まんが栄養素

漫画のコミックス感想を中心に運営中です。
少年マンガ・青年マンガ・学園マンガ・ファンタジーマンガ・4コママンガなど、結構幅広く感想を書いております。


テーマ:

【日記】

サブドメインURLの削除について (アメーバスタッフブログ)
2005年7月2日以前に会員登録をされたユーザーの方は現在、アメーバIDをディレクトリにしたURL(http://ameblo.jp/xxxxx/ )とサブドメインにしたURL(http://xxxxx.ameblo.jp/ )の両方の使用が可能になっておりますが、2月8日以降、下記に示します指定の期間内に記事更新のないアメーバIDに関してはサブドメインURLを削除しディレクトリURLのみ使用可能に変更いたします。

 

サブドメインの存在を忘れていました。

ウチのブログだと、http://ameblo.jp/mi2mo10/ でも、http://mi2mo10.ameblo.jp/ でもアクセス可能です。

後者の方がサブドメインなのだけど、これをまだ使っている人はいるのだろうか?

むしろ、アメーバ全体が軽くなるなら、サブドメインという制度を止めていいと思う。

ちなみに、このサブドメインがあるのは、2005年7月2日以前にアメーバに会員登録をした人のみ。

私は、2005年6月29日に会員登録したので、その差わずか3日間(笑)。

ただの、偶然ですけどね~。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『勤しめ!仁岡先生 1巻 (尾高純一)』

尾高 純一
勤しめ!仁岡先生 1 (1)

 

なんか面白そうだから買ってみました。

なかなか面白かったけど、万人受けしない作品ですな。

 

 

【あらすじ】

仁岡は子供が大キライ!! でも職業は、中学教師(!?) 浅井は不良な女子中学生!! でも超マジメで素直(!!?) ある意味新しいアプローチ でも何か間違った学園4コマ ま、浅井がカワイイから、気にしない☆

 

 

4コママンガ。

主人公が中学校に新任教師でやってきて、女子生徒に猛烈アタックを受ける話です。

他の作品と違う部分は、主人公が子供キライで、女子生徒・同僚の先生が全員バカ設定だという点です。

主な登場人物は、自称不良で真面目なヒロイン①や、自称チーマーで友達がいないヒロイン②や、

遊ぶことが好きで勉強するのが嫌いな毒舌ヒロイン③や、体育教師で可愛いもの好きなヒロイン④や、

人として終わっている校長先生、そして、そんなバカに囲まれつつも負けずに突っ込み続ける主人公。

・・・つーか、こんなマンガ、言葉で説明できね~!!

 

とりあえず、主人公が周りのボケ集団に巻き込まれるタイプのマンガです。

主人公が、一方的にその変なヒロイン達に好かれるという設定で、一種のハーレムモノです。

とはいえ、主人公も『子供がキライ』という設定なので、そのヒロイン達にデレデレするわけでもなく、

ひたすらそのボケ集団に突っ込み続けるという話なので新鮮で面白い。

また、一話一話ごとに新しいヒロインが登場してくるので、展開に飽きることは無いです。

(逆に言えば、一話一話ごとにメインヒロインの存在がどんどん薄くなっていくわけですが・・・)
 

『学園モノのドタバタコメディ』というキーワードで、嫌悪感を持っていない人なら楽しめるかと。

一コマの文字数が多く、大笑いするようなギャグマンガではありませんが、

4コママンガとしては上質な方だと思います。

一応書いておきますが、『あずまんが大王』のような作品ではありません。

『あずまんが大王』のような不思議系ではなく、ストレートなギャグ4コママンガです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

えーと、面白いと思います。

マニアックなネタを使っているわけでもないですし、ギャグマンガとしてこの方向性は間違っていない。

問題は、キャラクター。 個性が強すぎるため、好き嫌いが判れるかも。

 

点数的には、

87点

くらいかな。

 

ガンガン(?)に連載中らしいので、立ち読みが出来る環境にある人は、

立ち読みをして考慮してから買ったほうがいいと思う。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【日記】

榛名湖のワカサギ穴釣り 解禁断念 暖冬で (Yahooニュース)
◇例年、ワカサギの氷上穴釣りでにぎわう群馬県高崎市の榛名湖。今年は暖冬の影響で湖面が結氷せず、地元の漁業協同組合は29日、解禁を断念した。同湖で本格的に穴釣りが始まって25年たつが、初の「異常事態」という。
◇同湖は例年、正月明けから氷が張り、1月末には全面結氷し、穴釣りが解禁される。今年は今月半ばに一時全面結氷したが、その後寒気が弱まり、湖の中央部分から徐々に氷が解け始めた。氷厚が足りず危険な状態という。
◇湖は釣り客のキャンセル続出でひっそり。繁忙を期待していた湖畔の商店は「死活問題。これも温暖化の影響なのか」と嘆いている。

 

人生で一度はやってみたいのが、『ワカサギ釣り』。

雪が降らないだけではなく、氷も固まらないのですね。

うーむ、暖冬か・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『いつもいっしょに 1巻 (大井昌和)』

大井 昌和
いつもいっしょに 1 (1)

 

確か私が新しい職場に就職してから買った作品です。

だから、2年ほど前に買っていまして、最近部屋を掃除したときに発見しました。

 

 

【あらすじ】

ちっちゃいけど高校教師の茜と、セクシー度200%の女子高生・葵はホンモノの姉妹!!チグハグなふたりが送るドタバタ学園コメディー

 

 

4コママンガです。

子供みたいに小さい高校教師の姉と、女子高生だけどセクシーな容姿の妹が繰り広げるコメディマンガ。

妹ラブな姉が妹の高校に新任してくるところから話が始まります。

主に、主人公である姉の妹ラブ話と、妹が自分の容姿を利用したコメディ話で構成されている。

(ちなみに、この作品って、すでに連載が終了しているらしく、来月に単行本が発売されるらしい)

 

この方の4コママンガは、先に魅力的な人物・魅力的な世界観を作り、

その設定を使って永遠ループ系の4コマを描く手法を取っています。

永遠ループ系なので、登場人物に魅力を感じないと面白く感じないだろうし、

マンネリ傾向になりやすい手法なので、作者に才能がないと長期連載はできない手法です。

 

2年前、この作品を読んだときはそこまで面白いと思わなかったのですが、今読むとなかなか面白い。

このブログを始めてから、マンガレビューするために多くのマンガを読んできたことにより、

この2年で読むマンガの傾向が大きく変わってきたのかもしれません。

当時の私は、この妹の設定があまり面白く感じませんでした。

だからこそ、これまで買っていたことすら忘れて、部屋に埋もれていたのだと思います。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

多少、百合(ガールズラブ)展開が強いように感じるけど、姉妹という設定から生々しさは感じません。

絵も美麗で安定していますし、気軽に上質な4コママンガを読みたい人にお薦めです。

 

点数的には

80点

くらいかな。

 

とはいえ、妹の設定など好き嫌いが判れそうだし、魅力的な男性キャラがいないので、

他の人のレビューを読んでから購入を考えた方がいいかもしれない。
実際に、2年前の私は、この作品を楽しむことが出来なかったわけだし・・・・。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【日記】

