かれておりまして、恐らく、多くの人が

楽しめる作品に仕上がっていると思います。

 

青年誌系の面白い作品を探している方がいるならば、まず最初にこの作品をお薦めしたいです!

 

 

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第1位 『ワンピース(ONE PIECE) (尾田栄一郎)』

4088701259 ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
集英社 2010-11-04

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過去記事はこちら→ 40巻  41巻  42巻  43巻  44巻  45巻  46巻  47巻  48巻  49巻

              50巻  51巻  52巻  53巻  54巻  55巻  56巻  57巻  58巻  59巻

              60巻

 

 

言わずと知れた冒険活劇。

現在、日本で一番単行本が売れている作品でして、この作品の売り上げを超える作品はこれ以降、

もう生まれないであろうと言われているらしい、伝説の作品です。

 

最新刊では、これまで描かれることの無かった『ルフィ』の過去の話が描かれつつも、『ルフィ』が

『エース』の死を乗り越えていく様子が描かれております。 詳しい内容に関しては、上記の過去記事に

詳しく書いてあるのでここでは書きませんが、初版の発行部数が300万部を超えるのも納得の内容に

仕上がっていると思います。

 

ちなみに、61巻は2月に発売予定であるらしいです。

次巻を早く読みたいです!

 

 

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【総評】

ということで、このブログの2010年のランキングはこうなりました。

 

 1位:『ワンピース(ONE PIECE) (尾田栄一郎)』
 2位:『宇宙兄弟 (小山宙哉)』
 3位:『ラストイニング (神尾 龍, 中原 裕)』
 4位:『3月のライオン (羽海野チカ)』
 5位:『コンシェルジュ (原作:いしぜきひでゆき、 漫画:藤栄道彦)』
 6位:『ダイヤのA (寺嶋裕二)』
 7位:『よつばと! (あずまきよひこ)』
 8位:『弱虫ペダル (渡辺航)』
 9位:『あまんちゅ! (天野こずえ)』
10位:『ちはやふる (末次由紀)』

 

私自身、長期連載を好む傾向にあるので、前回のランキングと似たような感じになっていますね。

正直、ここまで一緒だと、わざわざ発表する意味があるのか、とか思っている人もいそうです。

まあ、こういうのはこの時期しか出来ないお祭りのようなものですし、恒例行事ということで(笑)。


で、ランキングについて。

『あまんちゅ!』・『ちはやふる』・『3月のライオン』が新登場、『コンシェルジュ』が再登場、

あとは・・・常連組で構成されています。 ちなみに、『あまんちゅ!』以外は、すべて100点作品でして、

いかにこのブログが100点を連発しているのかがわかるランキングとなっております(笑)。

しかも、100点作品はまだまだ『ジャイアントキリング』とか『センゴク天正記』とかあったりしますし、

4コママンガの中にも100点作品が多く存在しております。 とある時期に、わざと100点作品を

並べて更新したことがあったのですが、リアル友人から、「少年漫画の格闘漫画ようなインフレ状態だな」

と言われたことを思い出してしまいました(笑)。 まあ、これがウチの個性ということで!

 

とりあえず、ウチのブログを好んで見てくれている方ならば、全ての作品が面白いと感じてくれる作品

ばかりだと思います。 興味があればぜひとも読んでくださいませ。

 

 

では、ここまで。

 

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【2010年ベストマンガ10】

 

今年、このブログで取り上げた漫画のランキングです。

最後までお付き合いくださいませ。

 

※作品の画像は、紹介した最新記事の画像を載せています。

 

 

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第10位 『ちはやふる (末次由紀)』

4063803015 ちはやふる(11) (Be・Loveコミックス)
末次 由紀
講談社 2010-12-13

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過去記事はこちら → 1巻~5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻

 

 

『競技かるた』をテーマとした作品です。

 

小学6年生の主人公・『綾瀬千早』のクラスに転校してきた『綿谷新』。

無口な彼の特技は、百人一首を使う『競技かるた』というスポーツだった。

その『競技かるた』を行う『綿谷新』に魅了された『綾瀬千早』は“クイーンになる”ことを目標に

その『競技かるた』を本格的に始める事となる・・・・。

 

という感じで始まる作品でして、美人だけど動いたり話したりすると残念な女の子・『綾瀬千早』、

『綾瀬千早』に“競技かるた”の面白さを教えた・『綿谷新』、『綾瀬千早』の幼馴染・『真島太一』の3人が、

“競技かるた”を通して成長していく様子を描いていく青春系ストーリー作品です。

 

現在、私が買っている唯一の少女マンガでして、ストーリー的な面白さはもちろんのこと、

キャラクター設定の良さも光る作品でして、恐らく、多くの男性読者が読んでも楽しめる作品であると

思います。 ネットでも多くの場所で取り上げられている話題作なので、気になるならば一度読んでみる

ことをお薦めしたいですね。
 

 

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第9位 『あまんちゅ! (天野こずえ)』

4861277574 あまんちゅ!(3) (ブレイドコミックス)
天野こずえ
マッグガーデン 2010-08-10

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻

 

 

この春から伊豆に引っ越してきた主人公・『大木双葉(通称:てこ)』が、スキューバダイビングが

趣味の主人公・『小日向光(通称:ぴかり)』と出会い、スキューバダイビングの面白さを知り、

スキューバダイビングにハマッていく青春ストーリーな作品です。

 

