まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【マンガ感想】

 

『ばらかもん 1巻 (ヨシノサツキ)』

 

4757526164 ばらかもん 1 (ガンガンコミックスONLINE)
スクウェア・エニックス 2009-07-22

by G-Tools

 

 

【あらすじ】

とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、【1トラクターで公道をドライブ】【2自分のうちが中学生のたまり場になる】【3知人が玄関から入ってくれない】…などの困難に立ち向かう(笑)ほのぼのアイランドコメディ!!

 

 

長崎県の五島列島を舞台としたアイランドコメディ(←そんな言葉あるの?)です。

 

とある理由で長崎県の五島列島に移住する事となった若き書道家・『半田清舟』。

静かな環境で書道に打ち込む事ができると期待してきたものの、外からやってきた人間に興味津々な

島民たちの噂の的となってしまい、主人公の住む家は何時の間にか溜まり場になってしまう(笑)。

 

という感じの作品でして、都会暮らししかしたことのない主人公・『半田清舟』がとある理由で

島暮らしをすることとなり、その島の島民たちと様々な交流を持っていくというコメディ作品です。

 

主な展開としては、主人公・『半田清舟』と天真爛漫な少女・『なる』との交流を中心に、

『半田清舟』と島民達との交流や、『なる』が通う小学校に関するイベント、『美和』・『タマ』とのイベント、

主人公が借りている家の管理人の息子・『ヒロシ』とのイベントなど、様々な話が描かれています。

 

そんな中で注目点としては、やはり主人公・『半田清舟』と天真爛漫な少女・『なる』の2人ですね。

主人公・『半田清舟』は、都会育ちの書道の若きエリートという設定のキャラクターでして、

書道以外のことには関してはあまり興味を示さない少し冷めたような性格のキャラクターです。

そんな『半田清舟』に対して、ヒロイン(?)の『なる』は、主人公が住むこととなった島の島民で、

何事にも全力で行動する天真爛漫な少女でして、『半田清舟』のことが気に入ったのか、

事あるごとに、『半田清舟』が住む借家に遊びに来るようになります。

 

当初、子供嫌いな『半田清舟』は、『なる』を邪魔者扱いして追い出したりするわけですが、

『なる』は、邪魔者扱いされることを一切気にせずに(むしろそのことを楽しんでいる)何度も遊びに

来るため、いつの間にか、『なる』が主人公の家に遊びに来る事が日常になっていきます。

そういうイベントをこなすことで、『半田清舟』と『なる』の距離が徐々に近づいてきまして、

いつの間にか、人付き合いが得意でない主人公も心を開いていく描写が描かれていきます。

 

『“子供嫌いな大人”と“それを気にしない無垢な子供”』

 

また、この作品の面白いところは、『なる』と『半田清舟』が仲良くなっていくにつれて、

『半田清舟』と他の島民(子供達や大人や教頭先生)との交流も増えていくという部分ですね。 
つまり、『なる』が『半田清舟』と島民とが仲良くなるための掛橋となっているということでして、

話が進んでいくごとに、『半田清舟』の表情が豊かになっていくのが良いのです。

 

・・・ということで、1巻(主に島民との出会い)はかなり面白く仕上がっています。

恐らく、2巻以降は、1巻同様に島民との交流が描かれつつも、この島特有のイベントが

描かれていくと思うので、より面白くなっていくのではないのかなと思います。

次巻の発売が楽しみな作品です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

島民との交流を描くハートフル(?)なコメディ作品です。

絵は上手いですし、話の方もなかなか面白く仕上がっています。

また、嫌なキャラクターが基本的に登場しないので、ストレス無く読めるところが良いですね。

『島暮らし』+『島民との交流』というキーワードにピンッと来た方ならば買っても損はしないと思います。

 

点数的には

90点

です。

 

ちなみに、主人公は“書道家”という設定でありますが、これはあくまで設定であって、

『とめはねっ!(河合克敏)』のような書道描写があるわけではありません。 あしからず。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【マンガ感想】

 

『あずまんが大王 2年生 (あずまきよひこ)』

 

409121696X あずまんが大王 2年生 (少年サンデーコミックススペシャル)
あずま きよひこ
小学館 2009-07-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1年生

 

 

【あらすじ】

あずまワールドの原点がここに! 4コマ漫画の歴史を変えた傑作が、誕生10周年を記念して新装版で登場! 「ゲッサン」に掲載された新作描き下ろし分も収録!!