養鶏場を消毒=計39羽死ぬ、周辺は異常なし-鳥インフル疑い・岡山県 (Yahooニュース)
岡山県高梁市川上町の採卵養鶏場で鶏が死んで高病原性鳥インフルエンザの疑いが出ている問題で、岡山県は28日、感染拡大を防ぐため、同養鶏場で消毒作業をした。同日になって新たに17羽の死が確認され、同養鶏場で死んだ鶏は計39羽となった。県は、周辺の半径10キロ以内にある15の養鶏場の立ち入り調査も実施。大量死などの異常はみられなかったが、念のため15の養鶏場の鶏から検査材料を採取し、ウイルス検査を行う。
 

うーむ・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで (バンダイ)』 

   
バンダイ
Welcome Price .hack//G.U. Vol.1 再誕
.hack//G.U. vol.2 君想フ声(特典無し)
.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで

 

過去記事はこちら → 『.hack//G.U. Vol.1 再誕 まとめ』  『.hack//G.U. vol.2 君想フ声 感想』

 

3部作の完結編です。

『vol.2』の時は、あまりにも話が進まずどうなるのかと心配しましたが、

あれだけの伏線を『vol.3』で上手くまとめたと思います。

 

 

【あらすじ】

■練りこまれた「G.U.」世界の全貌がついに明かされる!
2004年より展開してきた「.hack//G.U.プロジェクト」がついに今作で終結!ファン待望の最終巻がついに発売!
■最後のフォームチェンジ「Xthフォーム」!
最終決戦に向けハッカーに改造された主人公ハセヲの最終形態「Xthフォーム」では前作までの3種の武器に加え双銃を装備!全周照準のガンアクションでバトルシステムも完全進化!併せて覚醒能力も「データドレイン」を可能とした「憑神覚醒」、ボス戦の憑神バトルもマルチロックオンが可能に!
■G.U.キャラクターが勢ぞろい!!
前作までの仲間に加え、新たに10人のキャラクターが参入!「復活のヒロイン」「TVアニメのキャラクター」「敵役だった三蒼騎士」等、総勢22人のパーティメンバーと終局に向かい、最後の戦いが始まる!
■「ターミナルDisc」「OnlineJack」も最終章に突入!
Vol.1同梱の「ターミナルDisc]は最終段階が開示、「OnlineJack」も事件の真相に迫る!

 

 

2004年から展開してきたらしい『.hack//G.U.プロジェクト』。

アニメ・小説・ゲームに侵食してきた今作も、この『vol.3』の発売で終了のようです。

まあ、私はゲームしか知らないので、その方向でレビューをします。

『vol.1』・『vol.2』の詳しいレビューは上記の過去記事を読んでくださいませ。

 

まず、最初に『vol.1』・『vol.2』・『vol.3』の感想を言うと、面白かったと思います。

ただ、名作ではなく良作のレベルでしょうか。 つまり、値段と満足度が相応といった感じです。

・魅力あるストーリー

・前シリーズから大幅に変更のあった戦闘シーン

・世界観を演出するBBS機能・メール機能・ニュース機能

・サブイベントの多さ(私は時間的にコンプリート不可能です)

・前シリーズをプレイしていれば、色々と楽しめる

といったまさに良作と言えるほど面白い部分を含みつつも、

・ストーリー部分のボリューム不足(平均20時間以下)

・ダンジョンが単調

・アニメのオリジナルキャラがストーリーに絡んできて、ゲームのみプレイの人には意味不明な部分あり

・前シリーズをプレイしていた方が良い(プレイしていなくても大丈夫ですが)

と悪い部分も目立つ作品でした。

 

---------

 

ここからは『vol.3』単独の感想です。

 

まず、膨大な伏線があるにも拘らず、全然話が進まなかった『vol.2』から良く纏めたな、と。

多少、伏線回収をし忘れている部分があり、意味不明な部分も残りましたが、

王道ともいえる主人公の成長物語として充分良作と言えるレベルの作品でした(^^ゞ。

ただ、前シリーズとリンクしている部分が多々あり、前シリーズファンの方は楽しめる部分が多い反面、

今シリーズからプレイしている方には意味不明な部分もあったのでは無いでしょうか?

(特に、後半のオーヴァン戦以降、登場してくるアウラ・クビアなど前作登場のキャラなど)

また、アニメ・小説などにもリンクがあり、未読の私も意味不明な部分がありました。

(フィロ・志乃・タビーなどのアニメオリジナルキャラなど)

まあ、こういう派生商品の多さが『.hack』の一番の魅力なのでしょう。

 

 

そして、このシリーズの欠点ともいえるのが、『ボリューム不足』。

残念ながら、この『vol.3』もストーリー部分だけなら、20時間程度のボリュームでした。

1つの作品を3つに割ったとはいえ、このボリュームの無さは欠点だと思います。

できることならば、一つずつの作品のストーリーだけで30時間は遊びたかったと思いました。

(個人的に、オーヴァン戦以後、すぐに最終決戦に向かっていった展開ではなく、)

(もう一アクセント置いてから、最終決戦に向かった方が良かったと思います。)

こういうボリューム不足問題としては、3部作ではなく2部作にすべきだったと思います。

まあ、ここらは大人な事情が絡んできているのでしょうが・・・。

 

あとは、やはりBBSやニュースなどがシリーズを重ねるごとに寂しくなっていったことでしょうか。

『vol.1』では活気のあったBBSが、『vol.2』『vol.3』になると、どんどんレス数が減っていきました。

そして、あれだけの事件が起こったにも拘らず、それをほとんど話題にしないのもおかしな話です。

世界観を作り出すであろう、こういう細かい部分もちゃんと作り込んで欲しかったですね。

 

まあ、不満な点は多くありますが、楽しめた作品でした。

次回作に期待します。

 

----------

 

ハセヲ(スケィス):

主人公。 もともとアニメ版ヒロイン・志乃を助けるために『死の恐怖』となり暴れまくっていたが、アトリやクーン、シラバス、ガスパーに出会うことで人間的に成長していく。 最初は思春期の少年らしく尖がっていましたが、『vol.2』以降は性格が一気に丸くなる。 ストーリーが進むごとにその姿が変わっていくのも特徴で、最後のXthフォーム(vol.3の表紙)ではかなり格好良く変身する。 まあ、この変身はラスボス用のチート(改造)であってルール違反なわけだけど、クリア後の平和な世界でもこのフォームを平気で使用している(笑)。 また、プレイヤーを意識不明にするほどの力を持っており、プレイヤーキラー(PK)に対し、その力を平気な顔で使う一面も持ち合わせている(笑)。 戦闘では、4つの武器を使い分ける器用さを見せ、全てのキャラの中でも多分一番強い設定(だと思う)。 後半は、ハーレム状態になり、全てのキャラから愛を受ける正統派主人公となる。

 
アトリ(イニス):

