友人が私のこちらの作品を見て
自分も作りたいとカードと額も用意してから早6年
イギリスのカードです
気になっていたので
「今、暇だから作ってあげようか?」と声をかけると嬉しかったみたいで すぐ持ってきました
途中経過は夢中になりすぎて
写真撮るの忘れました
もともと艶のあるカードですが艶出しスプレーをかけました。
そして 最後にどの妖精をどこにするか、固定する位置の確認
だいたいこんな感じかな〜と
額におさめます。
まず左のバラの妖精、次に右のピンクのガーベラ妖精を固定、そして最後の難関、、、
あー
なんてことを、、、位置がずれてしまい 下地の黒い布にボンドが、、、
焦って取りましたが後がついてしまい 汚い
こんな失敗初めてですよ。
落ち込みすぎて写真撮る余裕なし
頑張れ私!頭使って!
確か黒い布あったはず。確認!
そしてベッタリ貼り付けた作品を慎重〜に取り外し
上から両面テープでシワにならないように新しく布を貼り付けて、、
やれやれなんとかなりました。
数分の間に喜んだり凹んだりホッとしたり気持ちが忙しい 笑
また失敗すると作品傷む可能性大なので一番貼り付けが難しい 真ん中のソロモンの封印の妖精から貼りました。
今度は成功〜(失敗の後の成功はひときわ嬉しいと学ぶ)
憎き、、、ウソです
あまどころ(イギリスではソロモンの封印)のお花の妖精さんお気に入り
友人 とても喜んでくれて嬉しい私
自分こそ、20ほどストックあり作れてないのですけど、それはまたいつか
妖精といえば、、、
小学生の時に好きだった本を思い出しました
舞台はイギリス
萩岩睦美さんのお話は温かい気持ちになります♡