『ARIA』の天野こずえ先生らしい内容の作品でして、私のような年齢の方々には、多少、

“眩しすぎる”作品でありますが、ストーリー・キャラクター共に素晴らしく仕上がっているので、

作者の作品に抵抗が無いのであれば、ぜひともお薦めしたいですね。

 

まあ、唯一の残念ポイントとしては、連載形態がかなり特殊な状況になってしまった点でしょうか。

できることならば、1年に1冊は出て欲しいところですが・・・。
 

 

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第8位 『弱虫ペダル (渡辺航)』

4253214673 弱虫ペダル 15 (少年チャンピオン・コミックス)
渡辺 航
秋田書店 2010-12-08

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻

               12巻  13巻  14巻  15巻

 

 

自転車ロードレースがテーマの作品です。

元々、アニメオタクだった主人公が、ひょんな事から自転車部に入ることとなってしまい、

肉体的にも精神的にも、日々成長していく主人公を描いていくスポーツマンガです。

 

最新刊では、9巻から開催されたインターハイの続きが描かれておりまして、

箱根学園VS京都伏見のエーススプリンター対決が印象的に描かれております。

少年漫画らしく「こんなことあるものか!」と思ってしまう部分も多くありますが、非常に熱く展開して

いますし、登場キャラクターが全員魅力的に描かれているので、かなり面白く仕上がっています。

 

『少年誌系の熱い漫画が読みたい』という方にぜひともお薦めしたいですね!
 

 
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第7位 『よつばと! (あずまきよひこ)』

4048701436 よつばと! 10 (電撃コミックス)
あずま きよひこ
アスキー・メディアワークス 2010-11-27

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過去記事はこちら → 4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻

 

 

言わずと知れた超有名作品。

ネットをやっていて、マンガ好きな人ならば、一度は手に取った事があるんじゃないか、と。

もし読んだ事がない人がいたならば、ぜひとも手に取ることをお薦めします(^^ゞ。

 

最新刊では、前巻までと同様に『よつば』の日常が描かれつつも、ホットケーキ作りに挑んだり、

電器屋さんへカメラを買いに行ったり、遊んでいたら家の物を壊してしまったり、『みうら』の家に

遊びに行ったりと、多くの話が収録されております。

 
相変わらず安定感は抜群ですし、珍しく『よつば』の成長イベントも描かれていますので、
非常に

楽しく読むことが出来ました。冗談無く、面白い作品なので、多くの人にお薦めしたいですね。

 

 

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第6位 『ダイヤのA (寺嶋裕二)』

4063844153 ダイヤのA(24) (少年マガジンコミックス)
寺嶋 裕二
講談社 2010-12-17

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

               13巻  14巻  15巻  16巻  17巻  18巻  19巻  20巻  21巻  22巻

               23巻  24巻

 

 

野球名門校を舞台とした高校野球マンガ。

 

このマンガの特徴は、『野球名門校が舞台』であることです。

名門校だけが持つレギュラー争いの緊張感と、選手たちの野球に向き合う真摯な姿勢は必見。

他のマンガでは絶対に見れないであろうシビアな状況が素晴らしく読み応えがあります。

そして、そんな緊張感とは似つかわしいくらいの『熱血バカ』な主人公も素晴らしく、

彼の存在のおかげで、緊張感で張り詰め暗くなりそうな展開でも、コメディとして楽しめるのです。

 

最新刊では、『稲城実業』の甲子園での活躍が描かれつつも、主人公が所属する『青道高校』に

新監督である『落合博光』がやってきたり、『薬師高校』との練習試合が描かれたりと、様々な

イベントが収録されております。 現在、監督交代という重要イベントが控えている状態でして、

作品としても曲がり角になるか、それとも飛躍していくのか、非常に気になるところであります。

 

 

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文字数制限の関係で、次の記事に続きます。

 

 

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【2010年ベスト4コママンガ10】

 

このブログで取り上げた4コママンガに限定したランキングです。

どうぞ、最後までお付き合いくださいませ。

 

※作品の画像は、紹介した最新記事の画像を載せています。

 

 

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第10位 『境界線上のリンボ (鳥取砂丘)』

4832279025 境界線上のリンボ (1) (まんがタイムKRコミックス)
鳥取砂丘
芳文社 2010-03-27

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過去記事はこちら → 1巻

 

 

異邦人達の都・『リンボ』を舞台としたファンタジー4コママンガ。

 

主人公・『フゥ』は、人間とエルフの間に生まれたハーフエルフである。

そのため、幼い頃から厄介者扱いを受け続けていた。 ある日、そんな故郷を飛び出すために

“第七空洞市”に向かう列車に飛び乗り、ついに、世界の最果ての都・『リンボ』にたどり着く・・・。

 

という感じで始まる作品でして、ハーフエルフであるために周りから厄介者扱いされていた『フゥ』が、

異邦人達の都・『リンボ』にたどり着き、様々な人々と触れ合っていくというハートフル作品です。

 

個人的にこの作品で面白いと感じたのは、徐々に主人公の笑顔が増えていくところですね。

最初の頃は差別されて暮らしてきたという過去を持っているだけに他人とのやり取りにぎこちなさが

見て取れましたが、心優しい人々と出会っていくことで、徐々にそのぎこちなさが無くなり、自然に

笑顔になっていく主人公の描写は非常に魅力的でありましたし、主人公が笑顔になることで、

周りの人々も笑顔になっていくという描写も非常に印象的でありました(^^ゞ。

 