ゲーム版メインヒロイン。 良い意味で一直線、悪い意味で融通が利かない。 いじめられっ子気質のキャラなので、好き嫌いが判れると思う。 序盤から主人公を一方的に好意を持つも、『vol.2』では彼女が意識不明になり逆に主人公から一方的に思われる立場になり、逆転現象が起こる。 そして、『vol.3』では「ハセヲさんなら絶対出来ます」を連発し、ヒロインらしく主人公を励ますキャラとなり、主人公中心の本編ではあまり活躍はできなかったが、ラストのラストで主人公の愛を受けとり、志乃という絶対ヒロインから主人公を勝ち取る(笑)。 

 

これには賛否両論あるかもしれないが、ゲーム版のみをプレイしている私にとってあのシーンで『主人公が志乃を選ぶ』という選択肢は無かったと思う。 確かに主人公の冒険の動機は『志乃を助けること』だけど、ゲーム版では名前しか登場してこなかったキャラである。 それとは逆に、アトリは最初から最後まで主人公の隣で戦ってきており、苦楽を共にしてきた仲間である。 いくら志乃への片思いが強いだろうが、このシーンでアトリを選ばないわけが無い。 真のエンディングはクリア後にプレイできるので、志乃派の方はそちらを遊ぶべきで、このシーンを批判するのは間違っていると思う。

 
クーン(メイガス):

準主役キャラで、3枚目。 『vol.1』での大活躍後、『vol.2』・『vol.3』とその活躍が減っていった。 前シリーズからの出演キャラ(ジーク)だと言われ、前シリーズとの繋がりを期待されたが残念ながらといった感じか。 個人的に、戦闘キャラとしても強くなかったので、あまり使いませんでした。 もうちょっと、このキャラのイベントを増やして欲しかったな~。

 
八咫(フィドヘル):

準主役キャラで、このストーリーのキーマン。 このキャラも前シリーズからの出演キャラ(ワイズマン)でして、ここまで活躍するとは思いもしませんでした(笑)。 おまけ4コマムービーは必見。 八咫に対するパイの気持ちが判ります(笑)。 パイ・・・寝言もロールしておかないと(笑)。

 
(ゴレ):

体は一つ、心は2つ。 ということで、2重人格キャラ。 朔が消えるというイベントで、メールのみで説得できたという点でも、ファンはかなりショックだったのは無いかな? もう少し、重要イベントにしてほしかったですな。

 
エンデュランス(マハ):

前シリーズからの出演キャラ(エルク)です。 榊とのシーンはやはり必見。 あと、ウエディングイベントも必見か(笑)。 戦闘キャラとしても強いので、常に戦闘レギュラーでした。 個人的に、もう少し活躍して欲しかったキャラです。

 
パイ(タルヴォス):

ターミナルディスクの番匠屋淳の妹。 CC社の社員であり、主人公のお姉さん的な存在。 BBSではその容姿から人気者になっていることに、コメントが無かったことが少し残念(笑)。 キーマンポジションだったけど良い所は八咫に全てを取られていたのが悲しいところ。 本編で、もう少し番匠屋淳との関係及びイベントが欲しかったですね。

 
オーヴァン(コルベニク):

『この人=ネタバレ』なので詳しくは語りませんが、主人公は最初から最後までこの人の手のひらで踊らされていたのが特徴的。 結局、クリア後でも仲間にはならないようですね。

 

志乃:

アニメ版ヒロイン。 主人公が冒険するきっかけを作った人で、主人公のプレイヤー人生を大きく変えさせた女性でもある。 主人公よりも年上で、リアルの姿は『オンラインジャック』に登場済み。 本編では、『アイナ ⇔ オーヴァン ← 志乃 ← 主人公 ← アトリ』という悲しいくらい、一方通行恋愛が描かれた。 ゲームでは、ラストのエンディングに登場し、クリア後に仲間として一緒に冒険ができる。 『痛みの森』でのタビーとのイベントで連れて歩いていると、イベントあり。 エンディングは賛否両論あると思うが、年上だからの気遣いだと思われる。

 

揺光:

公式ページで掲載されている人気ランキングで、2人のヒロインを抑えて2位に入ったキャラクター。 まあ、これは一部のファンのヒロイン『アトリ』に対する当て付けだと思います。 多少クセがある正統派ヒロインの『アトリ』に対し、元気っ娘でツンデレな『搖光』。 確かに人気が出るのも判らないわけではないし、それだけの活躍もしました。 さらに『vol.2』での『アトリ』のイベントは好き嫌いが判れるだろうし、その活躍を踏まえての2位というのはまあ納得かな。 でも、多くの『搖光ファン』は『vol.3』の活躍の無さにガッカリしたと思う。 志乃まで復活しちゃった今、新たにアンケートを取ったら、同じような結果にはなるのでしょうか? でも、アトリよりは上でしょうけどね(笑)。 ウエディングイベントは必見ですよ。

 

欅:

ヘルバだと思っていたけど、違うみたい。 何者なのでしょうね。 放浪AI? 

 

榊:

素晴らしい悪役だったと思います。 特に『vol.3』の序盤展開は予想すらしていなかったのでびっくりしました。 オーヴァンのかませ犬として大活躍後、それから活躍がなかったのは勿体無い。 クビア戦の前に再登場するのかと思ってたけど・・・残念でした。

 

三爪痕(カイト・バルムンク・オルカ):

前シリーズに登場したキャラクター。 中身はただのAIなわけで、本人ではない。 クリア後、仲間になり、冒険に連れて行くことができるのだけど、その叫び声が気色悪くて使えたもんじゃね~、ってのが本音。 いくら前シリーズの思い入れがあっても、あれじゃ使う気が起こらないな~。 ちなみに、メールのやり取りもできるらしいけど? 

 

ボルドーネギ丸・グリン:

やっぱり、ネギ丸だよな~(笑)。 このゲームでのギャグ要因でして、なかなかの存在感を見せてくれました。 クリア後、ボルドーが仲間に入るのに、ネギ丸が仲間に入らないのは残念なところ。 意外にも、ネギ丸って人望があるのもアクセントがあって良かったです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

上記に書いたとおり、名作ではなく良作。

プレイ時間も3部作で60時間程度なので、時間が無い人でも楽しめると思う。

もちろん、サブイベントやらでやり込もうと思えば、いくらでも楽しめる仕様となっている。

 

点数的には

88点

くらいかな。

 

次回作があるならば、もう少しボリュームを増やして欲しいことと、

もう少しシリーズ同士の繋がりを強めてほしいこと、の2点かな。

次回作が発売されるならば、買うと思います。 
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

ということで、

 

新大河ドラマ『風林火山』

NHK出版
風林火山 (前編)

 

の4回目を見ました。

風林火山の過去記事はこちら → 風林火山の感想

 

武田信虎(仲代達矢)がワラビ取りをしているミツ(貫地谷しほり)に矢を放つシーンからスタート。

 

山本勘助(内野聖陽)は弓矢で鳥を取って帰ってくると、ミツの家の周りに人が集まっている。

葛笠太吉(有馬自由)がミツが死んだことを勘助に伝えると、勘助はあわてて家に入る。

勘助はミツの死に顔を見ながら「誰の仕業じゃ!?」と言うと、平蔵(佐藤隆太)により

武田信虎(仲代達矢)より矢に討たれたことを言うと、勘助は「死因は矢では無いだろう?」と言う。

平蔵はミツが付けていた摩利支天に矢が当たって命拾いしたが、その後信虎に殺されたと言う!