 

 

言わずと知れた4コママンガの金字塔。

 

『21世紀の4コマ漫画は、ここから始まりました』

 

と1巻のオビに書かれていますが、これはけして大袈裟な表現ではなく事実でありまして、

この作品が作り出した世界観・設定・オチ無し構成は、それ以後の漫画界に大きな影響を与え、

現在進行形で、多くの“あずまんが大王”の進化作品・劣化作品が作られております。

そんなある意味で伝説的な作品である“あずまんが大王”が、作者自身による加筆・修正され、

新装版として小学館より発売された作品がこの『あずまんが大王新装版』です。

 

----------

 

ここからは2年生(2巻)の感想。

2年生では、1年生ではクラス違いで背景キャラであった『神楽』がレギュラー化したことで、

ボンクラーズ(智・大阪・神楽の3人)が結成されたり、スポーツイベントが増えたり、

別荘でのイベントが増えたりと、話のバリエーションが増え、ますます面白くなっております。

 

そんな2年生の注目点は、1年生と同様に作者自身による全面修正(書き直し)ですね。

1年生のときは、連載時の絵柄と、現在の絵柄の違いがはっきりしていたので、

「ああ、ここを修正しているのだな」ということが判りましたが、2年生になると徐々にですが、

現在の絵柄に近づいてきておりまして、修正されているのか修正されていないのか判らない部分も

多くありました。 そのおかげかどうか判りませんが、初めて読むような新鮮な気持ちで読む事が

できまして、より楽しめたような気がします(^^ゞ。

 

で、その2年生のメインとなるのが、やはり補習ですね。

この補習とは、ゲッサンという雑誌に短期連載されている『完全新作』でして、

現在の『あずまきよひこ先生』が“あずまんが大王”を書いたらこうなったという作品です。

10年前の作品なので、多少キャラクターの性格などが変更されている部分もありまして、

違和感を感じてしまう方もおられると思いますが、これはこれでなかなか良い仕上がりになっています。

 

そんな2年生の補習で個人的に気になったのは、『滝野智』かな。

『滝野智』は説明不要のトラブルメーカーなキャラでして、補習でも同じようにトラブルメーカーとして、

活躍しているキャラです。 そんな『滝野智』ですが、この2年生の補習では、一部、『よつばと!』に

登場する『小岩井よつば』のような不思議な行動を取っている部分が気になりました(私だけかも)。 

まあ、「あれ?」と思う程度で、それほど違和感を感じるほどのものではないですし、何度も読んでいくと、

その違和感すら無くなってしまう程度のことなので、あまり気にしなくていいことかもしれません。

初めて読んだときに『滝野智』の行動に少し違和感を感じるかも、という程度の話です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

面白いです(^^ゞ。

1巻と同様に、多くの書き直しがあり、オリジナル版のファンでも値段以上の価値はあると思います。

ちなみに、最終巻である3年生は8月18日に発売されるそうです。 楽しみです。

 

点数的には

90点

です。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【マンガ感想】

 

『もやしもん 8巻 (石川雅之)』

 

4063522725 もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
講談社 2009-07-23

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら ⇒ 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻

 

 

【宣伝】

2009年8月から隔月で! えほん『もやしもん』発売開始でーす。ちなみに以下は無用な宣伝ですが、本当に絵本です。おしゃれなアレだったり、アートなソレだったりしません。お子様向きです。念のため。

 

 

農業大学を舞台としたマンガです。

過去にアニメ化もされた人気作で、久しぶりの新刊となります。

 

---------

 

ここからは8巻の感想。

8巻では、『かのうファーム』という地ビールを作っている会社の醸造責任者・『加納はな』が

新登場したことにより、1冊全て、ビールに関する話が描かれる事となりました。

 

そんな8巻の注目点は・・・・全てですね(^^ゞ。

序盤で、畜産学科が主宰する感謝イベント・“牛まつり”を近々行うという伏線話が描かれると共に、

『かのうファーム』という地ビールを作っている会社の醸造責任者・『加納はな』が新登場してきます。

そこから、ミス農大・『武藤葵』の地ビールに対しての偏見が描かれますが、『宏岡亜矢』の機転により

『武藤葵』と『加納はな』が無事和解し、そのことが『武藤葵』を目覚めさせるきっかけとなりまして、

農大版・“オクトーバーフェスト”というお祭りの開催へ繋がっていく・・・・という感じで話が描かれました。

この作品らしいビールのウンチクを描きつつも、『武藤葵』の成長イベントとビールの素晴らしさを

1冊全てを使って描かれる事となったため、今まで以上にストーリー性の強い内容となりまして、

非常に興味深く、面白い内容に仕上がっていると思います(^^ゞ。

 