この作品は、恐らく、誰が読んでも楽しめる作品だと思います。

多くの人にお薦めしたいですね。

 

 

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第9位 『ゆゆ式 (三上小又)』

4832278924 ゆゆ式 (2) (まんがタイムKRコミックス)
三上 小又
芳文社 2010-02-27

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過去記事はこちら → 1巻  2巻

 

 

情報処理部という活動内容がいまいちよく判らない部に所属する3人の女生徒の日常を

のほほんと描いていく4コママンガです。

 

1巻を読んだときは、正直、この作品の面白さが判らなかったのですが、2巻を読むことで

この作品の楽しみ方を理解できるようになり、一気にお気に入り作品になりました。

恐らく、2010年で読んだ全ての漫画の中で、最も繰り返し読み返した作品だと思います(^^ゞ。

 

とりあえず、このゆるーい世界観は、癖になります。

きらら系作品が嫌いではなく、ゆるーい世界観が好きな方にお薦めしたいですね。

次巻の発売が非常に楽しみです。

 

 

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第8位 『ふおんコネクト! (ざら)』

4832279440 ふおんコネクト! (4) (まんがタイムKRコミックス)
ざら
芳文社 2010-09-27

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻

 

 

1人のトラブルメーカーと、個性豊かな3姉妹が織り成すドタバタコメディ4コマです。

雑誌の読者の傾向をちゃんと理解した上で作られた世界観(というか設定)は秀逸なのですが、

ごちゃごちゃした絵柄と、かなりのマニアックな内容にかなり好みが判れるであろう作品です(笑)。

 

最新刊であり最終巻でもある4巻では、卒業イベントも描かれており大団円という感じで終わりました。

まあ、最後の方で、新キャラクターが次々と登場していたので、まだまだ続けていけそうな感じが

しましたけど、終わるタイミングとしては一番良かったように思います(メインキャラが高校生で

無くなるので、このまま続けても面白さが半減になったと思いますし・・・)。

 

作者の次回作に期待したいですね。
次回作の単行本が発売されるならば、絶対に発売日に手に入れたいです。

 

 

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第7位 『Boy’sたいむ (藤凪かおる)』

4832268740 Boy'sたいむ 4 (まんがタイムコミックス)
藤凪 かおる
芳文社 2010-08-07

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻

 

 

手違いで男子寮に入ることとなってしまい、男装をして入寮した主人公の日常を描く作品です。

『女子大生が男装して男子寮に入る』というシチュエーションを上手い具合にギャグマンガとして

纏めている作品でして、笑いあり・恋愛要素ありでかなり面白く仕上がっております。

 

最新刊であり最終巻である4巻では、ついに主人公が男装して入寮していることが男子共に

バレてしまうというイベントが起こりまして、一気にクライマックスへ進んで行くことになりました。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、藤凪作品らしい面白いクライマックスでしたし、

何よりも、男主人公が読者の声によって変わってしまったのも面白かったです(笑)。

 

2月に藤凪先生の最新作が出る予定のようでして、大いに期待したいです。

 

 

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第6位 『タマさん (森ゆきなつ)』

483226883X タマさん 4 (まんがタイムコミックス)
森 ゆきなつ
芳文社 2010-09-07

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻

 

 

猫又・『タマさん』と、その『タマさん』を飼っている如月家の日常を描く作品です。

個人的にですが、世界観・キャラクター・ストーリー・絵柄など全てが大好きな作品です(^^ゞ。

 

4巻では、『うらら』や『くらら』の2人が活躍する過去話が少なかった部分は残念ポイントでしたが、

相変わらず内容は面白く、3巻までと同様に楽しく読むことが出来ました(^^ゞ。

4コママンガでは数少ない100点作品でありますし、内容も面白いので、多くの人にお薦めしたい

ですね。 表紙絵にピンッときたならば、ぜひとも!!

 
 

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第5位 『ふうらい姉妹 (長崎ライチ)』

4047268682 ふうらい姉妹 第1巻 (ビームコミックス)
長崎 ライチ
エンターブレイン 2010-11-15

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過去記事はこちら → 1巻

 

 

美人で手先が器用だけど少し変わっている姉・『山本れい子』と、美少女で姉よりはしっかり者だけど

少し変わっている妹・『山本しおり』の2人の日常を面白おかしく描いているギャグ4コママンガです。

 

主な展開としては、姉・『山本れい子』が“天然ボケ”を言うのに対して、妹・『山本しおり』がさらに

似たような“天然ボケ”を重ねていくという感じで進んでいきます。 突っ込み不在の両ボケという

4コマでは珍しいタイプの作品でして、この2人による破天荒なボケは笑わずにいられないと思いますよ!