平蔵は家を飛び出し、ミツの兄・河原村伝兵衛(有薗芳記)は刀を持って敵を討ちに行こうとすることを

勘助に止められる。 と同時に、武田家家臣の板垣信方(千葉真一)・原虎胤(宍戸開)が村に現われる。

 

平蔵は口封じに殺しに来たと思い、板垣信方(千葉真一)に襲いかかるも、あっさり返り討ち(笑)。

しかし、板垣は口封じに来たのではなく、ミツの兄・河原村伝兵衛を家来にすることで取り込もうと

来たようで、その行動に怒りを覚えた勘助が表に飛び出し、板垣に襲い掛かる。

板垣は二刀流で、勘助の死角や不自由な足を見抜き、殺す一歩前で追い詰める。

殺されそうになった勘助を助けるためにミツの兄・河原村伝兵衛が、

「腹の中の親は勘助です」と申し出て、勘助は一命を取り留める。

そのことに興味を持った板垣は、勘助に質問をすると、勘助は突然仕官を申し出る!

それから時間が過ぎ、村人達はミツの墓を作り、勘助は摩利支天を墓に供える。

 

場面は代わり、武田晴信(市川亀治郎)とその母・大井夫人(風吹ジュン)の会話シーン。

晴信は今回の父親の行動を批判すると、母はその行動を諌める。

その母は、信虎の軍師が死んでから変わってしまったと寂しそうに語る・・・。

 

---------

 

場面が代わりミツの家。

葛笠太吉と平蔵が口論しており、

太吉 「百姓を1人殺そうが100人殺そうがお館様にとっちゃあー、虫けらを潰したようなもんだ」

の言葉に勘助も同意し、お館様を殺すためには武田内部に入り込まなければならないと語る。

さらに、勘助は武田家臣となって戦を待ち、そのときに武田を負けるように仕向けるよう行動すると語る。

その言葉を平蔵は信じず、家を飛び出していってしまう。

それから夜中になってから、勘助は一人でミツとの思い出の花畑(?)に行き、泣き崩れる。

 

武田晴信(市川亀治郎)は、板垣信方(千葉真一)が召抱えようとする勘助に興味を持ち、

板垣につれてくるように言う。 そのときには刀も付けたまま来させるように言い、

刀を付けていれば本音も表に出してくるだろうと言う。 板垣はその大胆さに驚く。

 

その同時刻、勘助はミツの墓の前にいる平蔵に話しかける。

勘助は平蔵を慰め、武田信虎を殺すことを誓う。

平蔵はその言葉に「下克上と言うだか?」というと勘助は笑う。

平蔵は勘助が武田を討ったら甲斐に帰ってくると言い残し、甲斐の国から出ていく事となった。

ミツの摩利支天は平蔵が持っていくこととなったようだ。

 

場面が代わり、武田家屋敷。

信玄の弟・次郎(園部豪太)が父親・信虎の前で弓矢の練習をしている。

諸角虎定(加藤武)は次郎を褒め称えると、信虎は大いに喜ぶ。

 

その同時刻、河原村伝兵衛・葛笠太吉・勘助の3人は、板垣の家に向かう。

板垣は服を用意し、その3人を武田晴信の元へ連れて行くこととなる。

その道中、板垣は伝兵衛・太吉に苗字を与え、本当に家臣にするようだ。

その3人はついに武田晴信と面会することとなった。

晴信はまず伝兵衛に今回の一件を謝り、勘助を近くに寄せる。


晴信 「そなた、諸国を巡歴し兵法を会得したと聞くが、それは真か?」

勘助 「お恥ずかしきしだいにございます」

晴信 「書物にて得たことではないのか?」

勘助 「書物ではございません」

晴信 「書物に依らずして、真の兵法を極めたと申すのか?」

勘助 「御意」

晴信 「実に頼もしいの~、それが真であれば・・・・・」

勘助 「!!」

 

晴信は突然、刀を抜くと、同時に勘助も刀を抜いてしまう。

板垣が止めたことで勘助は正気に戻り、刀を元に戻す。

その状況を見た上で晴信は、

 

晴信 「ようわかった。 孫子曰く、兵は詭道なり」 兵は詭道なり=戦いは騙し合いである

    「そなた、板垣に仕え、武田家に潜り込んだつもりか!?」

 

と、勘助は晴信にあっさりと本心を読まれてしまう。

晴信は勘助の目の前に座り、

 

晴信 「恨みだけではこの武田は討てんぞ、勘助!」

勘助 「さようなことは思うてもおりません」

晴信 「なればよいのじゃ!」

    「失望の中にこそ真の大望は生ず」←適当です(^^;

 

と言い、河原村伝兵衛にもこの甲斐の国を良くするために励んで欲しいと頭を下げる。

若くして年上の勘助を手玉に取る晴信にのちの信玄を見ました(^^ゞ。

 

----------

 

その板垣は、勘助を今川へ間者として行かせる事決める。

勘助は今川家・福島越前守(テリー伊藤)に謀反の目があること話し、

その家臣に兄・山本貞久(光石研)がいることを話すと、板垣は勘助がその情報を知っていることに納得する。

そこで板垣は福島の動向を調べ、自分に報告せよと命令する。

しかし、勘助は家来になったばかりの自分にこのような重要な役回りを任すことに理解できず、

裏切ると人質を殺すのかと尋ねると

 

板垣 「人質は無用じゃ、寝返っても構わん。 いずれにせよ・・・・、」

    「今川は敵じゃ!」

 

と、勘助はその言葉の真意を理解する。

そして、勘助はミツの墓を参った後、また駿河に旅立つ。

 

そして駿河。

勘助は、親戚である庵原忠胤(石橋蓮司)を訪れ、福島越前守に謀反の疑いがあるという話をする。

そして、「駿府のお館様はその情報を知らないのか?」と尋ねると、氏輝はすでに死んでしまったことを知る。

また、その弟も同じ日に死んでしまったようで、福島を疑ってはいるが証拠は無いらしい。

勘助は今川家の家督を聞くと、坊主になった2人の弟の争いになるとの話。

 

のちの今川義元である梅岳承芳(谷原章介)と、福島越前守(テリー伊藤)が擁立した玄広恵探(井川哲也)が

移りだされ、次回へ続く。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

花倉の乱
足利氏の氏族である今川家では、1478年に遠江で今川義忠が戦死した後にも、家督を巡り一門衆と有力被官の争いで家中が分裂する騒動が起こっており、これは幕府申次衆の伊勢盛時(北条早雲、後北条氏の祖)の仲介で87年に今川氏親への家督相続が行われた。

氏親は、守護代となった盛時に支えられ当主の宗主権強化に努める。分国法である『今川仮名目録』を制定して家中を統率。自身の死後の内訌を防止するため、嫡子龍王丸(今川氏輝)への家督相続を確実にし、1523年には京都の建仁寺から太原雪斎を招き、5男の宝菊丸(正室寿桂尼の第三子。出家して梅岳承芳、のちの今川義元)を養育させ、25年に得度させて富士郡瀬古の善得寺(静岡県富士市)に入らせる。氏親は翌26年に死去し、嫡子氏輝が今川家当主となる。