その中で、個人的に一番気に入ったシーンは、やはり農大版・“オクトーバーフェスト”です。

“オクトーバーフェスト”とは、ドイツのミュンヘンで行われている世界最大のビール祭りであるらしく、

簡単に言えば、バイエルン地方のビール蔵のビールを飲みまくるというお祭りであるようです。

その“オクトーバーフェスト”を模して行われる事となったのが、農大版・“オクトーバーフェスト”でして、

ミス農大・『武藤葵』が先頭に立って、農大の生徒達だけではなく、実在する地ビールメーカーや、

実在する大手ビールメーカーを巻き込んで、ビールの大試飲会が行われる事となりました。

 

武藤 「今回の目的は地ビールを『知り』・『楽しむ』」

    「そして、一般のお客さんも大々的に迎えて楽しませるの」

    「準備期間はたったの2週間」

    「でも、ここのみんななら出来るハズ」

    「無理はしないでいつもどおりの生活の中の」

    「みんなの時間のほんの少しずつを私に下さい」

    「そして大きな祭りにしよう」

    「バカな事を全力でやるこの大学をうらやましがらせよう」

    「春祭・収穫祭で毎年見せる、みんなの力を貸してください」

    「この学校のみんなの力を見せつけてやろう!」

 

たったの2週間しか準備期間が無い状況の中、この『武藤』の言葉に応える形で、

生徒全員(?)が参加し、全力でこの祭りを成功させようとするノリの良さはこの大学ならではですし、

接待する側の自分達も楽しんでしまおうという生徒の雰囲気もこの大学らしく素晴らしかったです(^^ゞ。

(また、漫画の企画に、実在するビールメーカーが本当に参加している部分もお祭りらしい雰囲気が)

(出ていて、より面白くなっているのだと思います)

 

いや~、面白かったです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ 面白いです。

新キャラクターである『加納はな』も良い感じのキャラクターでしたし、

今巻のメインとなる『オクトーバーフェスト』も予想以上の盛り上がりで楽しめました。

こういう話を読むと、大学時代に戻りたくなりますね。

 

点数的には

98点

です。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【マンガ感想】

 

『へうげもの 9巻 (山田芳裕)』

 

4063728013 へうげもの 9服 (モーニングKC)
講談社 2009-07-23

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻・3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻

 

 

【あらすじ】

茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。利休執念の「わび」数奇革命は、未完に終わった。新時代到来、織部はひたすら「へうげ」を目指す。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!

 

 

功名よりも茶器に興味を示す人物・古田織部を主人公とした戦国時代を舞台とするマンガ。

この古田織部は実在した人物で、利休の弟子で、利休七哲のひとりであり、

織部焼・織部流の創始者としても有名な人物です。

 

戦国時代のマンガといえば、戦争で生き残り、立身出世が主流でありますが、

このマンガは『文化』・・・特に茶の湯の世界が中心に描かれています。

そのおかげで、このマンガは非常に新しい視点から戦国時代を描かれております。

千利休の影響で、茶の湯が多くの大名に流行ったことは有名ですが、

漫画というジャンルで、本格的に安土・桃山文化の世界を描いた作品は他に読んだことがありません。

そういった意味で、多くの読者にとって、『新しい作品』であると思います。

 

『戦国時代のもう一つの顔』である安土・桃山文化を描いているということで、

どうしても地味な印象を受けるかもしれませんが、文化的なことだけでなく、

ちゃんと戦国マンガらしい部分(独自解釈が多いけど)も描かれているので

そういった意味でも、戦国ファンが安心して買える作品だと思います。

 

----------

 

ここからは9巻の感想。

9巻では、ついに『千利休』の切腹が行われ、『千利休』の壮絶な最後が描かれると共に、

その『千利休』の後を継いで、主人公・『古田織部』が茶頭筆頭を引き受けることとなりました。

 

今巻のメインとなるのは、もちろん『千利休』の切腹ですね。

説明不要だと思いますが、『千利休』とは、“わび茶”という茶の湯の一様式を完成させた茶人で、

『豊臣秀吉』の茶頭筆頭を勤めていたため、豊臣政権化で絶大な権力を持っていたとされる人物です。

この作品では、主人公・『古田織部』の師匠として初期から登場し、それ以降、活躍し続けた人物で、

実質上、この作品の“真の主人公”というポジションのキャラクターでありました。

 