 

『面白いギャグマンガが読みたい』という方がおられるならば、この作品をぜひともお薦めしたいですね。

個人的にですが、今年読んだ全ての漫画の中で、一番笑った作品です(^^ゞ。

 

 

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第4位 『けいおん! (かきふらい)』

4832279432 けいおん! (4) (まんがタイムKRコミックス)
かきふらい
芳文社 2010-09-27

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻

 

 

女子高生たちがバンド活動をするという作品です。

アニメ化の大成功により、4コママンガでは異例の大ヒットとなった作品でして、

恐らく、2010年に発売された4コママンガの中で、最も有名な作品であると思います。

 

で、最終巻の内容的ですが、音楽関係(学園祭ライブとか)に特化したアニメ版とは違い、漫画版は

受験にスポットが当てられていたのが印象的でした。 結局、この受験イベントは、学園祭終了後から

ほぼラストの方まで描かれることとなりまして、けいおんのメンバーによる受験に関する様々な

イベントが描かれた部分は、非常に楽しく読むことが出来ました(^^ゞ。 

 

もし、まだ読んだことのない方がおられるならば、アニメ版と一緒に読むことをお薦めしたいですね。

どちらも非常に面白く仕上がっていますので、時間とお金を掛ける価値はあると思いますよ。

(個人的には、アニメを観てから、漫画を読むことをお薦めしたいです)

 

 

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第3位 『店長の憂鬱 (碓井尻尾)』

481247437X 店長の憂鬱 ② (バンブーコミックス)
碓井 尻尾
竹書房 2010-08-27

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過去記事はこちら → 1巻  2巻

 

 

寿司のチェーン店の雇われ店長を主役とした4コママンガです。

寿司のチェーン店の店長・『スズキ』の中間管理職としての日々を描きつつも、

眼鏡の真面目店員・『エビハラ』、超絶楽天家でヒロイン・『アユカワ』、無口な板前・『鮫島』など、

個性的な店員達とのやり取りを面白おかしく描いているコメディー作品です。

 

2巻では、“株式会社大海原寿司”の社長が登場したり、従業員の『アユカワ』の妹が登場したりと、

新キャラ攻勢となっておりまして、ますます面白くなっております。 特に、社長の登場により、

ますます主人公の『スズキ』が憂鬱になっていく様子は最高でして、恐らく、多くの読者がその様子を

笑って読んだのではないかな、と思いますよ(笑)。

 

また、2巻では、『アユカワ』のバイト面接の様子がおまけに収録されておりまして、

これまた面白く仕上がっております。 面白い4コママンガを探している人にお薦めしたいですね。

 

 

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第2位 『晴れのちシンデレラ (宮成楽)』

4812474779 晴れのちシンデレラ(3) (バンブーコミックス)
宮成 楽
竹書房 2010-11-27

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過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻

 

 

とあることをきっかけに、食事にも困る超貧乏生活から、執事・メイドがいるお金持ち生活を

送ることとなってしまった主人公・『春日晴』の華麗なセレブな日々を描く作品です。

 

超貧乏生活からお金持ち生活になった女の子の姿が上手く描かれている作品でして、巻を重ねる

ごとに右肩上がりに面白くなっております。 特に、登場人物全員が善人で統一されているので、

ストレス無く読めるのが良いです。 私自身にとって、この作品は理想の4コママンガだったりします。 

 

4コマファンならば、ぜひとも一度読んでいただきたいですね。

この作品はホント面白いですよ!

 

 

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第1位 『ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)』

4832268732 ラディカル・ホスピタル 19 (まんがタイムコミックス)
ひらの あゆ
芳文社 2010-08-07

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過去記事はこちら → 9巻  11巻  12巻  13巻  14巻  15巻  16巻  17巻  18巻  19巻

 

 

病院をテーマとした4コママンガです。

連載の長さ、安定感、ストーリーの面白さから、まさしく横綱とも言える作品だと思いますし、

4コママンガを苦手な人でも楽しめるであろう、懐の深さを持った作品だと思います。

 

今年発売された18巻・19巻では、内容的にあまり大きな動きはありませんでしたが、

いつも通り面白く楽しめましたし、19巻にドラマCDの秘話が収録されていたのも面白かったです。

恐らく、このエピソードを読んで、ドラマCDを買ってしまったという人は結構多いのではないかな、と。

 

ちなみに、次巻である20巻は、1月に発売されるそうです。

次巻も楽しみです。

  

 

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【総評】

4コママンガのベスト10です。

4コママンガは、1年で1冊出るか出ないかという感じなので、ランキングの入れ替わりが

多くて、面白いです。 まあ、また『ラディカルホスピタル』を1番にしてしまったので、

代わり映えのしないランキングになってしまったような感じがしますけど(笑)。

 

 

では、ここまで。

 

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今日付で、

 

『マンガ感想の一覧表①(学園・少年誌・SF・青年誌)

『マンガ感想の一覧表②(スポーツ・4コマ・歴史・その他)

(↑クリックで過去記事に飛びます)

 

を更新致しております(^^ゞ。

漫画感想の記事への直リンク集となっているので、ぜひとも参考にしてくださいませ。

 

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さて、今年もあと残りわずかとなって参りました。

一応、年末年始のブログ更新スケジュールを書いておきます。

 

12月27日(月)・・・・・『2010年ベスト4コママンガ10』の記事

12月28日(火)・・・・・『2010年ベストマンガ10』の記事

12月29日(水)・・・・・『このマンガが凄いから読め!(仮称)RC版・2011』の記事

12月30日(木)・・・・・『簡単更新』 or 『休み』

12月31日(金)・・・・・『休み』

 1月 1日(土)・・・・・『休み』

 1月 2日(日)・・・・・『休み』

 1月 3日(月)・・・・・『休み』

 1月 4日(火)・・・・・『マンガ感想』

 