氏輝の時代には、対立していた甲斐の武田氏と和睦し、一門衆や有力被官の合議制を確立させ、分国統治を整備する。だが、三河で松平氏が活動を強めると、守勢であった氏輝は三河を放棄し、甲斐侵攻を計画。太原雪斎とともに京で修行していた弟の梅岳承芳(義元)を呼び寄せる。

1536年3月17日、当主の氏輝と、上位継承者である弟の彦五郎が急死する。家中での影響力も強かった氏親正室の寿桂尼や、太原雪斎、重臣たちは梅岳承芳(義元)を還俗させ、京の足利将軍から偏偉を賜り、義元と名乗らせる。さらに甲斐の武田家と和睦を成立させる。家督を継がせようとするが、今川家の有力被官で、遠江、甲斐方面の外交や軍事を司っていた福島(読みは「くしま」)氏が反対。福島氏は氏親の側室が福嶋助春の娘で外戚にあたり、子の玄広恵探を擁立して対抗した。

5月24日、寿桂尼は恵探派の福島越前守と面会して説得を試みるが失敗。翌25日、恵探派は久能山で挙兵し、駿河府中の今川館を襲撃する。今川館の守りが堅く襲撃が失敗すると、恵探派は方ノ上城(焼津市)、花倉城(葉梨城、藤枝市)を拠点として抵抗、遠江などで同調するものも現れた。

義元は相模の後北条氏の支援も得て、6月10日に岡部親綱が方ノ上城を攻撃、落城させる。次いで恵探の篭る花倉城をいっせいに攻め立てた。恵探は支えきれずに逃亡、瀬戸谷の普門寺で自刃。遠江での戦闘も収束すると、義元は自身の家督相続を宣言し、宗主権強化に努める。
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【感想】

勘助と晴信のやり取りは緊張感があって面白いです。

千葉さんも深みのある演技で、見ごたえありですね。

次回は、今川義元がどう武田を説得するのかが見所。

どう、勘助は関わっていくのか、次回が楽しみです。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
200701181849000.jpg
左上にあるゲームをまずクリアしました(^^ゞ。 クリアまでの時間は、大体30時間くらいかな。 結構、寄り道ばかりしていたのでクリアだけを目指すならば短縮は可能です。 詳しいレビューはまた来週に書きます(^^ゞ。


では、ここまで。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【日記】

松本人志、プレッシャーのなかで初監督会見
お笑い芸人、松本人志が企画・監督・主演を手がける映画『大日本人』(6月 全国松竹系にてロードショー)の製作発表記者会見が1月25日(木)、都内にて行われた。

 

ダウンタウンの松本人志こと、松ちゃんが企画・監督・主演を務める作品がついに発表になりましたね。

噂の段階で期待していただけに、公開が待ち遠しい。

あの松本人志がどのような世界観を描くのか非常に興味深い。

情報は非公開とのことで、松本人志の名前だけでどれだけ客が呼べるのかも気になる。

というか、岡山で公開されるのかが一番の問題なのですが(^^;。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『ニコイチ 2巻 (金田一蓮十郎)』

金田一 蓮十郎
ニコイチ 2 (2)

 

過去記事はこちら → 1巻

 

正月前に買ったのですけど、すっかり読むのを忘れていました。

まあ、1年に一冊のペースなので、もう少し眠らせといてもよかったのですけどね。

 

 

【あらすじ】

頑張れ!女装するサラリーマン須田真琴。
憧れの菜摘さんと女同士として仲良くなってしまった真琴。彼女に「男」であることをカミングアウトできないまま「女友達関係」続行中!しかし会社の同僚でもある彼女への「男性時」の印象は最悪1そんなある日、真琴は菜摘から愛の告白をされてしまうのでした。偽りの「同姓カップル」誕生か・・・!?
そして迎える女装生活大ピンチとは?
 

 

 

血の繋がっていない子供を育てる関係上、女装し母親代わりとなって8年間育ててきた主人公(男性)。

1巻で同僚の女の子を好きになってしまったのですが、その娘は女装した主人公を好きになってしまい、

色々あって『女友達』になってしまい、カミングアウトしようにもできない、というコメディマンガです。


1巻もその面白さが凶悪でしたが、2巻はさらに凶悪になっております(^^ゞ。

女装バージョンの主人公は、ますますヒロインと仲良くなっていくのに対し、

男性バージョンの主人公は、同僚なのにそのヒロインに顔すら覚えて貰っていない状態。

 

『ヒロインに告白される』

 

のですが、それは女装バージョンのときであって、女友達として告白されます。

そんなこんなで空回り感が1巻よりも強くなっており、男性という事をカミングアウト出来ずまま、

どうしようもないくらい面白い泥沼化しております(笑)。

 

 

そんな主人公が今巻の最後で、ついに女装をカミングアウトする時がきました。

で、親以外の他人に自分の女装を一番最初にカミングアウトしたのが、

同じ会社の後輩で、男性バージョンの主人公と一番仲の良い武内くんでした。

このカミングアウトにより、例えそれがバカの武内でも秘密を共有する事ができるようになって、

今までとは違い、主人公だけが悩み続けるシーンが減っていく、話が広がった感じです。

でも、こいつが馬鹿というか、ナイスキャラというか、上手い具合に話をかき回してくれて、

次巻がまたどうなるか判らない状態になってしまったのですが・・・(^^;。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

面白い!!

コメディとしても、ラブコメディとしても完成度は抜群です。

作者が女性らしいけど、読者を選ばないと思いますよ。

 

点数的には

98点

です。

 

万人に受けるかどうかは別として、私は大好きです。

真面目な話、大人なコメディを読みたい人に特にお薦めです。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【日記】

ヤクルト堀オーナー 中村獲り却下
ノリ獲り、却下!ヤクルトの堀澄也オーナー(71)は24日、オリックスを自由契約となった中村紀洋内野手(33)の獲得に乗り出さない意向を明らかにした。古田敦也監督(41)が23日に同内野手の獲得を球団に要請したことを受け、同オーナーは生え抜きの若手を起用すべきとの見解から即座にその要求を拒絶。ロッテに続き、一夜での“撤退宣言”となった。

 

ノリ・・・・、ヤクルトにも振られてしまいましたね(ノ_-。)。

このまま、ノリは野球浪人となってしまうのでしょうか?

