平日の昼間に観てきました。

クリント・イーストウッド監督
「リチャード・ジュエル」

今年の5月で90歳とのこと
写真見たくてパンフレット買いましたおねがい
チラッと見せますドキドキ

やっぱり素敵〜ラブ

どこからかこの写真も引っ張ってきて
お気に入りなのですよ音譜
確か 「ハドソン川の奇跡」では監督、音楽もされてました。


映画は実際にあった話なので興味深く観ました。
息子を持つ母なので どうしてもお母さんに感情移入してしまいます。

演技も内容も引き込まれました。
俳優さん達、弁護士もFBIも記者もピッタリハマって魅力的でしたし
リチャード・ジュエル役には あんたはもうバカッ!?と、言いたくなるぐらい、いい人すぎてそんな自分への葛藤もありの所を、うまいなぁと。
あと、やっぱり お母さんドキドキ
最高です合格
気持ち分かる〜と何度も笑い泣き

この題材を映画化できる
クリント・イーストウッド
頭よくて人望ある方なのだろうなと。

見終わった後 前を老夫婦が腕を組んで歩いていて
ご主人?が 「全員の演技力が素晴らしいな」と。。
同感です♡

これから観る方、最後のテロップも見てください。
制作に有名な俳優さんもいましたよ。
パンフレットもおススメですウインク

そして うちのジュエルくん?
土曜日の昼間の風景〜



お互い観てきた映画の感想を、「パラサイト」と「フォードVSフェラーリ」を観てきたそうです。両方とも良かったとニコニコ
話しながら 私の絡まったアクセサリーを直してくれる静かで穏やかな時間がとても幸せでしたラブラブ

これが息子じゃなくて
映画館の老夫婦のようになるための相手ならいいのになーと、思いましたけど。。爆笑