順調にいけば、こういう感じで更新していきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願い致します。

 
 

では、また来週。

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【マンガ感想】

 

『宇宙兄弟 12巻 (小山宙哉)』

 

4063729613 宇宙兄弟(12) (モーニングKC)
小山 宙哉
講談社 2010-12-22

by G-Tools

 

 

紹介記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻

 

 

【あらすじ】

2025年、NASAは日本人宇宙飛行士・南波ヒビトを含む、第1次月面長期滞在クルーのメンバーを発表。時を同じくして日本では、自動車の設計をしていた南波ムッタが会社をクビに。大きく異なった運命を歩んでいたふたりの兄弟。しかしそれぞれの未来が、幼少時代に交したある約束によって、動き出そうとしていた。月面での任務を終えた日々人は、命の恩人・吾妻との再会を果たし、地球へ帰還する。一方、カムバックコンペティションに参加した六太たちのキャンサットは宇宙へ上がる。パラシュートは……愛で開く。

 

 

2025年を舞台に、宇宙飛行士を目指す兄弟を描く作品。

 

物語が始まった時点で、弟・日々人は宇宙飛行士として月面に向かうメンバーの一人として選ばれ、

兄・六太は上司に暴力を振るったということで勤めていた自動車開発会社をクビになってしまいます。

その後、弟・日々人からのメールで、昔からの夢・『宇宙飛行士になること』を思い出し、

JAXA(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)の新規宇宙飛行士選抜試験を受けることとなります。

今作は、そのJAXAの新規宇宙飛行士選抜試験をメインに描かれるヒューマンドラマです。

 

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ここからは、12巻の感想。

12巻では、前巻から描かれているキャンサット(地上用実験機器)の関連イベントが描かれつつも、

日本人初のムーンウォーカーである宇宙飛行士・『南波日々人』が月から帰還するイベントなどが

収録されております。

 
まず、キャンサット(地上用実験機器)の関連イベントについて。
このイベントは、宇宙飛行士候補生たちが“カムバックコンペティション26”という大会に出場することと

なったところから始まりまして、チームごとにキャンサット(地上用実験機器)を作成することとなりました。

ちなみに、この大会の内容としては、キャンサットをロケットで打ち上げ、そのキャンサットをパラシュート

で着地させ、その後、キャンサットからローバー(小型無人車)を起動させ、自動制御でゴールを目指す

という内容となっております。
 

この訓練の特徴としては、各チームごとに予算が決められている点ですね。

その予算は、サバイバル訓練での順位によって大きく違っておりまして、サバイバル訓練でビリとなった

Eチーム(主人公が所属するチーム)は、1位でサバイバル訓練をクリアしたAチームよりも200ドルも
少ない予算でキャンサット(地上用実験機器)を製作することとなりました。
 
まんが栄養素-宇宙兄弟 12巻
 

で、

Eチームは、その少ない予算内で可能な限り優秀なキャンサット(地上用実験機器)の製作に成功し、

今巻のイベントでその成果が描かれることとなる予定だったのですが、ナント、またまた問題が

起こってしまいピンチに陥ってしまいます。 そのピンチとは、局地雨という自然現象でして、タイヤに

スポンジを使用しているEチームにとって致命的な出来事でした。 そのままの状態で勝負するのか、

それとも何かしらの対策を取るべきなのか・・・、この話の結末も含めてここら辺は実際に読んで

貰った方が面白いと思うので詳しくは書きませんが、彼らの判断はこの作品らしいものでありましたし、

最終的な結果も努力に見合った結果になった思います。

 

そして、

そんなキャンサット(地上用実験機器)の大会が終了すると、月に行っていた『南波日々人』が

地球へ帰還する話が描かれることとなりました。 この話の注目点は、やはり『ピコ』が作ったという

パラシュート部分の仕掛けでして、無事パラシュートが開き『南波日々人』が地球へ帰還できるのか、

それともパラシュートが開かずに『南波日々人』がそのまま亡くなってしまうのかが注目でした。

 
まんが栄養素-宇宙兄弟 12巻
 
結果的には、無事、パラシュートも開き、『南波日々人』は地球へ帰還することに成功します。

まあ、『南波日々人』の月での大活躍や、パラシュート部分の仕掛けを作った『ピコ』の苦悩などが

描かれていたので、失敗するというシナリオは最初から無かったと思われますが、基本的に

何が起こるのかがわからないのがこの漫画の特徴だと思うので、成功するまでの緊張感は
凄まじいものがあったと思います。
 
『南波日々人』が地球へ帰還したことで、次巻以降、この兄弟が触れ合っていくシーンが増えていくと

思われるので、そこら辺を大いに期待したいですね。 次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 最高に面白いです。

無事、『南波日々人』が帰還しましたし、これからもますます盛り上がっていきそうですね。

次巻も楽しみです。

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『KING GOLF(キングゴルフ) 9巻 (漫画:佐々木健、監修:谷将貴)』

 

4091226973 KING GOLF 9 (少年サンデーコミックス)
谷 将貴
小学館 2010-12-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻~3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻

 

 

【あらすじ】

ドラコン大会は、ついに決勝に突入!! 一躍、悪役となった蒼甫は、観衆から大ブーイングを浴びながら、皇帝・瓜生が出した日本タイ記録431Y越えに挑む…!!更新は絶対不可能と思われる中、未知なる“飛ばし”のため、蒼甫が土壇場で繰り出す驚愕の“秘策”とは!!?