私はパリーグの試合で唯一行ったことがあるのが『西部×近鉄』でして、

そのとき豪快なホームランを打ったのを記憶しております。

そのとき、『西部側』に座っていたので、「ちくしょー」とか思ったわけですが(笑)。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『センゴク 1巻~11巻 (宮下英樹)』

宮下 英樹
センゴク 1 (1)
センゴク 2 (2)
センゴク 3 (3)
センゴク 4 (4)
センゴク 5 (5)
センゴク 6 (6)
センゴク 7 (7)
センゴク 8 (8)
センゴク 9 (9)
センゴク 10 (10)
センゴク 11 (11)

 

このブログをやっていなかったら、この素晴らしい作品に出会うことはなかったと思う。

この作品は戦国時代が好きならぜひとも読んで欲しい。

 

 

【あらすじ】

日本刀の無力、弓矢の使用頻度、騎馬武者のウソ、など、合戦を超リアルに描いた戦国合戦絵巻が始まる!!
時は戦国時代。美濃・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(センゴク・15歳)は、落城寸前の稲葉山城にいた。敵は覇王・織田上総介信長!! 陥落していく城のなかで、恐怖に打ち震えながら、茫然自失となる。だが、センゴクの幼馴染み・侍女のお蝶とある約束をする。センゴクはその約束を守るために、織田軍団に囲まれた陥落間近の城からの決死の脱出を試みる。果たして生き残れるのか!?

 

 

戦国時代をテーマとしたマンガです。

『戦国時代の実在の人物を主役』としたという点と、『織田信長の家臣であった』という点で、

以前紹介した『へうげもの1巻 2巻3巻と全く同じシチュエーションの作品です。

へうげものは『文化』を中心に描いている作品ですが、こちらは『戦争』を描いている作品です。

 

主人公は仙石権兵衛秀久という実在の人物。

正直、私はこの作品を読む前まで名前すら聞いた事がなかった人物です。

豊臣秀吉が織田信長に仕えていた頃からの彼の最古参の家臣だそうで、

秀吉の家臣団では最も早く、大名に出世した人物だそうです。

(立場的には山内一豊・堀尾茂助・中村一氏らと同じ立場だと思う)

ちなみに、彼の子孫は小諸藩から信濃上田藩、さらに但馬出石藩に移封されながらも、

明治時代まで大名として存続したそうです。

 

その仙石の出世物語がこの話のメインになる・・・・わけではなく(笑)、

『へうげもの』と同じく、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康など時代の権力者を主役として時代を動かし、

その時代の変化のときに、主人公がどのような行動を取ったのかを描いた作品です。

なので、非常に大河ドラマ『功名が辻』を似た部分が多い作品だと思います。

 

さらに言えば、この作品は史実に基づいて描かれた『創作』であるということです。

さすがに、このマイナー主人公がどのような行動を取ったかなどの資料があるとも思えず、

途中、羽柴秀吉から佐久間信盛の家臣になる部分など物語上の都合としか考えられない部分も

ありますし、序盤のメインイベント『姉川の合戦』など作者本人の新しい解釈で描いている部分もある。

マイナーな人物を主人公にしたからこそできる『創作部分』なわけで、

この作品の一番の魅力部分と言っても間違いないと思います。

 

---------

 

表紙絵ですが、

 

1巻・・・・仙石久秀(主人公)

2巻・・・・織田信長

3巻・・・・羽柴秀吉

4巻・・・・明智光秀

5巻・・・・徳川家康

6巻・・・・竹中半兵衛

7巻・・・・本願寺顕如

8巻・・・・武田信玄

9巻・・・・山県昌景(信玄の家来)

10巻・・・本多忠勝(家康の家来)

11巻・・・斉藤龍興(斉藤道三の孫で元・美濃の国主)

 

この人物達の名前を聞いて、ピピンと来たなら絶対に買いです(笑)。

圧倒的とも言える画力で描かれている作品なので、戦国時代のイメージが壊れることは無いと思います。

とりあえず、徳川家康と明智光秀と本願寺顕如以外はね(笑)。

 

個人的に好きなイベントは、『5巻の姉川の合戦』と『9巻から11巻までの武田の猛攻』です。

特に、大河ドラマ『風林火山』を見ておられる方は、9巻から11巻まで単品で買っても損はしないと思う。

残念ながら、この時点で山本勘助は死んでいるので登場しませんが、

織田信長・徳川家康を赤子のように扱うほど強く育てたのが山本勘助だったりするので、

この作品を読むことで山本勘助の凄さを改めて感じる事ができると思います。

まあ、名前すら出てこないので、妄想に過ぎませんが(笑)。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

仙石秀久
天文21年(1552年)1月26日、美濃の豪族・仙石久盛の四男として美濃で生まれる。仙石氏は清和源氏である土岐氏の支流を自称するが、正しくは不明である。

はじめ越前の豪族・萩原伊予守国満の養子となるが、相次ぐ兄の死により呼び戻されて、仙石氏の家督を継いだ。そして美濃斉藤氏に仕えたが、斎藤氏が信長によって滅ぼされると、信長のもとで台頭していた羽柴秀吉の家臣として仕える。

 

元亀元年(1570年)、姉川の戦いで浅井方の武将(資料では「浅井方の兵」とあり、実際に武将クラスの人物であったかは不明)山崎新平を討ち取り、天正2年(1574年)には、秀吉から近江野洲郡に1000石を与えられた。天正6年(1578年)にはさらに4000石を加増される。

やがて秀吉が信長から中国征伐を命じられると、秀久はそれに従軍して戦功を挙げる。さらに天正9年(1581年)には黒田孝高らと淡路島に渡って岩屋・由良城を陥落させた。天正10年(1582年)6月、信長が本能寺の変で死去、秀吉の中国大返しと山崎の戦いが始まると、秀久は淡路で明智光秀方に与した豪族達を討伐する任にあたり、淡路平定に貢献した。その後、秀吉は織田氏筆頭家老の柴田勝家と賤ヶ岳の戦いで対立したため、秀久は秀吉から四国の抑えとして淡路に出向く命を与えられた。これにより、柴田側に与した四国の長宗我部元親と対陣することとなる。

しかし讃岐引田の戦いにおいて、元親の前に衆寡敵せず、大敗を喫してしまった(一説では、この戦いの最中に仙石軍は幟を取られるという失態を見せたといわれている)。敗戦後、秀久は淡路の守りを固め、現状維持に務めた。天正11年(1583年)に賤ヶ岳の戦いが終結すると、秀久は中国征伐、淡路平定戦、そして賤ヶ岳の際に淡路を守り抜いた功を評価され、淡路国洲本城主5万石の大名となる[天正8年(1580年)との説もあるが、信長が淡路に平定軍として秀吉を派遣したのは天正9年(1581年)といわれているため、これは誤りである可能性が高い]。その後、紀州討伐では湯川一族討伐で功を挙げ、第二次四国征伐の折には喜岡城攻めなどで活躍した。そして、天正13年(1585年)、四国征伐の功績により、秀吉から讃岐高松10万石を与えられた。

 

天正14年(1586年)、秀吉の命令で九州征伐が始まると、秀久は十河存保や長宗我部元親・長宗我部信親らの軍監として九州に渡海し、島津軍と対峙する。ところが秀久は功に焦って無謀な作戦を立ててしまう。そしてこの作戦により行なわれた戸次川の戦いで島津家久率いる島津軍に豊臣軍は大敗し、元親の嫡男・長宗我部信親や十河存保といった有力武将の多くが戦死してしまった。

さらに秀久自らは諸将の軍を差し置いて小倉城に撤退。その後は讃岐へ逃げ帰るという醜態を見せた。これらの行状に激怒した秀吉は、秀久の所領を没収して、高野山へ追放した。