そんな『千利休』の死が描かれる事となったのが今巻です。

前巻で、彼の最大の支持者・『豊臣秀長の死』で、実質的な権力は『石田三成』に移ったことにより、

『徳川家康』を巻き込んで、『豊臣秀吉』を暗殺し政権を奪うという反乱を起こそうと企てたのですが、

その『徳川家康』より、『明智光秀』の辞世の句を聞かされたことで、反乱自体を取りやめ、

誰も巻き込まず、たった一人で『豊臣秀吉』に対して、宣戦布告をしました。

当然のことながら、この行為は反乱としてみなされ、堺屋敷に閉門となり処罰を待つ事になるのですが、

『豊臣秀吉』自身、『千利休』に死罪を言い渡す事にためらいを持っており、保留をしておりました。

しかし、そんな『豊臣秀吉』に対して、謎の暗殺者が送られてきたことから、仕方なく『千利休』の切腹を

命じる事となり、ついに、『千利休』は切腹をすることとなります。

 

これ以上は完全ネタバレになってしまうため詳しくは書きませんが、主人公・『古田織部』も

この『千利休の切腹』に大きく関わってきまして、このことがこのシーンをより面白くしております(^^ゞ。

しかし、まさかあの場面で、『古田織部』が登場するとは思っていなかったので、本当に驚きました。

『千利休』と同じような顔をして、「おまえがここで登場するのか!?」と思いました(笑)。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

ついに、『千利休』の死が描かれました。

その死に様は凄まじく、これほどインパクトのあるシーンは見た事がありません。

必見という言葉は、この場面にこそ使われる言葉だと思いました。

 

点数的には

94点

です。

 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【マンガ感想】

 

『GIANT KILLING ジャイアントキリング 11巻 (綱本将也、ツジトモ)』

 

4063728188 GIANT KILLING 11 (モーニングKC)
ツジトモ
講談社 2009-07-23

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻

 

 

【あらすじ】

雨の激闘、川崎戦。押し込まれながらも粘るETU。 “クラブ”をよく知るベテラン陣が、底力を発揮する! ドッシリと動かない達海の信頼に、選手が応える番だ!!

 

 

サッカーの監督を主人公としたマンガです。

タイトルの『GIANT KILLING』とは、弱い奴らが強い奴らをやっつけるという意味。

その言葉は、選手時代から多くの番狂わせを演出してきた主人公・『達海猛』の口癖で、

彼が過去に在籍していた『ETU』というチームから監督のオファーを受けるところから始まります。

 

一癖も二癖もある主人公が、常識では考えられない練習方法を提案したり、

とんでもない言動で選手達を混乱させつつ、自分のペースに巻き込んでいき、

反論する選手や、やる気の無い選手達を意のままに操っていく、

というようなストーリー展開の作品です。

 

----------

 

さて、ここからは11巻の感想。

11巻では、前巻に引き続き、ネルソン監督率いる『川崎フロンティア』との試合の結末と、

その後の『ETU』の快進撃が描かれる事となりました。

 

11巻のメインとなるのは、もちろん『川崎フロンティア』との試合ですね。

10巻では、“伸びしろ”を重視した若手中心の『川崎フロンティア』が圧倒していく展開が描かれましたが、

11巻では、『石神』の機転と、『椿』の開き直りにより、『ETU』が攻め上がるシーンが徐々に増え、

その2人に引っ張られる形で、『堀田』が本来の力を発揮したことで、一気に流れが『ETU』に

傾いていく事になり、10巻の時点では想像もできないないほどの均衡した試合になりました。

 

そんな11巻の注目点は、やはり『石神』と『堀田』などのベテラン勢の活躍です。

この2人は、30歳前後のいわゆるベテラン選手でして、主人公・『達海猛』が監督に就任してからは、

若手選手にレギュラーを奪われてしまい、活躍の場を与えられずにベンチを温め続けていました。

しかし、この『川崎フロンティア戦』では、『村越』・『ジーノ』の2人が欠場となったおかげ(?)で、

この2人にもチャンスが与えられ、それぞれに自分なりの仕事をこなしようとする姿が描かれました。

そんな中、『石神』が『堀田』に話し掛けたことをきっかけに試合が動き出します。

 