 

 

ケンカばかりしてきた不良・『優木蒼甫』がゴルフを始めるスポーツ漫画です。

 

中学時代から多くの暴走族を潰してきた最強のケンカ屋・『優木蒼甫』。

スポーツエリートと不良しか集まらない帝倫高校に入学後も、日々ケンカをしていたが、

同じ帝倫高校の学生である日本最高の天才アマチュア・『霞見ひかる』と偶然出会ったことで、

ゴルフに興味を持ち、ゴルフ部に入部する事になる・・・・。

 

という感じで始まる作品でして、帝倫高校で一番の不良・『優木蒼甫』がひょんなことから、

同じ高校の学生で日本最高の天才アマチュアゴルファー・『霞見ひかる』と出会ったことで、

ゴルフ部に入部することとなり、“ゴルフの王様”になるべく日々試行錯誤していく作品です。

 

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ここからは、9巻の感想。

9巻では、前巻から引き続き、主人公・『優木蒼甫』がドラコン大会が描かれてまして、

ドラコン大会3連覇中のチャンピオン・『瓜生明希葉』の性格の悪さと、主人公・『優木蒼甫』の

ドラコン対策が印象的に描かれております。

 

そんな9巻のメインとなるのは、もちろんドラコン大会ですね。

ドラコン大会とは、『より遠くへ飛ばした人が勝ち』という非常に判りやすい大会のことでして、

主人公・『優木蒼甫』はひょんなことからこのドラコン大会へ出場することとなってしまいました。

パワー重視の主人公・『優木蒼甫』にとっては得意分野であったわけですが、ミスタードラコンと呼ばれる

『永作鉄雄』や、ドラコンチャンピオン・『瓜生明希葉』という実力者の実力を目の当たりにしたことで、

負けず嫌いの性格に火が付いて、彼らを圧倒するための練習を始めることとなりました。

 
9巻では、その大会の決勝戦が描かれることとなりまして、チャンピオン・『瓜生明希葉』の圧倒的な

実力(+性格の悪さ)が描かれつつも、ミスタードラコン・『永作鉄雄』の年齢からくる限界、

そして、主人公・『優木蒼甫』による練習の成果が描かれております。

 
まんが栄養素-KING GOLF(キングゴルフ) 9巻

 

そんな9巻の注目は、主人公・『優木蒼甫』のドラコン対策ですね。

主人公・『優木蒼甫』のドラコン対策とは、打つときに極端な体重移動させることです。

簡単に言いますと、自分の体重を左足に乗せるように踏み込んで打ち込むというやり方でして、

体重の乗ったスイングは通常とは比べ物にならないほどのパワーを生み出すこととなりました。

しかし、急激に体重移動させたことで、安定的なスイングが出来なくなり、結果的に真っ直ぐ飛ばないと

いう事態に陥ることとなってしまいました。 もちろん、そのようなことは最初から判っていたことでして、

主人公・『優木蒼甫』はそのようなことを気にせず、より激しく体重移動を行い、チャンピオンの記録を

追い抜くために打ち続けることとなりました。

 

これ以上はネタバレとなってしまうので詳しくは書きませんが、「足が壊れるんじゃないの?」と

思ってしまうほどの体重移動を行う主人公・『優木蒼甫』の姿は非常に格好良かったですし、

主人公・『優木蒼甫』が一球打つごとにチャンピオン・『瓜生明希葉』の表情が変わっていく様子も

非常に面白く読むことが出来ました。 とりあえず、一番良いところで次巻へ続いていってしまったので、

次巻の展開が気になりますね。 次巻も楽しみです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

ドラコン大会の続きが描かれています。

圧倒的な実力者のチャンピオンをも、圧倒する主人公が印象的でした。

次巻も楽しみです。

 

点数的には

85点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『岳 13巻 (石塚真一)』

 

4091835279 岳 みんなの山 13 (ビッグコミックス)
石塚 真一
小学館 2010-11-30

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

               東京チェックイン(短編集)

 

 

【あらすじ】

楽しいはずの山。けれど危険に遭遇することもある…。山を愛する人すべてに捧ぐ、山岳救助物語!!ビッグコミックオリジナル本誌に掲載された読み切りが好評だったため、増刊で連載開始となった石塚氏の出世作。大自然のなかで繰り広げられる感動の山岳救助物語が、ついに単行本化!!

 

 

山岳救助をテーマとした読みきりタイプの作品。

この作品は、山岳救助をテーマとしている作品なので、山で遭難する遭難者がいて、

その遭難者を主人公・島崎三歩が助けにいくという構成で描かれております。

人命救助をテーマとしているため、遭難した人々は助かることも死んでしまうこともあります。

運良く主人公・『島崎三歩』が助けに来てくれたとしても、絶対に助かるわけではないというところが、

この作品の特徴であり、冬山での山岳の厳しさを上手く描いている部分であると思います。

  

そのため、この作品の実質的な主人公は、遭難者達であり、島崎三歩ではありません。

 

遭難者は遭難しながらも必死に生き抜くために努力を重ね、その行動がドラマとなります。

読者は、彼らの生きるための行動と主人公・『島崎三歩』の救助姿を見ながら、

『自然の力の恐ろしさ』と『人間の命の重さ』を感じることとなります。

 