 

その後、徳川家康の斡旋により、天正18年(1590年)の小田原征伐の時には陣借りという形で秀吉の軍に加わった。このとき秀久は糟尾の兜と白練りに日の丸を付けた陣羽織を着て、紺地に無の字を白く出した馬印を眞先に押し立て、手勢を率いて諸軍の先に進んだといわれている。さらに、鈴を陣羽織一面に縫いつけるという際立つ格好をして合戦に参加。自ら十文字の槍を振るって力戦し、伊豆山中城攻めでは先陣を務め、小田原城早川口攻めでは虎口の一つを占拠するという抜群の武功を挙げた。

箱根にある仙石原の地名は、彼の奮闘の地であったことを記念して付けられたものである。この功績により、秀久は信濃小諸に5万石を得て、大名として復帰した。文禄元年(1592年)、秀吉の命令で朝鮮出兵が始まると、肥前名護屋城の築城工事で功績を挙げ、それにより従五位下、越前守に叙任された。

文禄3年(1594年)には秀吉の命令で始まった伏見城築城工事においても功績を挙げたため、7000石を加増され、5万7000石の大名となった。

 

慶長3年(1598年)8月、秀吉が死去すると、家康と懇意にあった秀久は早くから徳川氏の家臣となる。慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでも徳川方として参戦し、徳川秀忠軍に従軍して西軍の真田昌幸が守る上田城に参加した。ところが、昌幸の善戦により秀忠軍は足止めを食い、秀忠は関ヶ原本戦に遅参してしまう。ここで秀久は秀忠の遅参について激怒している家康への謝罪に努めたため、秀忠が将軍就任後、特に重用されるようになる。

戦後は所領を安堵され、信濃小諸藩の初代藩主となった。秀久の治世においては農民達に過酷な課役を与えた事から佐久郡では一郡逃散という失態を犯す事となるが、一方で笠取垰、小諸城及び城下町を現在のようにしたのは秀久の功績でもある。慶長19年(1614年)、江戸から小諸へ帰る途中に発病し、武州鴻巣にて5月6日に死去。享年63。後を次男の忠政が継いだ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

圧倒的とも言える画力で描かれたこの作品。

非常に硬派な作品でして、戦国小説などが好きな方には絶対にお薦めです。

(脚色部分が多少ありますので、史実命という人にはそこまでお薦めできないかも)

 

点数的には

100点

です。

 

織田信長を筆頭に、出てくる人物全員格好良いのです(^^ゞ。
ちなみに、本編はまだ連載中です。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【日記】

もうそろそろ仕事が事務作業をする時期になりました。

ずっと座っているから、腰を痛めるんですよね~。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『ブリザードアクセル 8巻 (鈴木央)』

鈴木 央
ブリザードアクセル 8 (8)

 

過去記事はこちら。 

1巻レビュー  2巻レビュー  3巻レビュー  4巻レビュー  5巻レビュー  6巻レビュー  7巻レビュー

 

うーん、ますます人間離れしていく作品です。

かなり好き嫌いが判れそうな作品になりましたね。

 

 

【あらすじ】

目立ちたがりの中学生・北里吹雪が、ある日“フィギュアスケート”に出会った! 驚異のジャンプ力で世界中の視線を集めるべく、少年はリンクを熱く、激しく駆けめぐる!!

 

 

メインストーリーは、前巻から続く『ペア』の話。

六花のアメリカ留学問題からペア解消問題へ続いていく前半、

ペア再開から課題曲のラブコメ考察の中盤、

そして同じ学校のライバルとの試合を描いた後半。

と、非常に無理の無い自然な流れの巻でした。

 

六花と主人公のラブコメ度が上がって、ラブコメスキーの私としては嬉しいところです(^^ゞ。

この恥ずかしいシーンも、六花パパのおかげでコメディとして楽しめたところが個人的に◎です。

いや~、何事も『寸止め』が一番面白いと思うのですよ。

引っ付いたり別れたりしてしまったら駄目なのです。 『寸止め』でなければなりません!!

 

---------

 

さて今巻も、

話の流れは素晴らしいし、試合内容も素晴らしいし、作者の才能全開な演出も素晴らしかったです。

敵となるライバルの描き方も真面目に描いていたし、試合時に描かれる顔ギャグもあまり目立てず、

話の邪魔をしていなかったことも好印象です。

 

今巻だけを単品で読んだら、これ以上に素晴らしい作品は無いと思います。

そう単品で読んだら・・・・。

 

でも、もうそろそろ読者離れが起こってもしょうがないと思います。

何度もこのブログで書いていますが、この作品は練習風景を一切描いていません。

いや、練習風景は描かれていますが、せいぜい1ページや2ページ程度です。

 

読者は、キャラクター達の上手くなろうという努力や葛藤を読むことで、

そのキャラクター達に感情移入しつつ、その成長を楽しんでいくのだと思います。

もちろん、この作品の主人公達も努力をしているのですが、練習風景が描かれないため、

その努力が一切読者に伝わってきません。

 

それに加え、主人公はフィギュアスケートを始めて1年も経っていないにも拘らず、

そんな初心者な主人公が、多くのライバル達よりもさらに素晴らしい演技をするのです。

(多分、そのライバル達は子供の頃からフィギュアスケートをしているはずです)

いくら天才だからといっても、この展開は無理がありすぎです。

強くなった過程が描かれず、しかも試合では初心者とは思えないほどの技を連発する主人公。

ストーリーに恐ろしいほど説得力がありません。

 

多くの読者はこの作品を読むと、こう思うと思います。

 

「(ノ゚ο゚)ノ 何でこんなに上手くなってるの?」

 

と。 

これはスポーツモノとしては致命的な弱点だと思います。

この作品を読むごとに、基礎がちゃんとしていない作品は駄目だな~、と改めて思います。

(それでもこの作品は面白くなっていることは奇跡だと思う)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

繰り返し言っておきますが、表現力は他の作品とは比べ物にならないほど素晴らしいですし、

ストーリーも(多少無理があるけど)非常に楽しめる作りになっております。

 

点数的には、

94点

くらいかな。

 

主人公が天才すぎるのは良いのだけど、その才能に説得力が無いのが痛い。

少年漫画なのだから、努力の過程という一番大切なところを描く必要があると思う。

すでに万人受けすることは無いと思います。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【日記】

増えることを止めることができず、崩れてしまった秩序。

土地は荒れ、住民は苦しみ、権力者は頭を抱える。

権力者はついに粛清を決定する。 あの頃の秩序を取り戻すために・・・。

 

まあ、私の本棚の話ですが(笑)。

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『ことこと。~子と孤島~ 1巻 (竹林月)』

竹林 月
ことこと。~子と孤島~

 

私がよく訪れるブログで紹介されていて、興味を持ち買いました。

なかなか面白かったと思いますよ。

 

 

【あらすじ】

南の島で繰り広げられる学級ほのぼのコメディ!
東京から南に約30時間、小笠原諸島のさらに南にある孤島「琴古島(ことこじま)」に赴任することとなった新任教師・渚青子は、到着初日に、初の生徒となるカズキたち5人の子供と出会う。自然あふれる暖かい孤島で巻き起こる、青子と島民の「温かいふれあい」の日常。

  

 

小笠原諸島のある孤島に赴任することとなった新米女性教師が主人公のマンガ。

まあ、島に来て2日後には、終業式で夏休みに突入してしまうので、教師イベントは一切なし(笑)。

というか、何故、こんな時期に赴任してきたのかが謎ですが・・・。

 

で、話の内容は、

主人公で新米教師・渚青子は人見知りをしないタイプの元気娘で、

すぐに島の子供とすぐに仲良くなり、その島の子供達と遊びまくるというお話です。

『夏休み』で『南の島』という羨ましすぎるシチュエーションに、

 

「(*´д`*) え~な~」

 

と思うはずです。 ええ、思うともさ!!