石神 「堀田、あのさ」

    「今季のウチって・・・、なかなかいいチームだと思わない?」

堀田 「・・・・はぁ?」

石神 「やっぱり監督が替わるとチームって変わるもんなのかねえ」

堀田 「こ、こんなときに何言ってんだよ、石神さん」

石神 「俺、いいクラブと思うんだよ、ETUってさ」

    「そのクラブが達海さん呼んで、本腰入れて勝負しようってんだ」

    「実際、名古屋も大阪もブッ倒したし・・・・」

    「長いことお前らとこのチームでやってきたけど、こんなシーズン、今までなかったろ」

    「今までパッとしないシーズンを何度も繰り返してきてさ・・・」

    「いいときになって乗り遅れるってのも、なんかシャクじゃねえのよ、堀田君・・・」

 

激励とも挑発とも取れそうな『石神』の言葉ですが、レギュラーとして活躍していない現状、

2人共に、このまま活躍しなければ、年齢的に引退を考えないといけない状況になりつつあります。

特に、この2人は、主人公・『達海猛』が監督に就任する前から『ETU』を支えてきたメンバーであるため

『GIANT KILLING』を繰り返すここ最近の『ETU』の活躍ぶりを悔しい思いで見ていたのは間違いなく、

そういった意味で、この『石神』の言葉は心に響く言葉であったし、その『石神』から見ても、自分や

『堀田』がここで終わってしまうような選手ではないと思っているからこその言葉であったと思います。

事実、この言葉以降、『堀田』は大復活を果たし、『石神』も得点に絡む大活躍をしましたし、

この『川崎フロンティア戦』が終わった後の試合でも、2人共にレギュラーを獲得しつつあるので、

今後も彼らの活躍が期待できそうです。

 

いや~、面白かったです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

о(ж>▽<)y ☆ ホント、面白いです。

待ちに待った最新刊の発売で、期待以上の出来でした。

 

点数的には

100点

です。

 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

今日付で、

 

『マンガ感想の一覧表①(学園・少年誌・SF・青年誌)

『マンガ感想の一覧表②(スポーツ・4コマ・歴史・その他)

(↑クリックで過去記事に飛びます)

 

を更新致しました(^^ゞ。

ぜひとも参考にしてくださいませ。

 

 

では、また来週。

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【マンガ感想】

 

『ふら・ふろ 2巻 (カネコマサル)』

 

4832278177 ふら・ふろ (2) (まんがタイムKRコミックス)
カネコ マサル
芳文社 2009-06-27

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻

 

 

【あらすじ】

特別なことは何もない。そこにある幸せ――。なーんてね。まったり、ゆったり、そしてギャグ。アパートの管理人のナツとハナの貧困生活を和やかに描く(!?)カネコマサルプレゼンツ第2弾!!

 

 

アパートの管理を任されている女性2人の貧乏な日常を描いたコメディーマンガ。

いわゆる、最近流行りのゆるゆるな雰囲気の日常を描いてある作品でして、

派手な話は一切無く、ひたすら彼女らの貧乏ネタや、ゆるゆるな日常が描かれている作品です。

 

この作品の特徴は、1ページ1エピソードという特殊な形を取っているところですね。

こういう形を取ることで、1回8ページの連載で8つのエピソードが読めるという形になっておりまして、

ボリューム感とお得感の2つを同時に感じる事ができる面白い構成となっております。

また、その連載1回分・8つのエピソードが、それぞれ独立している話ではなく、

何かしらで繫がっているため、ストーリーマンガとしての面白さも持っている作品となっております。

 

----------

 

ここからは2巻の感想。

2巻では、1巻と同様に、アパートの管理人である『ナツ』・『ハナ』のゆるゆるな日常が描かれつつも、

現役女子高生でドジッ娘の『アオ』やアパートの住人の一人である『お師匠』などの活躍が増え、

1巻よりもバラエティー豊かで面白い内容になっていると思います。

 

2巻の注目点は、やはり『お師匠』ですね。

『お師匠』とは、主人公達が管理しているアパートの2階に住んでいる女の子のことで、

基本的に喋る事はありませんが、動物と心を通わせたり、何事に対しても万能の能力を発揮したりと、

色々な意味で、最強キャラクター(兼マスコットキャラクター)として活躍しております。

 