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ここからは、13巻の感想。

13巻では、前巻までと同様に、主人公・『島崎三歩』による山岳救助が描かれつつも、

山登りが好きなOLさんの話や、山に歌を歌いに来た神父さんの話、山頂での様々な人々の反応を

描く話、『阿久津くん』に子供が出来た話、『椎名久美』の休みの日を描く作品、リストラされたサラリー

マンの復活を描く話、そして『ザック』と『三歩』の過去の話を描く話まで多くの話が収録されています。

 

そんな13巻で面白かったのが、『椎名久美』のパトロールを描く話かな。

この話は、その名の通り、『椎名久美』の普段通りの山でのパトロールを描く話でして、
『椎名久美』によるパトロールシーンが主に描かれております。 そんな話で注目したいところは、
『椎名久美』によるパトロールシーンではなく(笑)、奥穂高岳を訪れている人々の会話シーンでして、

特に、頂上まで登ることのできた人々の会話は、頂上まで登れた人々ならではの会話となって

おりまして、非常に面白く仕上がっております(一人ひとり、頂上を目指す理由が違っているので、

頂上での様子が一人ひとり個性があって面白い)。

 
まんが栄養素-岳 13巻
 
もちろん、『椎名久美』によるパトロールシーンも面白く描かれております。
個人的に気に入ってるシーンとしては、奥穂高岳を訪れている人々の楽しそうな様子を見てしまったため、

パトロールを一時中断して頂上を目指すというシーンでして、普段は仕事としてしょうがなく登っている山

なのですが、山を訪れる人々の会話を聞いて、改めて山の素晴らしさを感じるという内容の話が

この作品らしいな~、と思いました(^^ゞ。

 
もし、次巻があるならば、このような山の素晴らしさを伝えるような話を多く描いて欲しいですね。
個人的に、この作品の人が死ぬパターンの話は飽きてしまいましたので・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

安定的な出来。

個人的に大好きなキャラ・『椎名久美』関連の話が多く描かれたので、非常に楽しく読めました。

次巻も楽しみです。

 

点数的には

85点

です。
 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『ましろのおと 2巻 (羅川真里茂)』

 

4063712664 ましろのおと(2) (月刊マガジンコミックス)
羅川 真里茂
講談社 2010-12-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻

 

 

【あらすじ】

東京の高校に転入した雪はクラスメイトの前田朱利が「津軽三味線愛好会」を設立しようとしていることを知る。三味線のことは何も知らないのに愛好会を作りたいという朱利が理解できないでいた雪だが、ふいに朱利のケータイから聞き覚えのある旋律が流れる。それは紛れもなく雪の祖父が遺した曲「春暁」のフレーズだった‥‥。羅川真里茂が贈る唯一無二の津軽三味線×青春ストーリー! 「邂逅」と「激動」の第二巻!!

 

 

津軽三味線を得意とする高校生の成長物語です。

 

主人公・『澤村雪』は青森で祖父・『松吾郎』と兄・『澤村若菜』と住んでいる高校生。

ある日、津軽三味線の師である祖父・『松吾郎』が亡くなってしまう。 そのことは、主人公・『澤村雪』に

弾くべきを音を失わせることとなる。 主人公・『澤村雪』は自分が弾くべき音を探しに、青森を出て

東京へ上京することになる・・・。

 

という感じで始まる作品でして、津軽三味線の奏者(といっても実績はゼロ)の主人公・『澤村雪』が

三味線のみを持って単身、青森から東京へ上京してきて、様々な人々と出会いながら、自分の弾く

べき音を探していくという成長物語です。

 

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ここからは、2巻の感想。

2巻では、主人公・『澤村雪』の東京での学園生活が描かれつつも、祖父・『松吾郎』が作った即興曲を

知っている少女・『前田朱利』に出会ったり、その出会いをきっかけに『神木清流(緒方洸輔)』の

コンサートに行くこととなったり、とあるイベントをきっかけに祖父・『松吾郎』が作った即興曲を

主人公・『澤村雪』が弾くこととなったりと、多くのイベントが描かれております。

 
そんな2巻のメインとなるのは、やはり東京で祖父・『松吾郎』が作った即興曲に出会ったことでしょう。

このイベントは、津軽三味線愛好会を作ろうとしている少女・『前田朱利』が授業中にこっそり聞いていた

『祖母との会話(録音)』が教室中に流れてしまったことから始まります。 その『祖母との会話』の中に

祖母が“とある音楽”を口ずさむ場所がありまして、その“とある音楽”に唯一反応したのが主人公・

『澤村雪』でした。 何故、主人公・『澤村雪』が反応したのかというと、ナント、その“とある音楽”が

主人公の祖父・『松吾郎』が作った即興曲・『春暁』にそっくりであったからでして、『澤村雪』は

『前田朱利』に、何故この曲を知っているのかを聞きだそうとします(人見知りなのに・・・)。

 
『前田朱利』が言うに、この曲は“彼女の祖母”が小さい頃に秋田に疎開したときに聴いた曲らしい。

その曲を弾いていたのはボロボロの三味線を持つ少年であったらしく、“彼女の祖母”が配給の芋を

その少年にあげたところ、題名の無い曲を弾いてくれたようです。 しかし、“彼女の祖母”はその

出来事自体は覚えているのですが、音が出てこないらしく、長い間、その音楽を聴きたがっていた

ようです(祖母は現在、介護施設で寝たきりの状態となっている)。

 
まんが栄養素-ましろのおと 2巻
 

その話を聞いた主人公・『澤村雪』は、祖父の即興曲・『春暁』を“彼女の祖母”のために弾くことを
決意することとなります。 しかし、その『春暁』は非常に難しい曲であるようで、技術的にも気持的にも