イルカと遊んだり、マンゴーの種飛ばし大会で歓迎されたり、子供達の秘密基地を訪れたりと、

イベント盛りだくさんで、1巻があっという間に終わってしまいました(^^ゞ。

 

---------

 

さて、この作品は、

『真島悦也先生の作品』  (←クリックで過去記事です)

にそっくりです。

 

絵柄、キャラクターの性格、キャラクターの表情、ギャグの使い方、ストーリー展開・・・。

もちろん、作者のオリジナル部分も多くありますが、真島作品を読んでいるような感覚を感じました。
だからといって、パクリだとか改悪だとか言うつもりはありません。

この作品は充分に面白いですし、真島先生が持っていない『癒し系要素』を持っているからです。

このストレスを感じさせない作品作りは、この作者の才能だと思います。

 

まあ、月刊少年ブラッド(フレックスコミックス)という聞いたことの無い雑誌に連載されているようなので、

爆発的な大ヒットすることは無いと思いますが(笑)。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

さて、このマンガに出てくるキャラクターは、『全員良い人』設定です。

元気娘の主人公をはじめ、5人の子供達や、島民の大人たち全て良い人です。

この設定は癒し系作品に共通する設定でして、読者にストレスを感じさせない設定だと思います。

精神的に疲れた時に読むと、癒してくれそうな、そんな作品です。

 

点数的には

90点

くらいでしょうか。

 

何かもう一つインパクトが足りない作品だと思いますが、

私の好きな傾向の作品なので、これからの期待を込めて90点を付けました。

購入するか迷っている方は、他の方のレビューを検索して買ったほうが良いと思います。
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【日記】

そのまんま東氏が初当選
宮崎県の官製談合事件で前知事の安藤忠恕(ただひろ)被告(65)が辞職したことに伴う出直し知事選は21日投開票され、無所属新人で元タレントのそのまんま東氏(49)=本名・東国原(ひがしこくばる)英夫=が初当選した。

 

予想通り、そのまんま東さんが当選したようですね。

これからが政治家としての資質が問われると思うけど、まずは第一段階をクリアですね。

彼がこれからどのような政治を行っていくのか、興味がありますな。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【マンガ感想】

 

『DEAR BOYS ACT2 24巻 (八神ひろき)』

 

Dear boys 24
八神 ひろき著
講談社 (2007.1)
通常24時間以内に発送します。

 

過去記事は こちら  21巻レビュー  22巻レビュー  23巻レビュー  

 

本屋に行ってみたら、最新刊が売っていてビックリ。

10月頃に前巻が発売されているから、わずか3ヶ月で発売となったようです。

先生のあとがきに詳しく書いてあるので、興味がある方はようチェックです。

 

 

【あらすじ】

インターハイ準々決勝 瑞穂対秋田城北。
全国大会上位常連の秋田城北との準々決勝戦スタート!伝統を背負い、監督のもと一丸となる秋田城北。日下部ツインズが作り出す堅牢なバスケに瑞穂の勝機は!?

 

 

ついに、インターハイの準々決勝、秋田城北戦がスタート。

前巻の感想 で、「『因縁』が胆となるこの作品において、今回の秋田城北戦は驚くほど『因縁』がない」

と書いていたら、先生もあとがきで同じようなことを書かれていてびっくりしました(ノ゚ο゚)ノ。

珍しく私の考えが当たっていたようです(///∇//)。

 

さて、

この作品の傾向では、前半では敵の圧倒的な力を描き、後半主人公チームの逆転がセオリー。

しかし、今回の試合はそのセオリーとは違い、最初から互角の争いを描いていると事からも、

『因縁』よりも『試合中心』という先生の言葉に頷ける展開になっております。

 

この試合で重要だと思うことは『互角に戦うところを描く』ことだと思う。

やはり逆転逆転で勝っていては、主人公チームの強さに説得力を持たせることは難しい。

もちろん、これはマンガなので面白さが伴っていないといけないわけだから、

逆転逆転という展開が悪いというわけではない。

しかし、インターハイに入ってから優勝候補と呼ばれるチームとは一戦もしていないのだ。

(初戦は優勝候補に入れるには弱すぎた)

ここまでの相手だけを見てみるとそれほど全国的に有名なチームはいない。

注目を集めている理由は、『哀川和彦』がいるチームだからで、強いからではない。

もし私がこの作品の中の観客ならば、瑞穂高校はまだ色物扱いだと思う。

その色物から本物になるためには、やはり本当の実力のあるチームに競り勝たないといけない。

つまり、今までの敵とは違い、『優勝候補筆頭の高校』という肩書きと力を持っているチームと、

互角に戦うこと描くことで、説得力が生まれると思う。 けして、ボロ勝ちではいけないのだ。

『ボロ勝ち』してしまうと『優勝候補筆頭』という価値が下がってしまうため、

今後の成田中央・天童寺展開に影響しかねない。

だからこそ、この試合に期待したいと思う。

 

---------

 

さて、内容ですが、秋田城北の選手は全員スポーツ刈りなので区別が付きにくい(笑)。

しかも、途中に瑞穂高校のノッポの一年生(スポーツ刈り)が描かれるものだから余計に判りにくい。

(しかも、顔が全員同じだから、髪型で判断している私には厳しいところ^^;)
 

で、試合内容は、今までの『DEAR BOYS』の試合の中で一番面白いかもしれない。

とりあえず、変な因縁は無いため、プレイ中の無駄な会話シーンが無く、

スピーディーに試合を展開している点が好印象。

 

土橋ちゃんの復活、石井ちゃんの天才っぷり、藤原の才能全開、と脇役の成長も描きつつ、

やはり、主人公・哀川和彦の活躍を描いている点が上手い。

 

逆に、秋田城北の穴水は期待はずれかな。

危険なヤツかと想像していたけど、ここまでの展開では普通のキャラのようだ。

もっと、試合をかき回して欲しいな~。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【総評】

因縁話はひとまず休憩して、試合を描いてみるようです。

できれば、キャラクターのアップだけではなく、ズームも多用してくれると面白くなると思います。

 

点数的には、

80点

くらいでしょうか。

 

まあ、何点だろうが、最後まで付き合いますけどね。 
 

 

では、ここまで。

 

                          ページトップへ

いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。