そんな『お師匠』に多くのスポットが当たったのが2巻でして、七夕で「星が欲しい」と願ったり、

お札を使った手品をしてみたり、ねずみ花火を箸で捕まえたり、くっつきむしに興味を持ってみたり、

冬場に凍った水溜りを踏み付けるのにハマったり、正月に大家さんの姪と遊んだり、

主人公の『ナツ』・『ハナ』に普段自分が遊んでいる場所を案内したりと、『お師匠』らしい話から

『お師匠』らしからぬ子どもっぽい話まで様々な『お師匠』の表情を楽しむ事ができました(^^ゞ。

 

その中でも、個人的に七夕の話が一番好きですね。

この話は、『お師匠』が短冊に「星が欲しい」と書いたことで、主人公の『ナツ』・『ハナ』がその願いを

叶えるために色々と頭を使うという話でして、『ナツ』・『ハナ』らしくお金の掛からない“星”を見つけて

『お師匠』にプレゼントしたシーンの『お師匠』の表情は非常に素晴らしく可愛らしかったです(^^ゞ。

(また、おまけ書下ろしの25ページと26ページの寝巻きの『お師匠』も素晴らしい)

 

2巻は1巻よりも順調に面白くなっているので、次巻の発売が楽しみです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

主人公達以外にもスポットを当てた事で、話にバリエーションが増え、さらに面白くなっています。

『苺ましまろ』系統のゆるゆるな日常を描く作品が好きな方ならば、楽しめると思いますよ。

 

点数的には

88点

です。

 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【マンガ感想】

 

『月光条例 5巻 (藤田和日郎)』

 

4091220185 月光条例 5 (少年サンデーコミックス)
藤田 和日郎
小学館 2009-07-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻  2巻  3巻  4巻

 

 

【あらすじ】

何十年かに一度、青い月光に照らされて、おかしくなってしまう「おとぎばなし」の世界。それを元に戻す「月光条例」の執行者に選ばれた高校生・岩崎月光が、ねじれた物語の住人たちと戦うことに!

 

 

『うしおととら』などで有名な富士鷹ジュビロ・・・・じゃなく藤田和日郎先生の最新作。

久しぶりに少年誌に帰ってきた先生の最新作のテーマは『おとぎばなし』です。

 

何十年かに一度、青い月の光が地上に降り注ぐとき、すべてのおとぎばなしは「ねじれ」てしまう。

ねじれるとは、おとぎばなしのキャラクター達が、話の束縛から解き放れて、

暴れまわることで、その暴走を止めるために御伽草子の一つ・『鉢かづき姫』が

おとぎの世界から助けを求めてやってくる・・・

 

という感じで始まり、主人公・『岩崎月光』と『演劇部(あだ名)』が巻き込まれ、

主人公・『岩崎月光』は『鉢かづき姫』より救世主として選ばれてしまう、というお話です。

 

-----------

 

ここからは5巻の感想です。

5巻では、主人公達以外にも月光条例の執行者が現れ、主人公達を“違法執行者”と呼び、

主人公達を月光条例の執行者から排除しようとする話が描かれました。

 

今巻の注目点は、執行者に『合法・違法』という概念があった点ですね。

この設定は、今巻に登場してきた“長ぐつをはいたネコ”に登場する『イデヤ・ペロー』と、

図書委員の『工藤』の2人が“合法執行者”として登場してきた事で判明した設定です。

この“合法執行者”とは、各省庁に月光条例執行の申請手続きをして認可を受けた人物のことで、

そういう“合法執行者”は『ツクヨミ』と呼ばれ、自衛隊などの国家の力を借りる事も可能らしく、

その国家の力を使って執行を行っていく様子が描かれました。

 

この『執行者に合法・違法がある』ことは、主人公・『岩崎月光』はもちろんこと、『鉢かづき姫』も

知らない事で、自分達を“違法執行者”として名指しされたときには、あの『鉢かづき姫』でさえ怒りを

抑えきれず詰め寄るシーンが描かれており、主人公達にとっても、読者にとっても“寝耳に水”の

出来事(設定追加)であったと思います。

 

このことで注目すべき点は、その合法執行者が『イデヤ』と『工藤』以外にも存在するであろうことでして、

今後は、御伽話から飛び出してくる怪物たち以外にも、その合法執行者との争いがメインの一つとして

描かれる事は間違いなく、恐らく、主人公達は日本政府と対立していく事になるのだと思います。

(恐らく、日本政府の中に、御伽話のキャラクターがいて、人間界を・・・という展開になると思う)

 