現在の主人公・『澤村雪』では弾くことが難しいようです。 そこで、主人公・『澤村雪』は祖父の演奏の

コピーをすることを止め、自分の演奏技術にあったアレンジを加えることで、自分流の『春暁』を
作り上げることとなりました。
 
まんが栄養素-ましろのおと 2巻
 

その後のイベントに関しては、激しくネタバレになってしまうため詳しくは書きませんが、

その演奏により、主人公に大きな変化(成長)が見られたことは興味深かったですし、何よりも

このイベントを通して、主人公に友人と呼べる人々が多く出来たことが良かったと思います。
 
次巻以降は、津軽三味線愛好会での主人公の活躍が中心に描かれていくことになりそうで、

ますます主人公が成長していきそうな感じがしますね。 次巻も楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

2巻では、主人公が津軽三味線愛好会に入るまでが収録されております。

1巻とは違い、2巻では学園描写が増えたことで物語に入りやすくなりましたし、

何よりも、魅力的なキャラクターが増えたことが個人的に良かったと思います。

次巻も楽しみです。

 

点数的には

90点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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【マンガ感想】

 

『ダイヤのA 24巻 (寺嶋裕二)』

 

4063844153 ダイヤのA(24) (少年マガジンコミックス)
寺嶋 裕二
講談社 2010-12-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

               13巻  14巻  15巻  16巻  17巻  18巻  19巻  20巻  21巻  22巻

               23巻

 

 

【あらすじ】

連日激しい練習に打ち込む青道。一年の東条が頭角を現し、チームの士気は高まるが、練習試合の結果は芳しくない。そんな中、超高校級スラッガー・轟雷市を擁する薬師高校との練習試合が決定した! 新チームの実力を計る真剣勝負が始まる!!

 

 

野球名門校を舞台とした高校野球マンガ。

 

このマンガの特徴は、『野球名門校が舞台』であることです。

名門校だけが持つレギュラー争いの緊張感と、選手たちの野球に向き合う真摯な姿勢は必見。

他のマンガでは絶対に見れないであろうシビアな状況が素晴らしく読み応えがあります。

そして、そんな緊張感とは似つかわしいくらいの『熱血バカ』な主人公も素晴らしく、

彼の存在のおかげで、緊張感で張り詰め暗くなりそうな展開でも、コメディとして楽しめます。

もちろん、彼だけではなく、彼を囲む選手達や監督も全員魅力的ですので、

面白い野球マンガを探しておられる方は、ぜひともチェックしてみてください(^^ゞ。

 

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ここからは、24巻の感想。

24巻では、『稲城実業』の甲子園での活躍が描かれつつも、主人公が所属する『青道高校』に

新監督である『落合博光』がやってきたり、『薬師高校』との練習試合が描かれたりと、様々な

イベントが収録されております。

 
そんな24巻のメインとなるのは、もちろん新監督(予定)である『落合博光』の登場でしょう。
このイベントは、23巻で、『片岡鉄心』監督が秋の大会終了後に勇退することが決まったことにより

起こったイベントでして、『落合博光』という人物が新コーチとしてやってきました(後に監督なるはず)。

 
まんが栄養素-ダイヤのA 24巻

(↑『片岡鉄心』とは違い、かなり飄々とした性格の『落合博光』)

 

その『落合博光』は、神奈川県の名門で甲子園の常連である『紅海大相良』という高校で20年コーチを

務めていた人物らしく、その教え方にはかなり定評のあるようです。 とりあえず、『片岡鉄心』監督が

秋の大会まではチームの指揮を執るということで、それまでは専属のコーチとしてチームに参加し、

その後は彼が監督としてチームを引っ張っていくのだと思われます(秋の大会で良い成績を残し、

春の甲子園に出場が決まったならば、恐らく、甲子園が彼の初陣になると思われます)。

 

とはいえ、突然のコーチ就任、しかも、OBではなく外部の人物である点からも、一部の選手の

不安がる様子も描かれました。 まあ、現時点で、コーチに就任しただけで、監督が交代したわけ

ではないので、それほど大きなイベントに発展するわけでもないですし、なによりも24巻の時点で、

その『落合博光』が特に何もしていないですしね(いずれ描かれるであろう、『片岡鉄心』監督の勇退

イベントでは何かしらのアクションはありそうですが・・・)。
 
恐らく、次巻以降、この『落合博光』の活躍が描かれることで、『落合博光』がチームに馴染んでいく

イベントが描かれていくのだと思われます。 個人的に、主人公・『沢村栄純』が彼に懐くのか、それとも

反発するのかが気になるところです。 王道展開ならば、彼に反発してレギュラー落ちすることになり、

這い上がってくるという展開になりそうですが・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

上記では取り上げませんでしたが、今巻に描かれた『降谷暁』の成長には驚かされました。

この『降谷暁』に対して、『沢村栄純』がどのような成長を見せていくのか気になりますね。

次巻も楽しみです。

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

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