5巻目にして、やっと、話が動き出したような気がしますね。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

図書委員という黒髪の女の子が新キャラクターとして登場しました。

『怪物が出てくる→倒す』というパターンが、ワンパターン化していたところなので、

このタイミングでの新キャラクター投入は正解だったのではないでしょうか。

 

点数的には

80点

です。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【マンガ感想】

 

絶対可憐チルドレン 17巻 (椎名高志)

 

409122007X 絶対可憐チルドレン 17 (少年サンデーコミックス)
椎名 高志
小学館 2009-07-17

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻2巻  3巻  4巻  5巻  6巻  7巻  8巻  9巻  10巻  11巻  12巻

               13巻  14巻  15巻  16巻

 

 

【あらすじ】

超能力者の存在が当たり前になった21世紀に、“超度7”の最強エスパーが舞い降りた! かわいいけれど性格難ありの10歳児、薫・葵・紫穂の行く末は、地球を救う天使か、滅ぼす悪魔か…!?

 

 

毎度、同じことを書いておりますが、主なあらすじとしては、

このマンガの世界には、少数ですが突然変異で超能力を持っている『エスパー』がおり、

その『エスパー』と『人間』との共生と対立を描いている作品です。

主人公・皆本光一は、あるとき、10年後にエスパーを殺す事ができる『高出力熱線銃』で、

自分を慕ってくれている『エスパー・明石薫』を撃ち殺す(?)という未来を知ってしまい、

ひたすらその『最悪の未来』に向かわないように悪戦苦闘する、ということを中心に描いています。

 

----------

 

ここからは17巻の感想。

17巻では、ザ・チルドレンの同級生である『花井ちさと』の誕生日会と、

主人公・『皆本光一』が小学校のときの同級生・『若山菜々子』との見合い話が描かれました。

 

今巻のメインとなるのは、誕生日会の前に起こった飛行機事故の話ですね。

この話は、『B.A.B.E.L.(バベル)』の予知システムにより100名前後の死傷者が出てしまう飛行機事故が

起こってしまうことを事前に察知する事ができたことで、その飛行機事故を万全の準備を整えて、

『B.A.B.E.L.(バベル)』総出で阻止しようとするという感じで話が進んで行きます。

 

そんな話の注目点は、やはり“予知された未来ごとに重さが違う”ということが判明した点ですね。

この作品では、この“重さ”を川の流れとして例えており、川の流れが緩い場合は変える事ができるが、

川の流れが急であればあるほど変える事が難しく、例えば、その川の流れを運良く防げたとしても、

“未来が重ければ重いほど”、別の場所で川の流れが発生してしまう可能性が高くなるとのこと。

つまり、“未来が重い”場合は、起こること自体を事前に阻止する事はできず、実際に事件が起こるまで

待つ必要があり、その事件が起こったならば、最善を尽くして最小限に収めるしか方法が無いようです。

 

そこで気になるのが、初期設定の『人間』と『エスパー』の対立(『ザ・チルドレン』が寝返る話)ですね。

この未来は100パーセント起こってしまうことから、阻止できない“重い未来”であることは間違いなく、

本編でも、パンドラメンバーが頻繁に『明石薫』に接触を繰り返していることからも、順調にその“未来”に

向かって進んでいるようであります。 『B.A.B.E.L.(バベル)』の『蕾見不二子』はその未来を危惧しており、

その未来を変えるべく、主人公・『皆本光一』と『ザ・チルドレン』の3人の誰かとくっ付けようと色々と

努力しておりますが、上記で書いた“川の流れ”を考えると、例え『皆本光一』と『ザ・チルドレン』の誰かが

くっ付き、寝返りを阻止できたとしても、『エスパー』と『人間』との対立を阻止できそうにないですね。

 

・・・いや、この考え方自体が間違いか。

『エスパー』と『人間』とが対立する未来自体、阻止する事できないことは最初から判っているからこそ、

その対立を最小限に収めるために・・・、『ザ・チルドレン』の誰かを人間側に引き止めておくために・・・、

『蕾見不二子』は、主人公・『皆本光一』と『ザ・チルドレン』の3人の誰かとくっ付けようとしているのかも。

特に、『皆本光一』が『明石薫』とくっ付けば、『ザ・チルドレン』自体が裏切る可能性が低くなり、

『エスパー』と『人間』とが対立する未来にも大きな影響を与える事は間違い無さそうですし・・・。

(『野上葵』・『三宮紫穂』の2人が自らの意思でパンドラへ寝返る事は考えにくいため)

 

まあ、とりあえず、今巻により、『エスパー』と『人間』とが対立する未来自体が、

阻止する事できないものであることが判明したので、今後は、その過程が描かれていくのでしょうね。

個人的には、コメディ要素が強い方が好きなので、このままだらだらと今までの展開を

続けて欲しいところですけど・・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

今巻は、シリアス1割、コメディ9割くらいの割合でしょうか。

それでいて、結構重要な設定(未来の重さ)が描かれていたりするので侮れません(笑)。

『明石薫』が、普通の女の子のように、『皆本光一』を意識し始めている描写が描かれているので、

もうそろそろ、『最悪の未来』へ向かっていく伏線が描かれるのかもしれませんね。

 

点数的には

94点

です。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【マンガ感想】

 

『みそララ 2巻 (宮原るり)』

 

4832266799 みそララ 2 (まんがタイムコミックス)
宮原 るり
芳文社 2008-10-07

by G-Tools

 

 

過去記事はこちら → 1巻

 

 

【あらすじ】

がんばるアノコはカッコわるいけど、わるくない!!WEBコミック人気No.1!大人気作家、宮原るりがお届けする新米ライターへっぽこ成長記録!!麦田・米原・粟屋の穀物トリオが今回はデザインコンペに初挑戦!悪戦苦闘の結末は!?

 

 

4コママンガ。

4年間、中小企業の事務で働いていたが突然その会社が倒産してしまい、

再就職先にデザイン関係の会社を選んでしまった元OLを主人公とした作品です。

 

再就職とはいえ、全く違う業種の会社に入ったことで、色々なことに右往左往しつつも、

経理の仕事だけではなく、ライターとしての仕事も任されることになり、

前の会社では味わえなかった充実感を感じる日々を過ごしている。

 

というストーリー展開で、4コママンガですがストーリー性の強い作品でして、

新入社員のような初々しさが上手く描かれております。

 

----------

 

ここからは2巻の感想。

2巻では、穀物トリオ(麦田・米原・粟屋)がデザインコンペに参加したり、

作者の別連載・『恋愛ラボ』に登場する『倉橋莉子』・『棚橋鈴音』がゲスト出演したり、

主人公・『麦田美苑』が“しっとり旅”というテーマの仕事を任されたりと多くの話が描かれました。

 

その中でも、個人的な注目話は、“しっとり旅”というテーマの仕事を任された話ですね。

この話は、特集記事・『彼氏・彼女といくしっとり小旅行』というライターとしての仕事の依頼がきたことで

始まる話でして、依頼主の希望で、取り上げるスポットは全て主人公・『麦田美苑』にお任せするという、

今までの仕事とは違い、非常に責任重大な仕事依頼となっております。

 

そんな責任重大な仕事を受けることとなった『麦田美苑』ですが、持ち前の前向きな性格のおかげで、

特にこれといって追い詰められる事は無く(むしろその状況を楽しんでいる)、周りの人々を巻き込みつつ、

順調に“しっとり旅行”の企画+取材をこなしていきます(雨という不運に巻き込まれつつも・・・)。

特に、突然の雨で、希望していた扉写真が取れそうに無い状況になってしまったときに、

観光協会に扉写真として使える写真を探しに行ったり、雨という状況を逆手にとって、

着物と和傘で相合傘というシチュエーションを思いついたりと、『麦田美苑』らしく色々と走り回っている

状況を見ていると、『麦田美苑』にとってこの仕事が天職なんだろうな~、と感じました(^^ゞ。

 

そして、この話には後日談がありまして、この仕事を終えた後、“とある出会い”をきっかけに、

商社で働いていた4年間と、現在のマース企画で働いている数ヶ月間を比べるというイベントがあり、

商社で働いていた4年間に努力をせずに無駄に過ごしてしまったことに自己嫌悪しながらも、

これからのマース企画での自分の成長を決意する話が描かれる事になりました。

このイベントを描く事で、マース企画という会社が今の主人公にとって大事な場所であること判りましたし、

なによりも、主人公の成長している姿が描かれたのが良かったですね。

 

いや~、面白かったです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

前巻はオールカラーでしたが、今巻は通常の白黒となっております。

内容的には、全ての面で右肩上がりに面白くなっております(^^ゞ。

個人的に、この作者の作品は、ハズレが無いです。

 

点数的には

95点

です。

 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。